秋の味覚はそこらに落ちていた 
Tuesday, September 19, 2017, 07:14 PM


本日は倉庫までドライブでした。

駐車場の脇は手入れされていない空き地があり、そこには立派な栗の木がたくさんのイガぼっくりを落としていました。

ためしに落ちているイガを剥いてみると綺麗な栗がでてきました。
小さめですが1人分をいただきました。

栗で思い出すのは、東北の岩手・盛岡方面を旅行したことです。

北上川沿いに栗や胡桃がたくさん成っていて、道ばたに落ちているのです。

最初はよろこんで拾って歩きましたが、すぐに飽きたw

たまに地元の年配者が拾っている姿を見ますが、ほとんどは車で通りすぎていってしまいます。車ならもっと拾えるのに、拾わないのはもったいないですよね。

子供連れだったら喜ぶだろうに。
拾っているのは本当に腰の曲がった年寄だけ。

年末には銀杏拾いをしに、近所の待乳山聖天(まつちやましょうでん:大根のおそなえで有名)に行きます。ここの境内は銀杏(いちょう)ばかりでたくさん落ちています。

ただ下ごしらえがたいへんなんだな。

そういえば昔学生の頃、山道のランニングでいくら待っても後輩らが来ない。しかたなく引き返してみると、ガードレールから呼び止める声が聞こえます。

すわ、クルマにでも跳ねられたか!?と一瞬凍り付きました。

なんと後輩がランニング中にアケビを見つけて、それを喰っていたら後続もおれもおれもと崖下に群がっていたのでした。

東京の大学ではこんなことは味わえません。
地方大学の貧乏学生は道ばたに生えているモノ、実っているモノは何でも喰います(笑)
缶ジュースの自販機を探すよりも、蜜柑やレモンはそこらじゅうに落ちてたもんね。ちいさなポケットナイフひとつあればいい。

さてゆで栗の準備をしよう。

追記:20分茹でて剥いてみました。ホクホクで甘い。
割れたのはスプーンでほじって食べて、あまりはシロップ漬けにしておきます。栗きんとん、栗ぜんざい、栗ご飯、パンの種・・・さてどうやって愉しみましょうかね。


過去ログ:今年の銀杏は出遅れて不作でした
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6048 )
資本主義はなくならないが資本の定義は激変するだろう 
Monday, September 18, 2017, 11:59 AM
9/18 快晴 10時 浅草での空間線量は53ベクレル/立法メートル

昨日は築地の浜離宮朝日ホールで行われた副島隆彦先生の金融セミナーに行ってきました。

台風の中ご苦労様です。

5時間半にもなる長い長い講演です。聞く方も大変です。

袖から眺めて感じたことは、案外ビットコイン(仮想通貨)に対する関心が高いのですね。
現実はスマホの違法カジノ状態で、これから先世界でどのような規制が圧力がかかるかは不透明ですが、確実な需要があるということ。

それはなぜか?

仮想通貨はリバータリアニズムそのものだから



リバータリアニズムとは何かというと、反国家・反管理主義・反官僚・反税金・反福祉という自分たちの問題は自分たちで解決するという「小さな政府主義」をさらに過激にした主義です。軍隊さえも敵視するアナーキズム(無政府主義)を少しマイルドにしただけ。

これは保安官も自分たちで選んだアメリカの開拓民達の土着思想であり、それを日本で最初に紹介したのが、副島隆彦先生です。

だからトランプ大統領の支持者にもリバータリアンも多くいて、その支持層は無視できません。

白人主義者とリベラル主義者との対立で、双方に問題(原因)があるという玉虫色の声明を出しましたが、とても素直な感想と私は感じました。

なぜならトランプ自身もリバータリアンに根っからの商売人だからです。世の中に白黒はっきりすることなど無いことを知っているから。

ビットコインとは解のない数式を通貨として代用している



詳しい仕組みはネットでいくらでも探すことができるでしょう。

この仕組みクレジットカードやポイントカードと違う点は、通貨として難解な数学式の解を単位としているということ。

数学の解(答え)は電卓やコンピュータで答え一発でるものと多くの人は考えてしまいがちです。

ところが数学者が見ている数学の世界は、答えがないのが普通です。

学校で習う数学は非常に稀なケースである



一次方程式や二次方程式には一つか二つの答えがありますし、それを学校では手計算させられます。ところが三次四次五次・・・と項目を増やしていくとすぐに答えのない世界になります。

収束や発散、特異点という答えが急に消えたり、増えたり、特殊な条件のみでの答えという制約がそれこそ無数にあるのです。

だから無限の解(答え)のひとつひとつを通貨として代用させようというのがビットコインの仕組みなんですね。その解はスーパーコンピュータをフル稼動させても、ちょっとやそっとでは辿り着けないものです。そして無限個の解があることがわかっている。

膨らんだ世界経済は各国の金の貯蔵量では裏打ちできない



かつては金が通貨の担保となり、ニクソンショックからブレンウッズ体制へと移行した世界では石油に裏打ちされたドルが基軸通貨としての役割を果たしました。

しかし金は有限ですし、石油もいまではだぶつき気味で不安定です。
そのために希少金属や食糧を含めた交換価値による通貨バスケットをアメリカを除く世界の中央銀行では考えられてきました。

ビットコインとは通貨概念を覆すブレークスルーになるか?



これが世界金融界が成り行きを見守っているという状況です。なぜなら実体経済への影響が大きすぎるから。

中央銀行が存在しない通貨ははたして通貨なのか?という根本的な疑問ですが、双方が納得すれば取引は成立してしまう。しかも国家の監視外です。

会社でもない自分自身に値段をつける疑似株式市場で騒動を起こしたユーチューバー事件も
この流れの一つとしてみると、新しい資本主義の萌芽がそこらじゅうで生まれつつあるのだなという感慨があります。

仮想通貨は反権力主義の象徴として根強い支持を得ている



この現実を直視する時代になっているのです。

過去ログ:
検索キーワード:リバータリアン:

人種差別ではなく、米国社会に潜む恐怖の感情が人種対立暴動の背景である
2年前に副島隆彦が予測したことはどうなったか
30年ぶりの同窓会
有能といわれる経営者はエゴイストである
新自由主義と共産主義は表裏一体
スマホをかざして読む新形態の書籍(仮想現実と出版物の融合の好例)
「トランプ大統領とアメリカの真実」 副島隆彦 日本文芸社
クルーグマンのコラムに登場するコーク兄弟ってなんだ?
高所得者を優遇したレーガンからアメリカは弱体化した (ピケティのコラム)
居酒屋「和民」とマクドナルドは潰れろ、クロネコヤマトは支持する

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 5525 )
メール・SMS・電話は筒抜け(議員の危機意識の無さが問題だ) 
Tuesday, September 12, 2017, 12:23 PM
9/12 雨 10時 浅草での空間線量は68ベクレル/立法メートル


山尾志桜里・衆議院議員とタレント斎藤由貴の不倫が週刊誌・テレビを賑やかせています。

発端はどちらも週刊文春のトクダネ



文藝春秋/週刊文春といえば「角栄研究」でロッキード事件を発表した立花隆、そして情報源はCIAです。

文藝春秋は金と下半身に関しては情報網を昔から持っているのです。
国税といった官僚組織内や警察・検察そして通信といった要所に密告者を配置している。
その最大のネタもとはCIAであると言われています。

たれ込まれたネタは、適宜効果的に世論誘導で使われていくのは歴史が示しています。

山尾志桜里が民主党幹事長に指名されたとたんに、スキャンダルをぶつけられた。

別に山尾志桜里を擁護するつもりはありません。

むしろ不倫を隠し通せるぐらいの知恵も度胸もないことで政治家としての手腕がないと思います。

「ひょっとしたら盗聴・盗撮されているかも・・・」


それぐらいの懐疑心を持っていることが国政に関わる者の心得だと思います。

ところが代表となった前原にしろ、メールメールと騒いでおきながら自分のメールが盗聴されているとは心底疑っていないかのようです。

メール、SMSは必ず見られます。

暗号化しているから大丈夫!?
いえいえ暗号化キーだってバックドアがあるかもしれませんし、解読することはスーパーコンピュータでできるのです。

あくまでも外部から盗み見できないだけで、内部関係者なら丸見えです。
これは私の思いつきではありません。

スノーデンは日本政府の内部文書もやすやすと入手している



同盟国であっても政治家、高級官僚の一挙手一投足すべてアメリカが監視していると「警告」をしています。

過去ログ:スノーデンの警告:なぜ私たちは米国の「監視」を許すのか
口が固い奴が信頼されるのは国家間でも一緒
docomo携帯電話の利用者は151か0120ー800−000へ連絡をしましょう
スパイ防止法をかつて潰したのは4大新聞です
Microsoft Windowsにあらかじめ組み込まれたNSAのバックドア

だから議員の金の流れから、下半身事情、ゴシップネタ、思想信条すべて丸裸になっていると思うのが当然のこと。

タレントの不倫騒ぎと同列に扱うと本筋が見えなくなる



斎藤由貴が仮面夫婦で、妻子持ちの男を渡り歩いていたというのは別にどうでも良いことです。
50過ぎても男あさりができるというのは、金と美貌が揃ってないと誰でもできることではない。
腐ってもアイドルです。

