六城ラヂウムも浸水中・・・ 
Monday, July 9, 2018, 10:29 PM


なんか頭の上からポタポタ水がと思って上を見てみると、なんと天井がめくれています。
今日は下水配管の工事をやったのですが、どうも階上から漏水のようです。

とりあえず階上のご家庭に水の使用をとめてもらって、明日業者が原因調査をするそうです。
マンションとは縦に重なった貧乏長屋にすぎません。
災害は忘れた頃にやってくるではありませんが、まいったなあ〜
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豪雨災害の戦犯は天井川なのだがもう何も出来ません 
Monday, July 9, 2018, 02:56 PM
この中国地方の豪雨災害は天災は忘れた頃にやってくるという格言通りです。

これだけ広範囲な水害が発生したのは記憶にない。でもこれからもこのような災害は繰り返されるでしょう。

天井川の危険性は近代以前からの問題



平地に住むようになってから永遠の都市問題なわけです。狭い日本の宿痾(しゅくあ)です。

天井(てんじょう)川とは河床が周囲よりも高くなってしまった川を指します。

堤防が決壊したり氾濫したら川よりも周辺が低いので水没してしまう。

その危険性は小学校の教科書にも載っています。

天井川沿いは本来は農作ぐらいの利用しかできなかった。

でも住宅開発が進み、その危険性も忘れた頃に今回の災害です。

過去氾濫していないから大丈夫!なわけではなく、天井川は日に日に河床が堆積物でかさ上げされているのです。そして堤防も盛り土されていくという悪循環です。

治水目的の堤防工事が災害を引き起こす



矛盾した結果なのですが、天井川となる理由は治水による堤防整備です。

治水工事により都市部が拡大し、衛生的な生活が出来るようになったのですが、一旦自然災害がおきれば大きな代償を払わねばならなくなったという都市整備のアキレス腱を見たような気がします。

ここ浅草でも隅田川氾濫による水没範囲を示したハザードマップが配られています。

今一度今回の災害の教訓として、観ておくきます。


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万波医師の倫理観は本来であれば医学を進歩させるはずなのに・・・ 
Sunday, July 8, 2018, 12:28 AM
ETV特集「“悪魔の医師”か“赤ひげ”か」
2018年7月7日(土) 23時00分〜24時00分
愛媛・宇和島で行われたある移植手術は、激しい批判と長年の論争を巻き起こした。週刊誌記者・学会・患者など多角的な証言から浮かび上がる、日本の医療と社会の姿とは。
番組内容
2006年、宇和島市の万波誠医師が行った手術が大きな波紋を呼んだ。がんなど病気の腎臓の患部を切除して移植する「病気(修復)腎移植」。特殊な医療を独断で行ったと学会やマスコミから「人体実験だ」など猛烈な批判を受けた。一方、患者たちからは移植医療の選択肢として万波医師を支持する切実な声も広がった。“医療のあり方”をめぐり論争を呼んだ騒動のゆくえを、当事者たちの証言とアメリカでの移植の現状を交え描く。


愛媛県の宇和島にある徳州会病院の万波医師が癌患者から取り出した腎臓を透析患者に移植したことが10年前に報道で物議を醸しました。

透析患者は移植してもらえるのなら条件は問わない



どんな理由でで取り出された腎臓であっても、それは腎不全で苦しむ人たちにとっては垂涎なのです。

わずかな期間であれ人工透析から逃れるのであれば、それは充分値するものなのでしょう。

日本透析学会がぶれた生命倫理を持ち出だすことが問題



移植学会では無能症の乳児(死児)をドナーとすることを止めたそうです。それは生命倫理とかなんだとか言い訳をしていますが、糾弾されるのが怖いから。

アメリカでは万波医師の行為や無能症の乳児をドナーとすることが日本では糾弾されることに驚いています。

生命倫理、セイメイリンリと日本では叫ばれるが誰もわかっちゃいない



日本人全体が「命は大切にキャンペーン」で呪われているかのようです(笑)