まあしかし、この旦那は我慢強いねえ。

『古今東西、歴史の陰に女在り』



外交での国家機密を夜伽話でベラベラ喋ってしまうかもしれない。つうかハニートラップが噂された橋本龍太郎の例があります。

国会議員というのは省庁の国家機密にアクセスできる特権があるのです。

そういう人間がこそこそと逢瀬を重ねていたということは、投票した有権者に対する重大な背徳行為です。

弱みがあるというだけで議員失格です。

まさに怪しい人脈が跋扈する「黒革の手帖」の世界なのです。
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 8028 )
ホルモン剤の影響とエンプティーカロリー(空っぽの栄養)の食事 
Monday, September 11, 2017, 02:31 PM
9/11 晴 10時 浅草での空間線量は62ベクレル/立法メートル

牛乳は身体によいからどんどん飲もうというのは本当か?というテーマです。

昨日の人気ブログ「株式日記と経済展望」2013tora.jp/kabu392.html]http://2013tora.jp/kabu392.html

その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうのですが、乳がん、
子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いのです。


2017年9月11日 月曜日


では株式会社サイゾーのWebマガジンBusiness Journalを紹介しています。

◆牛乳は超危険!子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ

 2016年1月25日 Business Journal


牛乳の危険性はかつてから言われています。それは乳牛の飼育環境や餌に含まれる成長ホルモンや抗生物質です。

また乳牛同様に肉牛も脂身を多くするために、本来なら草を食べる牛に糖質脂質の多いトウモロコシを与えて肥満状態を人為的にしているという不自然さも指摘されてきました。

牛乳は栄養の多い食品であることには異論はありません。

だからといって摂りすぎるのも良くないというだけの話です。

それと無視できないのは、食品中に含まれるごく微量のホルモン剤等の影響です。

東京だけの現象ではないと思いますが、肥満の子供たちがけっこうな割合で多いなあと思います。
たまにアンパンマンか、かつての力士・朝潮のような顔が混ざってます。

牛乳のリンが体内のカルシウムを排出してしまう



牛乳を多く摂る地域では、骨粗鬆症や若年性糖尿病、白内障が多いという報告が1982年(昭和57年)にアメリカでは報告されています。

だからアメリカの保健所では乳幼児には乳製品を摂らせないように指導しています。

牛乳だけが悪いのではなく、大量に生産される加工食品の害にも知っておく必要があると思います。

WebマガジンBusiness Journalには

http://biz-journal.jp/2015/12/post_13052.html
2015.12.27

菓子パンは超危険!人体が危機的被害…栄養ゼロで高カロリー、血糖値が乱高下



二年前の記事ですが、プロ野球チーム・オリックス・ブルーウェーブスでは試合後の食事に菓子パンが支給されているということに選手側が改善を要望しています。

菓子パンには肉体維持の必須栄養素は含まれていない



記事中では栄養の専門家のコメントで

「菓子パンには、試合後の選手の体が必要としている栄養素は、まったくといっていいほど含まれていません。しかし、カロリーだけは多くあります。そのような食品は『エンプティカロリー(空のカロリー)』と呼ばれます。
 エンプティカロリーを摂ると、体は混乱してしまいます。摂取したカロリーをエネルギーに変える栄養素が含まれていないからです。
そのため、別の食品から摂った栄養素をそれに充てるしかないわけですが、エネルギーに変えるための栄養素が不足している場合、血糖値が急上昇したままになってしまいます。


とあります。

糖質脂質に加えてトランス脂肪酸たっぷりの人工油脂類(マーガリンやショートニング)、さらに防腐剤としてのビタミンCといった添加物の固まりです。

こんなものを喰わせて馬鹿にしてるのかという選手側の怒りはもっともです。
肉体を酷使して、速やかに補給しなければならないのに、球団は100円の菓子パンしかださなかったのでした。どうりで弱いわけだ。
親会社が悪名高い銭ゲバの宮内義彦ですから、さもありなん。
悪評しか聞いたことがない。

世界レベルにならないのは選手の食事がいい加減だから



http://number.bunshun.jp/articles/-/828827

ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。



文春のNumberで紹介されています。
J2に降格したジェフユナイテッド千葉では、就任した監督がまず驚いたのが脂身と白米が並ぶ食事だったのです。
濃い味付けでご飯を掻き込む選手達に唖然としたとのこと。

まさに質より量で、それはプロアスリートの食事ではない。
そこで監督就任ですぐに行ったのは、食事の徹底指導だったそうです。

スポーツ選手は体脂肪は10%以下が普通。
せっかくトレーニングをしても食事がすべてを台無しにしていると怒りを覚えたそうです。

現在J2内では上位にはありませんが、再びJ1に返り咲くかもしれません。

検索キーワード:カロリー 加工食品:

カロリー制限だけでは寿命は伸びない。加工食品も元凶
>人工知能(AI)のためのデータ収集機関:がん研究センター
人間離れした身体には再生期間というものが必要です
放射線の安全基準に科学的な根拠は全くない(放射能のタブー)
食習慣への無知が引き起こす健康格差(工業食品が寿命を縮める)
糖質制限の落とし穴とジュースやアイスの甘味料、果糖の怖さ
お袋からの電話は「駆け込みドクター」観た?とのこと
特定保健用食品(トクホ)という浅ましい商売を大企業がするな!!

検索キーワード:加工食品:

日本は偽物大国です(食品に続いて薬までも)
ライザップ(RIZAP)は他のジムとどこが違うのか?
油があると美味く感じ満足感を得る代償とは(「隠れ油」という大問題)
食習慣への無知が引き起こす健康格差(工業食品が寿命を縮める)
トランス脂肪酸が老化原因!?
ビタミンCは心臓疾患のすべてを改善する (NHKためしてガッテン)
なぜこんなに引き籠もり精神病者が多いのか?ソフトドラッグ化する食品
工業化された食品なんぞ無くなってもべつに構いません
食べるな危険!乳製品に似せたトランス脂肪酸たっぷりの植物油脂食品
検索キーワード:骨粗鬆症:

もっともな理屈の刷り込みに注意!(六城ラヂウムニュース Vol.17)
厚生労働省の虚構を許すな!(六城ラヂウムニュース Vol.16)
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7489 )
存在の証明により新たな扉が開いたということ 
Sunday, September 10, 2017, 02:13 PM
9/10 晴 10時 浅草での空間線量は52ベクレル/立法メートル

とうとう桐生祥秀選手が日本人初の100m9秒台を記録しました。瞬発力の劣る日本人の体格や筋肉では9秒台は不可能というのが、かつての陸上競技では囁かれていました。

単純な身体能力比較する陸上競技や水泳は努力だけでは越えられない壁があると言われています。

9秒に一番近いと言われながら4年間も鍛錬してきた桐生選手には敬意を払いたいと思います。
高校3年から大学4年というのは短いようでとても長く感じたでしょう。

日本人9秒台選手の存在が証明されて、今後続々と出てくるだろう



できないと信じられてきたことが、誰かができるようになると、こんどはそれが当たり前になるということ。

アクロバティックな体操技やスケートボードやスノーボード、サーフィン、BMXといったエクストリーム系ではよく聞く話。

誰かが達成したら、あとは俺もできるという根拠のない思い込みが、次々に人間のパフォーマンスを開化させていくのです。その先駆者には最大の賛辞が送られるのは当然です。

証明により思考のブレークスルーが伝播していく




科学の世界でも一旦証明されたら、次のステップへと進みます。
STAP細胞がもしも再現されたら、生命誕生が根本からひっくり返ったでしょうね。

ガリレオ(1564-1642)が自作の望遠鏡を天体に向けて、発見したのが月のクレーターであり木星の衛星です。

地球も他の惑星と同じで太陽を回る惑星だという結論はローマ・カトリックにとっては教義に反するために困惑します。

そのため科学者ではなくメディチ家お抱えの神学者としてのガリレオを政治的な理由で攻撃したというわけ。

いくらなんでも証明されればバチカンでも地動説は容認するしかなかったのです。

ガリレオが肉眼で確認したことで仮説が定説となった



ティコブラーエと弟子のケプラーの天文計算をガリレオが実の目で確認したと言うこと。

そしてニュートンが引力説を唱えたことで、宗教から科学が独立していったのが17世紀のヨーロッパです。

そして今では直接探査機を送り込める時代です。
20年前に打ち上げられた探査機「カッシーニ」がいよいよ土星に突入します。
ガス体と言われていますが、まだまだ新しい発見があるでしょう。

検索キーワード:ガリレオ:

350年前のニュートンの著作「光学」を読む
「無限小」という概念はカトリックで生まれ、そしてイエズス会により排除された。そして「新哲学」となってイギリスの市民革命へとつながった。
夏の課題図書を紹介します
ガリレオ「それでも地球は回っている」・・・とは言わなかった!あれっ?
天文学とは数学のことであり、それはπの追求のこと
数学者は哲学者でもあることを知る


  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7000 )
ただいま1000倍の太陽フレアで宇宙線が地球に降り注いでいます 
Friday, September 8, 2017, 11:38 AM
9/8 曇 10時 浅草での空間線量は42ベクレル/立法メートル

太陽フレアの影響か!?10時15分頃からテレビが20分ほど映らなくなりました。

9/6の太陽フレアの発生で今日の午後から深夜までコロナガスの影響が予想されています。

普段の1000倍の規模で通信関係に影響があるということです。

そんなニュースを読んでいたら、とつぜんテレビがブツンと映らなくなったのです。

電波が弱くて受信できないと表示されています。

アンテナ線をつなぎ替えたり、コネクターの差し込みを確認しましたがあまり改善はされません。たまにモザイク画面が映る程度です。

テレビ壊れちゃったかな?