欧米キリスト教圏ではお役目御免になったボディはどう使われようがご自由にという観念の方が強い。

思考・心(Head:Heart)と実体(body:entity)は別だという考え。身体はパーツ(部品)の集合体に過ぎない。これが西洋医学の骨格的な考え。

患者が移植を望み、それを調達して据え付けるのが役目だと万波医師は達観されているかのようです。

その調達先が身内ならよくて、捨てられるがん患者のものならダメだという判断をマスメディア、厚生労働省+移植学会が一方的に批難だけすることで

日本の臓器移植の状況は30年も40年も遅れたまま



私ははっきり言いますよ。

土人国家ですから、お題目のように70年間も唱えてきた「すべての命は大切です、貴いです」教にクルクルパーになっちゃった。馬鹿な理由は

命そのものは価値がないというベースで考えられない



医療現場、特に緊急医療や戦場下においてはトリアージ(仏: triage)という概念が優先されます。

すなわち治療の優先順位です。救命の見込みがなければほったらかします。

非情だといっても、限られたリソースではそうするしかない。

見棄てることも重要な医療行為なわけです



日本には思想がしっかりした医療がないように感じます。駄目な奴は捨てて生かすべき奴を生かすという信念がない。

だから欧米では万波医師の行為に対して移植学会とメディアが一斉に批難することが不思議でならない。

「すべての命は貴い」教の最たるものです。”カルトのように”奇異に見える・・・と番組ではいってませんけども、私はそういう違和感で視聴しました。

ちなみに私は健康保険証の裏には「好き勝手にしてくれ」とマジックで大書きしてあります。
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水に浸かったクルマに触ればあっというまに感電死 
Saturday, July 7, 2018, 10:45 AM
7/7 晴 10時 浅草での空間線量は83ベクレル/立法メートル

大雨のニュースはこの時期の風物詩になっている感がします。泥水があふれる街や道路がこれでもかとニュースで流されています。

家もクルマも水に浸かっている。

冠水車(水没車)という定義はだいたいボディーフロアが濡れればそれだけで廃車扱いなのだとか。

家も浸水すると床や壁を剥がさねばならないようです。

タイヤ半分程度の水深でも今後トラブルが予想される。エンジンがかからなければ新車でも即鉄屑。

たとえ機関が好調でも、室内はドブ臭でとても乗れたもんじゃないと車屋の同級生が言ってました。

レッカー業者と解体業者は忙しくなるだろうなあと豪雨災害のニュースを眺めてます。

ただし逆に洗浄すれば問題なしという軽微なレベルでも強引に買い換えを促すディーラーも多いそうですから消費者は賢くならねばならないですね。

電気自動車やハイブリッド車は感電する



最近の救助活動でのマニュアルには不用意に触るなと警告がなされているそうです。

また突然発火する危険もあるそうです。

意外と自動車は水に弱いのです。

一度配線が水に触れれば、かならず腐食し漏電するそうです。

冠水車を隠して激安として販売する悪徳中古車業者もいるそうです。

実際に個人売買ではけっこうな割合で冠水歴のある車両だという指摘もあります。

電動自転車も水に浸かれば粗大ゴミ



いまやどこでも子供を乗せて歩道を走る電動自転車を見かけます。右側通行、蛇行運転へいきのへっちゃらというママさんたちの多いことよ。

その電動自転車も実は故障しやすい。街の自転車屋に修理が押し寄せても修理できません。

メーカー修理でしか直せない。そしてたいていはモーターやギアを全部取替えるので高額になる。

買ったばかりなのにと不満を漏らすお客も多いそうですが、乗りっぱなしで電気製品だという自覚がないと自転車屋さんもあきれ顔。

いまじゃ身の回りはそのような製品ばかりです。水をかぶればお釈迦になるのは現代工業製品の特徴なんでしょう。
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血糖値が高ければまずは歯医者へ行け!歯茎の腫れは危険 
Friday, July 6, 2018, 12:17 PM
7/6 晴 10時 浅草での空間線量は85ベクレル/立法メートル

今日の新聞記事です。今日は全国が悪天候ですが浅草は平穏です。
新聞記事で目を引いたのが

歯周病が糖尿病の原因


歯科治療を受けてもらった。1ヶ月後、HbA1cが約三ポイント低下した。
(中略)
糖尿病と歯周病の関連について、歯茎で起きた炎症から有害物質が血管内の放出され、ブドウ糖を分解するインスリンの機能を妨害するのではないか、と考えられている。


血糖値が悪化すれば歯茎も悪化する



「歯科医が糖尿病患者と知らずにインプラント(人工歯根)治療などを行い、傷口から細菌が入って症状を悪化させてしまう怖れもある。(中略)」と訴えている。


インプラント(人工歯根)治療をして苦しんだ方を知っています。
故・船井幸雄氏です。
晩年インプラントを施され、結局ずっと歯茎の腫れが収まらず食事もできないまま苦しんで亡くなられました。

また知合いの歯医者も自ら実験台としてインプラントを静岡大学でされたのですが、糖尿病であるためずっと治らずに苦しまれてました。高齢者の歯科治療に身を以て一石を投じたそうです。(静岡テレビでドキュメンタリーで放映されたそうです)

歯周病の治療を最優先にすべきだという記事です。


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こじつけて原発の稼動を妨害する人々 
Thursday, July 5, 2018, 01:01 PM
7/5 小雨 浅草の空間線量は82ベクトル/立法メートル

関西電力大飯原子力発電所に対する運転差し止め訴訟で名古屋高裁金沢支部は1審・福井地裁の判決を取消、請求を棄却しました。

すこしだけ、高裁がまともで良かった・・・

過去にもブログで書いておりますが

民意を代表して差し止めを求める人々とは?



・・・単に権力争いの駒です。

原子力行政での生殺与奪の権利の分け前をよこせという人たち。

そして周囲で踊らされる自意識高い系の人たちという構図でしょう。

実際は市民運動の弁護士と関電の弁護士と地裁の裁判官という法律で飯を喰う人たちだけで争うだけです。

一審の福井地裁の判決にはあきれかえりました。
現場も知らず禅問答を双方が繰り出しただけで出した軽い判決。

裁判所は法に沿っているを判断する場所であって、裁判官の感情などが加わっては困ります。
それが福井地裁と大津地裁では裁判所の信頼を損ねるような判決が出たので驚いたわけです。

この両地裁で判決をだした裁判官はヒーロー気分なんでしょうね。

論理を否定することに快感を覚える人はどっか壊れているのかも



早稲田大学の政経学部の入試では数学が必須となったようです。つうか大学入試で数学が必須でないことに驚きました。

そんなに話題になることなのかな。

経済学部でもマクロ経済学は力学的数学モデルですし、ミクロ経済学とはすなわち微分積分そのものです。それを経済っぽい名称になっているだけ。

たぶん政治学は統計予想モデルが土台です。

論理的な思考とはすなわち数学知識がベースにあるものです。だから早稲田もやっと入試に数学を必須としたそうです。遅すぎだと思いますが、まあ良いことです。

原発で煽る側も踊る側も建設的な人たちじゃない



高裁判決は少しだけ高裁はまともだと表明したに過ぎません。つうか当たり前すぎる判決です。

過去ログ:哲学・思想・信念がない国家には法もクソもなく裁判官の情実次第
まさに「黒い巨塔」・・・最高裁事務総局の黒い支配! 「ニッポンの裁判」瀬木比呂志著
関西電力財務諸表にみる大飯原発停止の財務的影響(メモ)
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眼鏡もサングラスも日本製に限ります 
Sunday, July 1, 2018, 05:25 PM
今日も陽射しが強くて外にちょっと出るだけで、舗道の照り返しに参ります。


観光客のようにサングラスでもすれば良いのでしょうが、度付きサングラスはけっこうな値段がします。
スポーツをするときにはサングラスをしていたのですが、コンタクトを使っていました。
だからサングラスはいくつも持っているのです。

自動車を運転する方ならダッシュボードにはクリップ式サングラスを常備されているでしょう。
あれで良いのだけどどこで売っているものなのでしょう?と思い続けていました。

眼鏡屋を覗いてみましたが、それらしいものは陳列されていません。サングラスは売ってますよ。

一説では釣具屋やDIY店にはあるそうです。でもそれは釣り用だろうし、DIYは作業用じゃねえの?