テレビの電源を切って、しばらくしたら何事もなく映っています。

なんだったんでしょうか。

この程度で社会が混乱するならば、そんな社会は壊れちゃえばいいのです。


そんなことよりも昨日の西武ロッテ戦での菊池雄星選手の好投です。審判に投球フォームでいちゃもん付けられても、さすがエースです。

菊池雄星選手も大谷選手並みに158kmで投げるピッチャーなのです



それと森友哉選手が骨折から復帰して2安打1打点と打率4割に迫る活躍です。

セリーグでは広島が阪神に3連勝、それもすべて逆転勝ちという底力を見せつけました。これが一位と二位の差なのでしょう。

パリーグは楽天と西武の二位争いで接戦です。楽天は残り試合26もありますが、西武は19と少ない。

今1ゲーム差ですが、二位西武は不利な立場です。

楽天と西武は残り試合すべて総戦力で闘いつづけなければなりません。

どちらも応援しています。がんばれ〜
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7518 )
漢文聖書初版、京都の寺で発見 研究用か世界的に貴重(京都新聞) 
Thursday, September 7, 2017, 05:21 PM
ビッグニュースです。
江戸時代の鎖国であっても聖書が日本に入っていたことが、漢文の聖書の発見ではっきりしました。
明治維新の3年前には江戸市中で聖書が入手できたのです。外人居留地の横浜や長崎では宣教師の上陸も許されていたようです。

おそらくイギリス商館が持ち込んだのだと思います。

洋書の輸入がこの頃では解禁されていたとはいえ、堂々と白眼視されていた耶蘇教が正面から入ってきたとは考えられません。

江戸時代末期には僧侶でもキリスト教を調べた



江戸幕府は密かに蕃書調所(ばんしょしらべしょ)でプロテスタントが発展させた科学を研究したという論を昨年「明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所の研究」として発表しました。

仏教自体がキリスト教の影響を受けて日本に伝播したという仮定も信憑性が高まります。

漢文で書かれていれば中国由来だと勘違いしちゃいますもんね。

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170906000088

(貼付け始め)

漢文聖書初版、京都の寺で発見 研究用か世界的に貴重


京都市左京区の寺に伝わる幕末・明治期の学僧の遺品から、1855年に香港で発行された漢文の聖書「代表訳本」が見つかった。前半の旧約部分は初版本にあたる。キリスト教史の専門家は「世界でもわずかしか現存せず、貴重な一冊だ」としている。

 聖書は今年6月、真宗大谷派(本山・東本願寺、下京区)の円光寺で発見された。同派の学僧、樋口竜温(香山院竜温、1800〜85年)が自坊とした寺で、聖書は、65(慶応元)年に樋口が江戸で入手し、研究したとみられる。

 旧約、新約聖書計4冊からなり、各分冊の表紙に1855年にあたる清朝の元号「咸豊(かんぽう)五年」や「香港英華書院印刷」と書かれていた。日本聖書協会聖書図書館(東京都中央区)の調べで、上海と香港で出版された「代表訳本」と分かった。

 代表訳本は、当時中国で布教していたプロテスタント教団の代表者たちが編集会議をつくり、それまでの漢文聖書の不正確な訳語や稚拙な表現を排除する目的で翻訳、発行した。香港では54年に新約、55年に旧約の出版が始まり、今回見つかった聖書の旧約部分は初版にあたる。

 「God(神)」を、中国の古代信仰にある用語「上帝」と訳したほか、知識人層の読者を想定し、中国人学者の協力を得て文語体で記されている。代表訳本は当時の中国のキリスト教徒に広く普及した。

 東京外国語大の倉田明子准教授(中国近代キリスト教史)は、「初版本は米国やオーストラリアなどに数点あるのみ。おそらく、当時の宣教師たちが横浜などに持ち込んだのではないか。入手ルートや仏教寺院に残った経緯を考えると興味深い」と話している。

【 2017年09月06日 15時30分 】
(貼付け終り)

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 5761 )
他人の著作物を勝手に公開する無法者達に鉄槌を下せ! 
Thursday, September 7, 2017, 11:57 AM
9/7 曇 10時 浅草での空間線量は36ベクレル/立法メートル

昨日の話の続きになります。

漫画週刊誌発売前にスキャン画像を公開している不届き者が逮捕されたという新聞記事(読売)がありました。

本の流通を逆手にとって、いち早く入手したマンガを自前サイトで公開することで利益を上げていたのです。

???

一般の人はこれだけではよくわからないでしょう。

なぜ他人の人気作品を公開すると自分が儲かるのか!?

これは非常にゆゆしき問題なのです。

それはサイトの閲覧数で広告料が支払われるという仕組みを悪用しているからです。

Google、Amazon、Yahoo、楽天、そのた多くの広告代理店がアフィリエイトという広告掲載料を支払う仕組みを提供しています。

たとえば温泉に特化したサイトをつくって、そこに広告を載せることで広告料を受け取ることができるということ。

これ自体は別に悪い仕組みではありません。インターネットのWebをメディアのひとつとして見れば真っ当です。

ところがネット広告も変質していて、単にアクセスさえできれば<内容如何に関係なく>広告料が支払われるようです。

私はぜんぜん詳しくありませんので、仕組みを調べてみました。

Youtuber(ユーチューバー)と言われる素人お祭り人間が芸能人のように稼いでいるとか、芸能人のブログで稼いでいるとか言われていても、まったくピンときません。

だいたい何でお金を払う人が居るのだろうと不思議に思います。
1人アクセスされれば広告料として1銭から4銭(0.1〜0.4円)支払われるのでした。

サイバーエージェントのAmebaという芸能人用ブログサイトを見ると、トップのアクセス数は年間1億5千万アクセスです。

一ヶ月に1250万人、1日に42万人がその芸能人かユーチューバーにアクセスすると年間でウン千万円の収入となります。

だからくだらない身内話をダラダラ垂れ流してます。(閲覧したことは一度もないです)

まあこういう人たちはプライバシーを切売りして商売するのですからそれはそれで目くじら立てることはない。

問題は信条もなく、他人の脳力を切り貼り(コピペ)してアクセス稼ぎに没頭している輩です。

アクセス稼ぎのために泥棒をする不埒者たちを許すな!



マンガを愛していれば、それを発売前に全部(無償で)公開するなどということはできないはず・・・と今までは常識的に考えられていました。

行為に対する代償(良心の呵責)が大きいはずと一般的には考えます。

ところが逮捕されたクズ野郎共はそういう心を持ち合わせていない。
他人の努力や時間も自分のサイトのアクセスのための撒き餌ぐらいにしか考えていないのです。

DeNAという落ち目の会社が他人のWebから盗んだ情報を貼付けるだけの「まとめサイト」を立ち上げたことで糾弾されていたことがありました。

出所不明で真偽も不確かなことを自社サイトに掲載してもお金にならないと思うでしょ?

ネット広告がモラルハザードを引き起こした事件



内容などどうであれ、誰かの目に広告が飛び込めばそれで良しというのが広告屋の本分です。

DeNAはサーバー1台で何億円もの広告収入を得ようとしていたのです。それも他人の褌で。

逮捕された5人は年間3億7千900万円の広告収入を得ていたとあります。

ほんとうでしょうか?

ということは年間20億アクセスはなくてはなりません。1日に最低500万アクセスは必要です。

そんな化け物サイトなんて知りません。
私が閲覧しているサイトでも多くて数万アクセス、だいたい1000〜4000で人気サイトです。

だからこの新聞記事は眉唾で読みました。

というのもアクセス数を稼ぐためだけの自動ソフトがあるため、アクセス数の擬装はいくらでもできるから、全然信憑性がない。
日本の人口の数%が見に来るサイトなんてあるわけがない。

糞組織であるJASRAC問題よりも無法なサイトの取締をしっかりやれ!