明日はクルマにのるので適当なサングラスはないかなあと浅草界隈で探してみました。

とりあえず「クリップオン サングラス」で検索してみるとヨドバシカメラやビッグカメラで店頭販売していました。

ただ私が欲しいのは「跳ね上げ式」です。となるとビッグカメラしかありません。

秋葉原のビッグカメラに行ってみたら、ここはヨドバシと違って眼鏡の売り場が充実しています。目的のサングラスも在庫が豊富でよりどりみどりでした。

選んだのが「名古屋眼鏡株式会社 偏光サングラス クリップオンキーパー」です。選んだ理由は日本製だから。セール中で他の中国製と値段は変わりません。

クリップ部がやっぱりしっかりしているのです。似たような他社はプラスチックなのでしっかり固定されない。ただしちょっと重いのが難点です。

見え方の違いをデジカメで撮影してみました。レンズの色はブラウンです。黒やスモークグレーもかつては掛けたことがありますが、ブラックやグレーは色彩の明度も下がって色が判別しにくくなるのです。

今は白い歩道や白い建物が多く、乱反射があちこちであるので、コントラストと色彩に影響のないブラウンに落ち着きました。防眩を重視しないのならばイエローやピンクでもよいでしょう。

ただ今回は屋外作業や運転時の使用なので、防眩最重視です。

右は部屋からの風景。天頂の太陽とビルからの反射で白っぽく見えます。

 偏光グラスを通した画像です。真昼での撮影ですが、空からの日差しも偏光グラスで大幅にカットしています。
シャッタースピードもぐっと落ちました。

秋葉原をさっそく散歩してみましたが、歩道の照り返しも緩和されてとても目に優しく感じます。色彩も自然です。なによりも遠くがよりはっきり見えるようになりました。

今日はとてもよい買い物をしたと思ってます。
ただ一つ残念なのはヨドバシではなくビッグカメラにしか置いていなかったことでしょう。
ビッグカメラのポイントカード持ってない・・・

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西郷隆盛の沖永良部島へ流刑の真実 (薩摩藩の情報将校) 
Saturday, June 30, 2018, 02:42 PM
6/30 晴 10時 浅草での空間線量は89ベクレル/立法メートル

海音寺潮五郎の小説をもとにNHKの大河ドラマ「西郷どん」が放映されてます。
ちょうど今日の再放送で川口雪篷(かわぐち せっぽう)との出会いの場面です。

この川口雪篷という人物も同じ流刑となった人物とあります。NHKのWebでは単に謎の書家とあります。
https://www.nhk.or.jp/segodon/cast/kawaguchi_seppou.html

もっとも遠島処分の理由は久光の蔵書を盗んで酒代にしたという噂話の類で、大河ドラマではひょうたんを持った酔っぱらいで現れています。

川口雪篷は島津久光の写字生(写本をする役職)だったそうです。つまり藩の役人。

それが久光から預かった本を勝手に処分などしたら流刑どころか切腹ものでしょう。

重野安繹(しげのやすつぐ)という西郷と同い年の学者がいます。この重野も奄美大島に江戸留学費の仕送りに不正があったとして島流しにされています。

重野と川口に西郷を密かに会わせるための”島流し”



重野も川口も奄美大島・沖永良部島も薩摩藩の密貿易の管理という密命を帯びた役人なのです。

とうぜんながら薩摩藩・島津家の裏金を管理している立場であって、そこに西郷隆盛を江戸幕府に疑われないように派遣したのでしょう。そして藩内の内紛から西郷を守る必要があった。

表向きは重罪人を装って堂々と島に渡った



これが島津の諜報部員として活躍した西郷隆盛だったのです。

『真実の西郷隆盛』(副島隆彦・古村治彦 コスミック出版)を読んで大河ドラマを観るといかにNHKの脚本がいかにファンタジーかがわかるでしょう。

おなじく土佐の坂本龍馬も藩命で江戸を偵察していたエージェントだったわけです。


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働き方改革は「作業着ひとつで変わる」のに誰も指摘しない 
Thursday, June 28, 2018, 01:38 PM
新聞のローカル記事です。

スーツスタイルの作業着が人気を博しているという内容。人手不足解消に試験導入したら大好評だそうです。
マンション管理人の制服としたところ、住民にも好感度が上がったそうです。

今だくすんだ灰色や水色の作業着は企業風土のダサさを宣伝しているようなもん

早朝の鉄道に乗るとスーツにまざって作業着姿の人たちもよく見ます。あれはダサいなあ

自ら労働者でございと卑屈に見えるのは私だけでしょうか。

特に工場地帯を走る路線は薄汚いモノトーンであふれて汗臭く感じます。私は電車が大嫌いな理由のひとつです。

日本の労働者環境というのは昭和のまま。もっともなぜ作業着や制服を強制するのでしょうか?

制服は組織への服従のシンボルでもある



そんなのはこじつけだ!と思われるでしょうが、学校での制服を制定する理由を調べるとダントツに連帯感の醸成だとか一員としての自覚だといった統制に都合の良い言葉があふれています。

せめて自覚と誇りを持たせるような制服であればやる気も違うと思うのに

あいかわらず大部分の企業はくすんだ色のダサい服を強制する・・・

銀座の泰明小学校のように経営者にはアルマーニの制服を着させるぐらいの感性が欲しいよね。

人手不足で困った困ったとぼやいている企業の方にお会いすることが多いですが、たいていは社名が刺繍された制服をYシャツの上に羽織ってます。

安物の作業着を着た中小企業然とした風貌で人が足らないと嘆く前に

鏡をみてからモノを言えよ、ださオヤジ


と言いたくなります。ウチはお洒落からもっとも縁遠い存在です(つまり底辺層に属します)と看板を下げているようなこと。


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はやぶさ2を応援して武相荘(ぶあいそう)を見学してきた 
Wednesday, June 27, 2018, 09:33 AM

先日の日曜日はそろそろ「はやぶさ2」が小惑星りゅうきゅうに到着しそうだから、相模原にある宇宙科学研究所を見学してきました。

ここでもはやぶさ2の管制をしているそうです。ロケットのモニュメントが置かれた横の建物が一般者が見学できる施設です。

中には過去の探索衛星の主要部品やロケットエンジン、戻ってきたはやぶさの帰還カプセルが展示されています。また計画中や稼働中の探索機のパネルや模型もあります。

探索衛星って不格好で心打たれないなあ



正直言ってあんまり面白い施設ではない。電子器機が詰め込まれた四角い衛星はデザインが洗練されていないためどれも似たようなもの。

30分もいればもういいやと誰もがなります。ロケットエンジンも管がうねった塊でしかありませんし。

機能美を全く感じないのが日本のロケット関連です



ロケット自体は三菱重工、IHIで衛星はNECといったところが作っているのでしょうが、衛星本体は技術者による手作りだからでしょう。無骨で詰め込んだというだけの塊です。

結局、時間を持て余したので淵野辺(ふちのべ)に戻り、町田にある白洲次郎邸「武相荘」を見学しようと思い立ちました。

前日、アド街っく天国で町田が特集されていて、そこで紹介されていたから。
町田駅でそれらしい案内があるかと思ったら何もない。観光マップにも記載がない・・・

駅員さんに訊いてみたら、そのかたもアド町を観ていたらしくすぐに
武相荘なら鶴川駅に案内がありますと教えてくれました。町田から二駅新宿側です。

ここらへんは丘陵地で急速に宅地開発された場所なので、まあわかりづらいです。白洲邸の脇にはユニクロとカレーのココ一番が建ってます。うっそうとした場所を予想していたらまっさらな住宅ばかりです。


開館は2001年で昔テレビで観たころよりずっと整備されているようです。石が敷かれていました。またレストランが3年前に設けられています。入館料は1050円ですが、館内に入らなければ敷地内の散策は自由です。もちろん私は白洲正子の調度品も観たくて入りました。