先人達の努力や苦労を盗み取る泥棒どもを野放しにしていれば、誰もオリジナルを発表しなくなります。

他人の著作物の盗用は犯罪行為であり、特に悪質サイトは徹底的に撲滅しなければ日本の出版業は立ちゆかなくなります。

注)当ブログでも他サイトや新聞を載せていますが、引用を明示した上で<引用の範疇>で行っています。

巷の音楽教室や喫茶店をチマチマ虐めることではなく、サーバー(サイト)開設者とネット広告代理店を著作権法違反で捜査すべきです。
  |  このエントリーのURL  |   ( 3.1 / 7237 )
金がなければ知恵を出せ、知恵がなければ汗をかけ、汗かかぬ者は・・・ 
Wednesday, September 6, 2017, 12:47 PM
9/6 曇 10時 浅草での空間線量は36ベクレル/立法メートル

若者を中心に利用者が急増しているフリーマーケット(フリマ)アプリ「メルカリ」で中学生がコンピュータウィルスを売買したということで補導されたというニュースがありました。

きっと大人たちは、スマホで悪事に走ったと眉をひそめているのだろうなあという感慨を持ちました。ニュースの報道基調がすべてそのようなものです。

でも、私は全く違う感想を持っています。

若者・若年層ははるか先端を走っているんだなあ



中学2年生が世間を驚かすようなコンピュータウィルスを製作(発明)したわけでもありません。
ただ、ネットで出回っているウィルス製作のハウツーを中学生同士で回し見したに過ぎません。

情報の非対称性が依然存在するからこそ売買ができた



もしこの情報がどこでも誰もが既知だったら、価値はありません。
たぶんコンピュータやスマホの技術者(プログラマー)だったらウィルスソフトの構造ぐらいはある程度予想できるものです。

コンピュータ/スマートフォンに精通すれば、利用者に気付かれずに位置や発信内容といった情報を覗き見することは簡単にできることに気付くでしょう。

ただそういうソフト(アプリ)をつくれる能力があったとしても、いい大人はやりませんよね。
お金にならないし、反社会的だというレッテルを貼られれば大ダメージですから。

興味・好奇心だけで突っ走れるのが若者の特権だ



コンピュータウィルスを売買した中学生達はスマホという便利な機械に限りなき愛情を感じていたのでしょう。
これぐらいの年齢なら大好きなものをバラバラにして、結局壊してしまうということは誰もが経験をしている。

私も中学生で自転車、高校生で単車をバラバラにして直せ無くなっちゃいましたから。

まったく非生産的な行為です。

しかし、それが将来の種になるのですから大人は大目にみましょう。
たいがい車屋や時計屋ってのは若い頃に車や時計の一つや二つをポンコツにしているはずです。

同じようにウィルス対策ソフト(ワクチンソフト)の開発者ってのは、元々からウィルスソフトに興味があり自作のウィルスを一つや二つ作っていたのは間違いない。

コンピュータソフトが生命を持ったかのような動作をすることは、コンピュータプログラマー冥利だからです。
そしてスキルを上げる最良の教材です。

スマホに熱中する子供たちを集めて英才教育をすべきです



ソースコードといって、ひたすら英数字が並ぶ画面をずっと凝視するのはストレスフルな作業です。目と頭をフル稼動させなければならないから。

でも10代から20代前半あたりまでなら、興味(愛)が強ければ耐えられます。
知的好奇心の方が勝るからです。

これは才能のひとつです。きっと優秀なサイバー兵士になれるでしょう。

コンピュータウィルスに興味を持つことは真っ当な精神だと思います



エロ本を隠れてみるようなことで、背徳感と優越感を同時に味わいたいお年頃(笑)
年齢が上がるとエロ本エロビデオぐらいじゃ背徳感もへったくれも感じなくなります。デートでそわそわというウブな心もないし。

ダークネットという隠匿されているネットワークが存在して、ヤバイブツや詐欺情報がやりとりされているとのこと。

お金のやりとりだけが解決されれば誰もがそういう仕組みを構築できます。

「メルカリ」というアプリは単にそういうもの。

誰もが商売できるという発想は
若者の脳みその方がずっと優れている



メルカリには読書感想文や夏休みの工作、大学のレポートなども出品されているそうです。えぇ買い手はいるの?と思うでしょうが実際に売買例があるようです。

300万人も利用者がいれば一人は需要があるということ。マーケッティング用語で言えばロングテールという需要曲線の尻尾部分を対象にした商売です。ニッチ市場ともいう。

新聞記事で神奈川県葉山町の町長がふるさと納税の返礼品として、自分が行うウィンドサーフィンのレッスンを掲げています。

「モノがなければ体験を売る」

これ、いいよねえ。

諺で「金がなければ知恵を出せ、知恵がなければ汗をかけ、汗かかぬ者は・・・」
というものがありますが、

その最後にはインターネットにより選択肢が拡がっていくのです。

「金がなければ知恵を出せ、知恵がなければ汗をかけ」さらに続けて

・汗かかぬ者でも役に立つ!

・汗かかぬ者は物語れ!


誰が耳を傾けてくれるのが、スマートフォンのTwitterやFacebookといったソーシャルネットワークの世界なんだなあと再認識しました。

そしてその世界の主役は、まちがいなく10代20代であるということなのです。
葉山町の山梨町長の発想もすばらしいです。

過去ログ:ベーシックインカム(BI)は日本病の特効薬である
進化論で統計という学問は優生学として急速に発展した
小学生でも大学で習う高等数学が解ける時代なのです
情報の非対称性がより固定化された(マイナンバー制度はモラルハザードを引き起こす)
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6486 )
すってんころりん・・・でも大丈夫 
Tuesday, September 5, 2017, 10:27 AM
9/5 晴 10時 浅草での空間線量は36ベクレル/立法メートル

北朝鮮の核実験の影響は東京では全くありません。空間線量は平常値です。

何をしているかというと
見れば分かるとおり、パワースリムベルト(旧製品)を腰に巻いています。

新型ではなく、旧製品なのは単にサンプル品が手元にあったからです。

昨晩、日課の運動の帰り道、調子乗って段差から飛び降りたらすべってぺったん尻餅をついてしまいました。

いい大人が何をやっているのだか。

朝起きるて屈むと腰に痛みがあります。

とりあえずテーブルにあったパワースリムベルト(旧製品)に源珠Extra(サンプル200g)を入れて腰に巻きました。

旧製品は暑い時期は蒸れやすいのが欠点ですが、

装着は1〜2時間で十分です


だんだん痛みが消えて腰が軽くなりました。

このように私もみなさんと同じラヂウムの愛用者の1人です。

私の製品は強烈なので、源珠もベルトも一日中巻いたり患部に当てておく必要はありません。

30分から数時間で充分です。

運動の前後には柔軟体操をしっかりやりましょう


  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6600 )
竹が茂って困っていませんか? 
Monday, September 4, 2017, 04:04 PM


郊外にちょっと足を伸ばすと、放置された竹藪が目に付きます。民家の敷地まで侵蝕されていて竹に飲み込まれそうな家も珍しくありません。東京都区内でも案外藪が多いです。

かくいう私の田舎もちょっと歩けば竹藪だらけで、この時期にそんなところに入ったなら全身ヤブ蚊に咬まれまくってしまいます。日当たりは悪いし粗大ゴミが不法投棄されていたりと、手入れされていない竹藪や景観も防犯上も悪くなるばかり。

今日の新聞に竹を産業にして地域活動にしているという小さな記事がありました。
朝日新聞でも4月に取り上げられていたようです。

竹の伐採ででる竹を砕いた土壌改良材(生ゴミ処理剤)、建材や炭にして販売しているようです。

参照URL:NPO竹もりの里

こういう活動があちこちで行われれば里山生活も悪くないかも知れません。

左は
2015年で鹿57.5万頭、猪55.3万頭も捕獲されているという記事です。

そんなに獲っているなら俺たちにもシカ肉、イノシシ肉を喰わせろ!



しかも環境庁は2023年までに生息数を半分にすると言っています。

生息数は減らさなくて良いからとにかく喰わせろ、話はそれからです。

どっちも厄介者の話なのですが、まず若い労力とコミュニティが必要です



日本にはコミュニティー社会(いわゆる村落)がどんどん消えていますからそう簡単な話ではないです。

本日の感心した記事でした。
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6896 )
進化論で統計という学問は優生学として急速に発展した 
Monday, September 4, 2017, 01:00 PM
9/4 雨 10時 浅草での空間線量は40ベクレル/立法メートル

北朝鮮の水爆実験でも全然空間線量に変化はありません。

土曜日には時間があまったので東京駅向かいの八重洲ブックセンターで時間を潰しました。

八重洲のブックセンターはたいがい地下1Fの地図コーナーに寄ります。ここは国土地理院の地形図が単品で買えます。

ガイドブックや観光案内の類は好きじゃないのです。なぜならすぐ飽きるし、ガイドマップを読んで訪れてもたいして感動がないからです。

東京に来たときにグルメマップを買ってみたことがありますが、はずれもはずれ。見つけられずに交番で聞いたらお巡りさんが「あそこはやめとけ」と注意されたのにガイドマップを信じたらホントにひどい店でした。

ガイドマップとは広告媒体であって読者のためにあるのではない



その体験からガイドマップ類は一切信じません。人気ガイドマップに取り上げて貰うためにずいぶん高額な料金を支払っていることをあとで知りました。

等高線と道路・線路しか描かれていない地形図の方がずっと愉しめます。それに本ではないので一枚数百円です。

いまはスマートフォンでGoogleMapを利用する人も多いです。たしかに緊急時には役立ちますが自分が使いたいかというと、全くそうは思いません。欲しい情報が少ないから。

GoogleMapは最低限の情報しか示さず、指示通りに進んでいくと最短コースでも坂道だらけとか、交通量が多い危険な道だったということがよくあります。自転車のハンドルにスマホをくっつけて走っている人がいますが、あの画面に注視しすぎて転んだり衝突した人もいるそうです。

昨日の都内はあちこちでお祭りをやっているので、いたるところで通行止めになっていました。そうなるとスマホは役に立ちません。
方向感覚を頼りに迂回するしかない。臨機応変は頭に地図を叩き込んでいるかどうかの違いです。スマホ脳の人はそういう能力が衰えてしまっているのではないかな。

しかし私も自動車では常にカーナビを利用していますから、地図を覚えなくなったというのは自覚があります。

地下1Fに行かずに3Fの専門書の階へ行っていました。普段は丸善が定番なのですが違う書店も眺めたくなったのです。

数学書コーナーは今も昔も代り映えしない本ばかり



八重洲ブックセンターの専門書の品揃えは丸善の比ではないくらい悪いです。10年20年前の本がいまだに並んでいます。
売れないから新刊本が並ばないのですね。パラパラと手にとってみましたが、たいていどっかの大学の教授あたりが大昔に書いた内容で入門者よりも学生相手に書いた教科書的なものばかりです。

無味乾燥な技術解説書みたいなものばかりです。棚にある本の9割は昔からあります。

これじゃあ誰も数学を学び直したくないよなあ

日本の数学教育が悪いのは<興味有る読み物>として読める書籍をつくる努力を放棄しているのではないか!?

櫻井進や竹内薫、西成活裕という人気解説者ががんばっているぐらいです。いくつか数学で挫折した大学生向けに書かれた書籍もありました。

また私が学生だった頃と違うのは、コンピュータの利用を前提とした解説書があることです。

アメリカでは数学の学習にコンピュータでの学習を積極的に進めている



日本では授業に電卓を使ったら怒られますが、アメリカでは小学校中学校あたりから電卓を積極的に使わせます。

大学生となると銀行マンのように自分でローン計算(複利計算)をしなければならないから、必須能力なのです。

その延長で数学の授業もパソコンを使って自習できるようにしているわけです。

アメリカは偉いなあと思うことは、無償で使えるソフトウェアを大学の数学者は学生達に提供しているということ。

またIBMやMicroSoftといった大企業も、どんどん無償で利用できるようにしています。(オープンソフトウェアと呼ばれています)

こうしてどんどん利用者を増やして、さらにブラッシュアップをしていくのです。

昔はよほどの大企業か帝大系大学ぐらいしか使えなかった自前の大型コンピュータと高価なソフトウェアが、今では誰もが自分のPCに入れて使えるのは良い時代なんです。

ただ日本はあいかわらず黒板とチョークでの坊主の法話を聞くような授業ばかりでは誰もが嫌になっちゃいます。

今は個人で大規模な情報処理ができる時代



ソフトウェアが無料で使えるのであれば、あとは目的と入力データがあればいいことになります。

たとえば服を仕入れるバイヤーだとしましょう。今売れ筋の服の色を調べなくてはならなくなったとします。

かつては問屋や小売に出向いて販売状況を調べるぐらいしかなかった。しかし今では自動的にインターネット上で収集できる時代です。

色だけではなく性別や年代別と細分化したデータも抽出できるのです。

そういう目的だけに特化した新刊本がありました。あちら(アメリカ)はさすがに進んでいるなあ。

このブログにも自動収集ロボットのアクセスが多くあります。常にどこかのコンピュータにより抽出されているのです。

統計処理の歴史は「優生学」が根底にある



安藤洋美著「多変量解析の歴史」(現代数学者1997年)という本に目が止まりました。

この安藤洋美という人を検索すると元大学教授は現在は88歳だそうで、入門書を多く著していらっしゃるようです。

統計という分野でも複数の要因を踏まえた統計学を多変量解析といいます。
たとえば支持政党のアンケートや馬鹿で優柔不断な首相の内閣支持率というアンケート調査でも、性別や年代別、地域差、年収といった差異でさらに分析をする統計手法です。

支持する/しないという選択肢も年代別や収入別などで区別していくと、年収500万円の男性は何%の支持、年収1000万円の男性は何%に支持という傾向が見えてきます。

これが確率論となります。

さらに年収が高ければ支持も高いという(比例関係)がはっきりすれば、こんどは方程式にもなります。

こうしてどんどん一般化(モデル化)をして社会工学とか経済学となっていくわけです。

ヨーロッパでは19世紀、日本でも明治から統計学がとてももてはやされました。

きっかけはダーウィンの進化論「種の起源」(1859年)が発表されたことで、植物だけではなく人間の遺伝的特質がイギリスでけんきゅうされるようになったから。

当時のイギリスはご存じの通り世界中に進出して植民地があり、原住民を研究対象としています。

歴史背景を読むと、根本は優生学(優良な生物・人類だけを残そうという思想)が進化論により生まれ、そして検証のために多変量解析という学問ができたことがわかります。

過去ログ:データ分析はすべての研究・学問の基礎手法です

検索キーワード:櫻井進/竹内薫/西成活裕:

来年はしっかり数学の本を読もうと思う
数学者とどう接したらいいのかわかりません
MRI装置の低廉化で気軽にガン検診・・・知らずに余命判断される社会
小学生でも大学で習う高等数学が解ける時代なのです
情報の非対称性がより固定化された(マイナンバー制度はモラルハザードを引き起こす)
「数学×思考=ざっくりと いかにして問題をとくか」竹内薫 丸善出版
わかりやすく理解してもらうことは大変困難であり、一番知的な作業である
理屈の99・9%は仮説であるという科学的なお話
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6698 )
浅草の空間線量に変化はありません 
Sunday, September 3, 2017, 07:14 PM
9/3 晴 18時 浅草での空間線量は40ベクレル/立法メートル

9/3 晴 20時 浅草での空間線量は40ベクレル/立法メートル

北朝鮮の地上水爆実験で浅草の空間線量に変化はありません。つうか53から下がっています。

しかし有言実行の北朝鮮はたいしたものです。

国連・安全保障理事会に期待する方が馬鹿



平和ボケの日本にとっては良いことです。

といっても私は核防衛論者ではありません。平和とはパワーバランスという繊細な調整の上で成り立つ状態を指すのですから。

サムライの精神:常に戦う気構えを持つことが平和への努力なのです



国防を国民1人1人が意識することが中露への牽制となることは言うまでもありません。

過去ログ:
クラウゼヴィッツ「戦争論」的には中国の一貫した態度には感心します
3分で読む小室直樹「新戦争論」(学問道場版)
小室直樹「新戦争論」を今こそ読む(5)  国際社会と国家を理解することが真の平和主義
小室直樹「新戦争論」を今こそ読む(4)  国連を国際社会と混同する文化的原因
小室直樹「新戦争論」を今こそ読む(3) 国連の幻想と国境の思想
小室直樹「新戦争論」を今こそ読む(2) 言葉を翻弄したことで文明史を曇らせた
小室直樹「新戦争論」を今こそ読む(1) 平和主義者が戦争を引き起こす

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6884 )
サッカー中継を観ながらラジオも聞いて野球をライヴ観戦する 
Friday, September 1, 2017, 10:48 AM
9/1 晴 10時 浅草での空間線量は53ベクレル/立法メートル


昨日は東京ドームでの巨人戦は最後なので、行ってみました。
広島の独走かとおもいきや、ここにきて広島には元気がない。

投手戦だったので、どちらも快音はなかなか聞けず、たまに出塁しても凡退となります。


5番村田修一選手もノーヒットで終わりました。う〜ん残念。

あと注目は小林誠司捕手です。
打率は悪いが配球指示が巧みなので広島に得点は許しません。強肩で盗塁もしっかり刺します。
1点は広島・磯村選手のHRのみです。

ラジオでソフトバンク−日ハム、西武−楽天を聞きながら、ライブでは広島−巨人を観ていました。
大谷翔平、菊池雄星が投げているのだから、こっちも応援しています。

森・西武がどれだけSBと差を縮めるかが関心事です


大谷翔平選手は160kmを投げても打たれてしまいました。剛速球ばかり投げ続けると壊れてしまうので、ハラハラします。早めの降板でホッとしました。

サッカー豪州−日本戦が始まったら、こんどは携帯電話のテレビもつけます。
左手にFMラジオ、右手にテレビとバラバラな「ながら観戦」なのでした。

AM波は同時にFMでステレオ放送をしていますから、球場にラジオは必携です。

過去ログ:本日はプロ野球観戦
高校野球の裏番組としての都市対抗野球
最後の打者には何を投げるか?確率的には圧倒的にストレート

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6705 )
DTP時代における本は紙か画面かの違いだけ 
Thursday, August 31, 2017, 12:27 PM
8/31 雨 10時 浅草での空間線量は57ベクレル/立法メートル