白洲次郎が14歳の頃乗り回していたという1914年製米国製ペイジ(本物)
英国留学の21歳ではブガッティを乗り回してオイリーボーイとして貴族たちと遊んでいたという。

正子は貴族の娘で審美眼は一流です。養蚕農家を改築して住み続けた正子の影響がそこかしこに垣間見えます。写真は土蔵にはめ込まれたステンドグラス。
この家は白洲正子のセンスの集大成だと言えます。
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ロッテ井上晴哉選手、一軍復帰で満塁弾 
Sunday, June 24, 2018, 07:35 AM


今年は成績好調と言われていたロッテ・井上晴哉選手でしたが、体調の浮き沈みがあり選手登録を一時抹消されていました。

開幕当初は4番打者で、実際に打率も良かった。
下馬評ではこんなもんじゃないです。まだまだ化ける選手。

井上晴哉に注目してみましょう。パリーグは混戦になってきました。

あとは注目は西武・菊池雄星選手の復活です。大谷翔平選手の治癒も祈ってます。


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国内の医療工業用放射能物質を全部あつめても何にもなりませんが・・・ 
Thursday, June 21, 2018, 10:36 PM


今日の読売新聞の一面がこの「放射線物質の盗難抑止」という全然重要でもない記事です。

読売新聞の誌面構成のセンスのないこと甚だしいですね。朝日もひどいが原発推進の読売がこんなつまらない霞ヶ関発表記事をそのまま載せることもあきれます。

新聞・メディアには一切期待もせず信用もしてません。

まあそれでも政府公報のような記事になんの意味があるのか。

日本の医療や工業用放射性物質を全部集めても兵器にはならない



なんで六城はそんなことが言えるのか!?

私は専門家ですよ。そりゃ放射能の管理はしっかりしたほうが良いです。

そしていまでも厳格すぎるほど(呆れるほど)の規制で管理されていることを知っています。

放射性物質は文部科学省の利権なんです・・・



放射線物質を取り扱う資格は文科省なんです。そしてこれの受講料がものすごく高い。

更新の度にたしか二日で10万円ぐらいの講習を受けなければならない。

さらに保管場所はコンクリと鉛で囲んで、入室するためには署名しろだの、被爆バッジを付けろだの、事細かに規定されています。

パトライトも付けたりとこれ以上何をすんねんというぐらい規則規制が強いのに、こんどは防犯カメラかよ!と言いたくなります。

文科省が日本の癌細胞だね、全く。

医療用、工業用の放射線格納容器って直径数ミリです



私は実際に工業用の放射線源を扱ったことがありますが、直径1mmもない小さな粒です。

医療用も同じぐらい。仁丹の粒よりもはるかに小さいのです。

それらはステンレスで覆われておりますが、それでもシャープペンシルのお尻に付いている消しゴムよりも小さい。

それをバケツぐらいの大きさの鉛容器に入れてある。

この記事のように

ドラム缶一杯の放射線物質なんて少なくとも日本にはありえない



日本全国の医療機関・研究所500箇所の放射線物質を全部集めることができたとしても、同一の元素ではないから、半減期はマチマチですし、購入時期も違えばすでに半減期は過ぎていてだいぶ弱っているかも知れません。つうかそうでしょう。

もし市井の元素もまちまちな放射能で核兵器を作ったら大発明です


そんなものできるわけがない。たとえ全部集めたところで臨界状態にはならないのです。

それよりも放射能を扱うために
仁丹の粒よりも小さい放射線源を保管するために、市井ではどれほど資金を投入したと思っているのでしょう。

かつては透過写真(つまりレントゲン写真)を撮るにはセシウムやコバルト、イリジウムといった放射線源が必要だったのですが、いまでは電気でX線を発生させる方が主流です。

泥縄な文科省の天下り先のためにできたようなルールです。
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『福沢諭吉 フリーメイソン論』は歴史捜査手法による完璧な論証である 
Thursday, June 21, 2018, 09:36 PM
学問道場に投稿した文章をこちらにも転載しておきます。
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『福沢諭吉 フリーメイソン論』を読み耽りました。