今日の読売新聞の記事に「ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見」(鈴木一誌 誠文堂新光社)の紹介がされています。

本の装丁をする方のエッセイ集です。

そういえば、この四半世紀で製本過程が激変したのだなあと思い出しながら記事を読みました。

浅草にはいまでも活版印刷屋があります


家の前ですw 活字を一つ一つ拾ってるんです。活版じゃなきゃヤダという人たちが注文しているそうです。

今では本一冊まるまるパソコン一台での作業で完結してしまいます。

社会人になった25年前はワープロという言葉が社会で一般的になった頃で、会社での隣の部署がさらに高機能な「版組ソフト」を作る部隊でした。

手書きの原稿用紙で入稿された文字をコンピュータに入力して、それを雑誌や書籍の誌面にするだけです。たしか進研ゼミの通信教育でした。

簡単そうですが、日本語にはたくさんの規則があり英単語や他言語、数式や記号との混在となるとたくさんの例外処理を組み込まねばなりません。

いちばん簡単な例は、文末で「、」(読点)「。」(句読点)となったら改行せずに末尾に加えるということ。「、」「。」は行の頭にあってはならないということ。

ワープロで打った文字をコピー&ペースト(コピペ)しただけでは、本にならないのです。
見やすいように一文字の微妙な間隔の調整や行間の調整も職人さんがやっていました。

写真やグラフを入れる表示スペースをどう入れるか、ページ毎に違うデザインをどうやってコンピュータで処理させるか等々

Apple Macintosh どころかデジカメもなく、「文字の割り付け」「版下作成」「製版」はそれぞれ分業でした。

コンピュータが出版業に入り始めた頃は、とんぼという目印線がついた紙にきっちり文字を埋めようとする職人、写真のトリミングで四苦八苦する職人、赤ペンを握りしめて凝視する編集者や校正係がたくさんいました。

現像からあがった写真は、カメラマンや編集者が選んで、それをトレーシングペーパーで挟んで赤ペンで枠をいれたり、指示を書き込んで版下係印刷所に渡します。

たいてい机にはカッターやハサミが転がっていて、浅草の切り絵師のように切っては版下にはりつける作業をしていました。

通勤電車で読む漫画雑誌でもあきらかに印刷直前に直したであろう修正液と手書き文字があったり、急いで貼付けて台詞が斜めになっていたりしてました。

読み捨てられる本や雑誌ってのも毎週毎月出すのはすごい作業なんだなあと感心しました。

写真は1970年代の雑誌編集者の机の状況です。
出版社の編集部ってのは不夜城で、机の下に人が寝てたり、人の出入りがすごかったです。たばこの煙が充満して不健康そうな人たちばっかり(笑)

今の出版社の編集部ってガラ〜ンとしてます



横に大型モニターをつけたコンピュータがあるだけ。打合せ中にでもその場ですぐに変更できちゃう。いや、喫茶店で編集者がノートパソコンを開いて、版下イメージをちょこちょこと直して校正終了です。

印刷所に出向いて試し刷り(げら)を貰うということもなくなりました。電子メールで送って、校正も電子データで受け取るのでどこで誰が版下をつくって印刷しているかは知らなくてもよいのです。

デザイナーという人たちもほとんどが在宅です。顔を会わすことはまずないです。

書き手も出版社の下請仕事となった



ジャン・フランソワ・リオタールが主張した「ポストモダン」(全体が価値観をもつのではなく、多様な価値観が共生する状況)が社会に定着したのだと、立教大・生井英考という文化論の人が書評しています。

印刷デザインは「時間を止める造形」であり、そこには書き手・編集者・デザイナーの「決断された簡潔さ」であったとしています。

ところがすべてデジタル情報となると「初版」「重版」の概念もなくなってしまいました。

少部数での発行が普通となりつつあるようです。誰もが版元となれるコミックマーケット(コミケ)はポストモダン時代の象徴ですね。


  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7617 )
学校が嫌なら行かなくてもいいという選択を与えよ 
Wednesday, August 30, 2017, 02:31 PM
8/30 晴 10時 浅草での空間線量は52ベクレル/立法メートル

明日で一般の学校は夏休みが終わります。内閣府によると18歳以下の自殺が9月には急増するそうです。

不登校が始まるのも長い休みが終わったからが多い。

朝日新聞によると休み明けが子供に大きなストレスをかけているのだとのこと。

私も学校は大嫌いだったからわかります。

勉強ができる/できないではなく、追い立てられている感覚が嫌だったのです。

マス教育はストレス増幅装置だ



私は一番人口層の厚い人間ですので、一学年14も15もクラスがあり、教室はすし詰めの45名でした。

人間集中できるのは1日1時間程度なのだそうです。興味がなければ10分

それでも周りがやっているから、大人しく席に座っている(座らされている)

相性の悪い者どうしが詰め込まれている非人間的な環境だと思います。

ましてや味方がいない状況は絶望しか生み出しません。

従順なクルクルパーになるための養成所かよ



現実には机の前に座っているだけでお金が稼げる仕事など労働人口の1割程度ではないでしょうか。

ほとんどの仕事は身体を動かさないといけないのは言うまでもない。

私もこうしてパソコンの前に居ますが、発送やトラックを転がしたり倉庫の片付けなど肉体仕事です。

身体を動かすからこそ六城ラヂウムもなんとか保っているわけです。

私はもし子供がいたら学校は行きたくなければ行かなくて良いと思っています。

行きたくなれば、また行けばよいのです。

それが成長というもの。

政令指定都市の教育熱は子供にとっては災難です



昨日の読売新聞には小中学校の全国学力テストの地域別結果が出ていました。その中でも政令指定都市が平均よりも上回っています。

確かに政令市には高校や大学がありますから、自然とこういう結果になるでしょう。

ちなみに学力テストの一番は仙台市です。

でも、「しまった!学力の低い地域に住んでしまった!」と悔やむ必要はありません。

政令市の子供たちは遊び場もなく、放課後は塾に直行して、休日もありません。ついでに親も小学校からずっと受験戦争をやっているような状況です。

子供が習い事でへろへろで、親も疲弊しています。

また「おちこぼれ」が暴走族といった半グレとなり、犯罪行為に手を染める者を生み出しているという現実もあります。

教育熱が高いということは反面、偏差値という価値観だけが絶対視されがちです。

偏差値至上主義は今に始まったことではありませんが、個々の幸福感とは関係がないことは言うまでもありません。

せめて学校ぐらい抑鬱感・閉塞感・息苦しさから開放してもらえんかね



http://www.asahi.com/articles/ASK8V3T7BK8VUTIL009.html?ref=nmail

夏休み後の登校、無理しないで 自殺防止へ団体呼びかけ



 夏休み明けに増える子どもの自殺を防ごうと、不登校支援などに取り組む団体が居場所を開放したり、子どもや保護者からの相談を受け付けたりしている。25日には5団体が合同で緊急メッセージを発表。「つらい時、支えてくれる味方はここにいる」と呼びかける。

 「学校へ行きたくないあなたへ 味方はココにいます」と題した緊急メッセージを発表したのは、全国不登校新聞社など五つのNPO法人。「つらければ学校を休んで」と呼びかけ、相談先や学校以外の居場所の情報を提供している。(以下略)




  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7219 )
電車に自転車をそのまま載せればずっと便利になるのに 
Tuesday, August 29, 2017, 04:56 PM
8/29 晴 10時 浅草での空間線量は67ベクレル/立法メートル

自転車がちゃんとした乗り物として認知されているヨーロッパでは、歩道、車道、自転車道と完備されているところが多いです。

ドイツでは自転車のマークがある車両ならそのまま乗せられるのです。
疲れたら駅からそのまま電車で帰ることができるのです。

これ便利ですよ。

日本は電車に自転車を持ち込もうとしたら、バラバラに分解して袋にいれて担いで、改札口から延々歩いて、階段を担いで上って、やっとホームにたどり着く。

しかし自転車を置けるのは身障者用車いすスペースや、特急や新幹線なら車両の最後尾の席の背もたれの後というわずかなスペースだけです。
ベビーカーや大型スーツケースと場所を取合いです。

電車+自転車という組合せは日本に限って言えば日陰者、邪魔者扱いです。

ガラガラなら利便性を考慮して自転車の積込みも認めればいいのになあと思っています。

ローカル路線のイベントでたまにサイクルトレインと称して単発でやっていることはあります。

ところがJR東日本の発表によると、来年1月からは自転車をそのまま乗せられる電車を運行するとのこと。

参考URL:http://cyclist.sanspo.com/355467


古くからの自転車愛好家からは冷ややかな反応



自転車生産大国の台湾では電車(地下鉄も含む)に自転車はほとんどそのまま積み込めます。日本のように事細かな規則はありません。

そもそも日本では電車に自転車を分解して載せても良いという許可が下りたのは昭和58年頃です。

それまでは国鉄は電車に自転車を載せて良いのは競輪選手のみという特例だったのです。

あいかわらず日本は自転車利用に関しては後進国



海外では自転車はそのまま電車に載せるのが普通の光景なのに、日本では特別イベント(特別料金)でそれも年に一度か二度です。

スイスではバスの後に自転車用のラックがあって、そこに自転車を載せるところもあります。

だから自転車旅行はあちらでは盛んで、老若男女がバカンスでたくさん自転車に荷物を積んで旅をしています。

いいよなあとつくづく思います。

日本は公共交通機関と道路網を効率的に運用しようという発想が皆無



いくら新幹線が速くても、駅に着いたら乗り継ぎのバスや電車がないことが当たり前にあります。効率の悪いタクシーが唯一の足という場所もあります。

主要幹線以外の鉄道はすべて自転車の持ち込みを許可すれば、ずっと便利になるのに・・・とずっと思ってました。

たとえば北海道のローカル線なんて一車両に一人か二人しか乗客はいません。電車に乗って移動したら、あとは自動車に迎えに来て貰うしかないからです。

電車に乗る人は運転免許がない学生か病人年寄だけ



社会弱者のために嫌々存続してやっているのだという鉄道会社の態度です。

このように日本の鉄道会社のサービスは世界水準からはるかに劣っているのです。

JR東日本が房総半島方面は専用列車を運行するというニュースは良い兆候ではあるのですが、逆に鉄道会社は今まで何も考慮していなかったということです。

普段の通勤通学や買物で自転車を乗せたいのだ!