石井利明氏が長くこの論文に腐心していたことは良くわかっています。断片的な話は本人からも聞いてはいました。

本書は「ユニテリアン≒フリーメイソン」を柱にして、幕末の中津藩の下士の家に生まれたとき(1835)から永眠(1901)までの諭吉の全生涯を、読みやすく、遺した書や記録を大胆に推測した”ブレのない”見事に人物伝である。

一日で読了し、今日も読み返しました。

いちばん驚いたのは人脈関係を網羅し、諭吉が秘匿したかった人脈まではっきりと断定していることです。思想で分類整理することはとても難儀な作業です。

読み進めるうちに明智憲三郎氏(本能寺の変 431年目の真実 (2013年)の著者)が唱える『歴史捜査』手法とよく似ているなと感じました。
人目に晒されることを意識した文章や記録からでは真相はわからないとして、実行動から動機とその背後を探る思考法です。

諭吉は窮理学(きゅうりがく:物理)に精通し、アイザック・ニュートン「プリンキピア」の日本語版を出版したことでも知られています。それは蘭学で出世した父の影響であったし、その師帆足万里(ほあしばんり:表向きは儒学者だが蘭学者)だった。こんなことも初めて知りました。

大坂の留守居役(諸藩や幕府との交渉や連絡をする藩の代表)にまで上り詰めた父、百助は切腹させられた!という笠原和夫(仁義なきシリーズを描いた脚本家)の解釈も衝撃です。蛮社の獄(1839)の3年前で、蘭癖大名への監視が強くなった頃とつじつまが合います。

門閥制度は親の敵だと言い放つ福沢諭吉の執念


は不条理な父の死(殺害)からだったのか!

当時の蘭学者がいかに迫害されていたかは「崋山・長英論集」(岩波文庫 1978年)で当時の蘭学者たちの実態がよくわかります。
渡辺崋山は三河の田原藩の重臣であり、西洋画風を取り入れた絵師でもあり、高野長英は町医者です。この二人は蘭学という共通の対象で師弟関係というかスポンサーと研究者(学者)といった関係です。

そこでは1838(天保九)年三月、江戸参府に来たオランダ商館長ニーマンとの対談の模様を記した渡辺崋山の「鴃舌小記・鴃舌或問」で「実学」という言葉を使っているだけです。
他では慎重に蘭学を「蛮学」と記しています。 実学という言葉は儒学者を馬鹿にした蘭学者同志の隠語だったのです。

この隠語を蛮社の獄のあとに堂々と実学を熊本藩内で使い始めたのが横井小楠です。
(蛇足おわり)



以降緒方洪庵の適塾時代、長崎の通詞の人脈、そしてフリーメーソンにつながる人脈による世界情勢を知り、さらに大胆にドイツ連邦成立(1815)をモデルとした諸藩公儀制を諭吉も考えていたことを深く理解できました。

英国高教会(ハイ・チャーチ:大英帝国のエスタブリッシュメントのための教会)の宣教師A.C・ショーと諭吉のきわどい関係も石井氏は鋭く解説している。巷で言われるような先進国から厚遇で迎え入れた家庭教師役などという単純な話ではない。

なんせ当時英国は日本同様、きびしい階級社会だ。その固定され集中された権力への対抗軸はユニテリアン(≒フリーメイソン)しかなかったんだよなあ。諭吉がいかに深謀遠慮であったかを本当によく理解できた。

それではアメリカからのユニテリアンは日本に根付かなかったのか!?