これが電車を利用しているひとが抱える要望なのに、それを無視し続けていることに多くのサイクリストは失望しているのです。
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 6955 )
「孔子学院」(中国共産党の宣伝機関)は日本にもあるの? 
Monday, August 28, 2017, 02:12 PM
8/28 晴 10時 浅草での空間線量は67ベクレル/立法メートル

ウィーン在住で北朝鮮外交官とも交流のある長谷川良という産経新聞記者のブログ「ウィーン発 『コンフィデンシャル』」の記事です。
世界日報にも寄稿している統一協会にも近い人物です。法輪功も反共主義で協力関係があるので、そこらへんを頭に入れて読みましょう。

さて記事中にある孔子学院とは中国政府が資金を出して世界中に設立されています。

日本にあるのかなと検索してみたら、でるわでるわ私立大学に設置されていました。
立命館大学
桜美林大学
北陸大学
愛知大学
札幌大学
兵庫医科大学
早稲田大学
岡山商科大学
大阪産業大学
福山大学
工学院大学
関西外国語大学
武蔵野大学

社会人向けオープン講座ですから学生ではなくても受講できるようです。ここから一番近いのは東京駅八重洲側のビルに入居している立命館大学東京キャンパスです。
中国政府が金を出しているから安い受講料(年間52,000円)で中国語を習うことができます。

儒教の理想とする「徳治主義」を中国政府から習ってみませんか?



孔子の教えである『仁(人を愛する心)/礼(私利私欲を求めない節度)』を中国共産党指導の下で身につけることができるのです。

すごいですね(棒)
昨日買った「続・哲学用語図鑑」が早速役に立つw

この孔子学院が世界中あちこちの大学で圧力をかけまくっているのだそうです。

さあ、あなたも『赤い思想戦士』にならないか!


成績優秀者には中国旅行が贈られるようです。

こんど近くに行ったらパンフレット貰ってこよっと。

http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52183313.html

中国が欧米エリート大学に“政治圧力”


中国共産党政権が欧米のエリート大学に巨額献金し、大学教授たちを北京に招待するなどして親中派人脈を構築してきていることがこのほど改めて明らかになった。

 海外の反体制派中国メディア「大紀元」は米ハーバード大学への献金問題や英ケンブリッジ大学出版局への圧力などを暴露した記事を次々と掲載している。以下、「大紀元」の記事の概要を読者に紹介する。

▲ウィーン大学キャンパス内にある中国対外宣伝機関「孔子学院」(2013年9月21日、撮影)

 「大紀元」は今月21日、「中国が圧力、ケンブリッジ大学が300の論文を取り下げ」という見出しの記事を掲載した。それによると、同大学出版局がウェブサイトに掲載していた中国関連の300以上の学術論文を取り下げた。大学側は「中国からの圧力があった」ことを認める公式声明を発表している。
 同出版局の説明によると、「中国国営の出版物輸入代行業者は研究論文の取り下げに応じない場合、同出版局全てのコンテンツへのアクセスを遮断させていた。大学出版局としては、他の資料を中国市場で公開し続けるために、一部の論文への検閲を受け入れざるを得なかった」(「大紀元」)というのだ。

 検閲対象となった論文は、ケンブリッジ大学出版局の現代中国研究誌「チャイナ・クウォータリー」で発表していた315点の学術論文で、論文のテーマは、1989年の学生運動「六四天安門」事件での大虐殺、文化大革命、法の支配、小平の改革開放政策、毛沢東主義とマルクス主義、法輪功、労働者の権利、香港、台湾、チベットと新疆などの地域研究だったという。

 ケンブリッジ大学出版局が中国側の検閲を受け入れたことが明らかになると、予想されたことだが、各方面から批判の声が挙がった。そこで大学側は21日、「全ての論文が閲覧できるように処理した」と声明し、中国側の圧力を退けたという後日談が続く。

 「大紀元」は23日、「学問の自由が根幹、ケンブリッジ大学、取り下げ論文を復活」という見出しで続報を報道した。そこで「ケンブリッジ大学出版局が中国側の検閲を受け入れたのは、他の文献も全てシャットアウトするとの圧力を受けたためで、一時的な措置だった」という大学側の釈明を紹介し、「学問の自由は大学の根幹という本来の立場に戻り、論文を復活させた」と大学側の対応を評価している。 

 「大紀元」の暴露記事は続く。今月24日になると、「中国が米ハーバード大学へ巨額の献金」というタイトルの記事を掲載した。「米名門校ハーバード大学は、中国資本から、これまでに少なくとも3億6000万ドルの寄付を受け取っている」という衝撃の内容だ。

 元米政府の軍事諜報分析官は、「中国共産党政権のコントロール下にある中国資本の、米エリート大学への巨額寄付の背景には 、教授たちを“中国寄り”にして、米国の政策または世論に影響を与える狙いがあることは間違いない。ハーバード大学教授は中国で講演して謝礼を受け、著作の出版で印税収入を得、中国側の全額負担の訪問旅行を満喫している」(「大紀元」)と指摘している。

 なお、欧州の独語圏最古の総合大学ウィーン大学にも中国科が開設されているが、中国側はそこに多数の留学生を送り込み、大学内に「孔子学院」(Konfuzius Insutitute)を開設し、大学教授や知識人を北京旅行に招くなどして親中派知識人を育成している(「『孔子学院』は中国対外宣伝機関」2013年9月26日参考)。親中派教授が地元のメディアに時たま寄稿するが、その論文には中国寄りの主張が色濃く反映されているのは偶然ではないわけだ。

 中国共産党政権の情報工作は今、欧米エリート大学内まで進出し、中国寄りの知識人を輩出するため多くの人材と豊かな資金を投入している。その規模は欧米諸国の想像をはるかに超えているのだ。

  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7199 )
演繹法、帰納法、形而上学は頭を使うための基礎素養である 
Sunday, August 27, 2017, 07:19 PM
哲学用語図鑑の続編の広告がありました。

う〜ん、ざっくりした解説ですべてが腑に落ちる内容ではないのですが、ついつい本屋で手にしてみました。

ええ、さっそく買って読んでます。

前編にはなかった中国と日本の思想家も並んでますし、現代哲学(現代形而上学)まで網羅しているからです。

ただキーワードで済ませている項目もあるので、細部の内容では物足りないです。

でも体系的に時系列で全体を俯瞰するにはとても良い本です。

いい歳こいて周囲からは笑われてますけども、知りたい項目をさっと引いてぱっとわかる(つもりになる)のが良いのです。

高校あたりで弁証法や演繹法、帰納法という証明方法を数学の授業で習います。

注)スキャン画像は新刊ではなく前作のものです。
これがよくわかんない。

大学では形而上学の講義も必修科目なのでやりますが、さらにわからない。

ただ社会人となるといきなりこういう基礎教養がドシンと効いてくるのです。ボディーブローのようにね。

演繹法(えんえきほう)とはもっと雑破にいうと「似たような事象を参考にして推論する方法」
帰納法(きのうほう)とは「過去を見て、未来もその延長上にあると推論する方法」

たとえば日本経済は4%の経済成長をしているとして将来を予測すると
・4%の経済成長を達成した他国と同じ道筋を辿る(演繹法)
・経済規模は年々増えるのだから巨視的(マクロ)では成長が止まることはない(帰納法)


このような予想をしたところで実際はなんの腹の足しにもなりません。
現実は90年代からずっと不況ですし、経済規模は縮小する一方です。

ただ日頃の仕事では誰でも無意識に「類似例を参考にする」「過去の実例から推定する」というテクニックを使っているのです。

たとえば、100mの鉄塔を建てることになった。さてこれは安全かどうかを判断する仕事が与えられたとします。

1)似たようなもの(たとえば東京タワー333m)の安全基準で判断する。

2)縮小した10mの鉄塔を建てて、それの安全性を検証して判断する。

どちらももっともらしいのですが、もっともらしくもない。でも数学的にはそれで証明されたことになるのです。

実際に建ててみると東京では雪はそうそう降りませんが、豪雪地帯では鉄塔の倒壊例はあります。
ミニチュアを作って強度的には大丈夫と思っていても、100mでは荷重に耐えきれず座屈するかもしれない。

そんなことでいいのか!?と思った方は飛行機には乗らない方がよいでしょう。

工学(engineering)とはそういう割り切りの世界です。
一方、理学(science)とは100%の世界を探求する世界です。もし理学的に仕事を進めれば・・・
100mの鉄塔はいつまでも完成されないバベルの塔になり、飛行機はいつまでも飛び上がることはなくなります。

まあこんな極端なことは言わなくても、傘を持っていくかの判断は時期的に必携だろうとか、低気圧が近づいているから降るかも知れないという推測を経験を通して日々繰り返しているわけです。

つまり「要領が良い」とは周りを見て、事例を踏まえて行動する事



今年の流行語大賞間違いなし「『忖度(そんたく)』する人」ですな。東大法学部に行って霞ヶ関にいくような官僚がこれです。

秀才であっても天才には逆立ちしてもなれません。

新たな発想(視点)がないからです。

視点を変えるためには「形而上学(けいじじょうがく:metaphysics)」なのです。何それ?ってなかんじですよね。

注)スキャン画像は新刊ではなく前作のものです。
全く別の事象から表面的な共通点を拡張して類推する方法です。哲学の王道です。

それ何の役に立つの?と思われるでしょうが、形而上学(metaphysics)は現代物理学(素粒子理論や天文学)の基礎なんです。

だって時間が伸び縮みしたり、質量が増減したり、空間の次元もいくつもある世界を考えるのですから。

光の速度は不変とアインシュタインが仮定したら、結論はこのようになったということ。

そう、簡単に言えば空想力というものです。この空想の能力を凡人は天才と呼びます。

検索キーワード:哲学:

量子でコンピュータ性能が一億倍となったらそれは宇宙(Universe)という
「ニーチェに学ぶ」を読む
国立競技場建設で新入社員の過労自殺について思う
キリスト教は邪教です!現代語訳「アンチクリスト」
データ分析はすべての研究・学問の基礎手法です
「勉強する」とは「変身する」ことである
理性は教え教わることは容易ではない。しかし探求の努力を諦めてはならない
近代の哲学者ニーチェと古代の哲学者アリストテレス
なんの呵責もなく殺せる人はいくらでもいるという現実
近代文明とは原始宗教「天体原理主義」から「数学原理主義」の転換であり、これからは「特徴ベクトル原理主義」へ
文化の日だから哲学者を格付けしてみた

検索キーワード:帰納法:

将棋のような大混戦の現実世界
『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』読書感想の掲載
わかりやすく理解してもらうことは大変困難であり、一番知的な作業である

検索キーワード:数量化:

自動運転にはどういう技術が必要なのか(それは数学の応用能力です)
データ分析はすべての研究・学問の基礎手法です
「合理的にはみえない」思考が本当の合理的思考である
高校で習う微分積分と大学からの微分積分は世界観が違うのです
そして再び「無」の探求が始まった
変質したリベラリズムとパノプティコン化する国家
戦後400年!元禄時代(17世紀末・18世紀初頭)の大阪から近代化が始まった
国連やNATOの「集団安全保障」活動を「集団的自衛権」と印象工作する朝日新聞
数量化という概念が理解できていない人物の戯言は日本に悲劇的な結末を招く
「医学的根拠とは何か」(津田敏秀 著)・・・専門家たちの独断のことです
明治に入ったのは西洋技術とそして神学論だった
  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7375 )
誤った平等主義には断固反対する(付属校不要いう暴論を許すな) 
Sunday, August 27, 2017, 02:12 PM
8/27 曇 10時 浅草での空間線量は64ベクレル/立法メートル

国立大学附属高校の入学は抽選にすべきだと文部科学省の有識者会議が提言しているという記事です。

有識者とは文科省のWebで見てみました。

国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議(第4回)議事録
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/gijiroku/1381574.htm

教育大の学部長を筆頭に、教育学部の人選ですが、驚くことに教育学部の存在を否定するような意見ばかりです。

この議事録には「くらしき作陽大学子ども教育学部長の田中一晃と高橋香代」という人物が国立大学付属校に対してそうとう根強く存立を反対しています。

公立高校は市教育委員会が人事権を持っているのに、国立大学付属校は行政法人の大学が人事権を持っているのはけしからんと私学の教員がお節介にも演説しています。

他にも公立高校は地域密着なのに国立大学付属校は地域貢献が少なく人事異動がないとか難癖を延々と垂れ流しています。

高橋香代にいたっては附属高校の存在意義はないと鼻息粗く謳ってます。

【田中委員】優秀な家庭の子女を集め,進学校化,エリート校化しており特権意識が強い,保護者との関わりは強いが,地域とのつながりが希薄と指摘される問題点は公立学校からは附属学校の研究は公立学校では使えない,附属学校は自分たちのやりたいことをやっていて,地域の課題や実際のニーズに応えていないといった厳しい声となって寄せられています。

地域創生を目指すこれからの社会にあって,附属学校はこれまで以上に公教育のモデル校としての役割を果たそうとする意識を強く持って,その成果を公立学校に還元していかなくてはなりません。その結果,附属学校が地域にあってよかった,附属学校のおかげで地域の教育水準が高くなったといった声が地域から多く頂けるようになったとき,附属学校は高く評価されるようになります。
閉鎖的で,新しく入ってきた教員は何も言えない,教員の個人意識が強く組織としての運営が難しいという職場の雰囲気,あしき慣習は人事交流の不足で教員の入れ替わりが少ないことが大きな原因と思われます。その結果,組織全体に柔軟性や社会性を欠くことになり,管理職への報告,連絡,相談といった一般社会では常識とされることができていなかったり,全体で問題を共有し,解決に当たることができない組織となっています。問題事案の発生と不適切な対応は,教員の「附属の子は優秀。自分たちの力で何でもできる」という思い込みから,その時期に必要な指導を怠った,いわば手抜きの教育から招いたものであり,そして,基本的に保護者や生徒は学校の方針に従うといった現代の教育界にあってはならない文化を附属学校が継承しているところに運営上の大きな問題を感じています。



【高橋委員】  私も10年ほど前に学部長をしていたときに,附属学校と関係がございまして,そのときから附属学校は要らないんじゃないかなという話は出ておりました。
(中略)
公教育のモデルとしての,本当にその価値を追究するというのはかなり条件的には難しいかなと。もう少しやっぱりそういう意味では考え方を変えていかないと,附属学校の存在意義というのはなかなか難しいかなという気がしております。


このように地方私立Fランク大学の教育学部長二人(田中一晃と高橋香代)が延々と文部科学省内で付属校廃止論を垂れているのです。

知恵遅れ首相が任命するだけの有識者だなあ・・・



ずっと読んでいくと実験・実習の場としての国立大学付属校は、市教育委員会に牛耳られている公教育とは存在意義が違うのです。
それを有識者という人たちが、研究として授業の準備にかける時間をかけることができるので、有利だと訴えているのです。

そもそも役割が違うのに、屁理屈で公教育をすべて平等にしろと強請っているのです。

ばかじゃねーの!

競争率が高いから結果的にエリート教育が施されているように観られていますが、実際はそうでもなさそうです。あくまでも教育学部や教員養成の実習の場です。

それを妬みそらみから入学試験を廃止しろと言うのは暴論中の暴論です。

実際に付属校の校長らは受験教育をしているわけではないと困惑するしかありません。

小学校は抽選で良いかと思いますが、地頭の良し悪しが固まる高校生はなんらかの選抜試験をするべきです。

それがエリート教育だというのであれば、それでもいいじゃねえか。

議論の背景は親の収入格差が教育格差という世論ウケを狙っているから



30代40代にウケる話題として附属高校がやり玉に挙がっているとみます。その腰巾着として活躍しているのが有識者(笑)のくらしき作陽大学子ども教育学部長の田中一晃と高橋香代という人物です。

おおい、この馬鹿ふたりをつまみ出してくれ〜

緊迫の日本に必要なのは未来を担う人材への正統な教育機関を作ることです。

これをエリート教育だと批判するのは自由ですけども、自分がたいしたことがない劣等感の裏返しです。

無学無能の輩ほど教育格差だという世論操作になびく



才能ってのは親の年収で左右されるのならば、どうして二世議員はクズな馬鹿ばかりなんでしょう。また音楽芸術分野や経済界で成功している人たちはだいたい貧困家庭出身です。

一握りの天才を国家総力あげて見つけて育てる

そういうシステムがないと、いつまでも猿まね国家です。

今必要なのは画一的な教育体系を改めること



画一に12歳で小学校を卒業する必要も16歳で高校入学する必要はないのです。
人には能力の差があるのはあたりまえなのですから。


  |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 7354 )

戻る 進む