定例講演会でも石井氏が最後に解説されてましたが、ユダヤ思想の蔓延でアメリカ建国の原動力であったユニテリアン勢力が衰退してしまったから・・・ああ悲しい

本来であれば諭吉と中津藩・適塾らの同志達が設立した慶應義塾大学がユニテリアン(≒フリーメイソン)の啓蒙思想を体現させる教育機関であって欲しいのですが、新自由主義経済推進者である竹中平蔵が名誉教授ですから何も期待はできません。

米国ユニテリアンにより創立された同志社大学も政治力があるとも思えない。関西圏での人気は近畿大学です。

プロテスタントによる国際基督教大学が強くなっている感がありますが、キリスト教系大学は副島先生がそのうち解説してくれるでしょう。

最後に高杉晋作を長州藩が斬首刑としようとしていたという証拠が見つかったという新聞記事を掲載しておきます。
英国が育てたテロリストとして働き、病没後は伊藤博文ら長州ファイブらに引き継がれていった。攘夷派たちの怪しさは長州藩上層部もうすうす(そら恐ろしく)感じていたということでしょう。



『福沢諭吉 フリーメイソン論』は幕末明治を正確に、それも手っ取り早く理解できる力作であると、私からも強力に推奨いたします。
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料理のできない女は結婚しませんし、料理好きの男も結婚できません 
Wednesday, June 20, 2018, 08:08 PM
 家族一緒に食卓を囲むことが家族の情緒を育み、円満の秘訣だという陳腐なことをいまさら言う気にはなりません。

ラジオを点けたら個食の愉しみというテーマで聴衆から広く募っていました。
それぞれが好きなものを食べたい、一人で静かに食事をしたいなどなど色々流れていました。

グルメを気どって一人で人気店を巡ってみたいという意見もありました。

共通しているのは仕事をしている男女は似たような者で、食事というとまずは外食か惣菜を買うことしかない。

私の経験上、料理ができない女は結婚にまで至ることはあんまりないんじゃないかな。(あくまでも個人推定です)

男は料理が出来なくても仕事もルックスもそこそこなら結婚の障害にはならない。

かつては男は女房の料理を黙って食べて美味しかったというだけで良かった。

ところが「男女機会均等法」という男女共同参画社会(これは悪魔の思想であると断言する)が実現すると夫婦関係は崩壊する一方です。

昨日の読売新聞に平成の男女関係の変遷がつづられていました。べつに面白い記事ではありません。

ただ、小さな記事ははははと笑ってしまいました。

恋愛も見合い結婚もどちらも結局は仲が悪い



30年前の恋愛結婚至上主義は30年後にもろくも崩れ去っただけでした。

欽ちゃんが流行らせた「きみつくるひと、僕たべるひと」というキャッチフレーズは、いまでは「君もたべるひと」なんです。

料理の出来ない女はめんどくさい存在ですが、料理好きの男もめんどくさい存在でどちらも結婚には向いてないです。(あくまでも個人の体験談です)
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一万4455発もの核弾頭を持つ国々が文句を言う構図 
Tuesday, June 19, 2018, 11:32 PM
トランプの北朝鮮との政治ショーは互いに手前味噌な解釈で終わりました。
互いに自国に成果をアピールできれば良いのですから、だいたいこんなもんで上出来でしょう。

こんな茶番に我が国政府が踊っていただけです。

そんなことよりも、そもそも

核大国が他国に破棄を強要できることが理不尽



50年前に発効された核拡散防止条約(NPT)というアメリカ合衆国、ロシア、イギリス、フランス、中華人民共和国の5か国以外の核兵器の保有を禁止する条約があります。

半世紀前の戦勝国のみの条約を金科玉条として北朝鮮を叩くという、その論理がすでに破綻しているということは明白です。

そんなことよりもすでにインド・パキスタン・イスラエルが核保有国です。新たに北朝鮮が加わっただけ。

北朝鮮の核保有に反対しているのは実はイスラエルです。

なぜイスラエルが反対しているかというと、北朝鮮の核はイランへ渡るから(佐藤優氏の論理)

中東から手を引きたいトランプ政権にとっては北朝鮮が核を持つことなどはそれほど大きな問題ではない。本土まで届くICBMの破棄さえ約束してくれればそれでいい。

そもそも拡散したらもう無駄な行為です。

エントロピーは拡散する方向にしかない



拡散という言葉を熱力学で言い直せばエントロピーです。高いところから低いところへ流れる一方的は現象です。

拡散を止めることが出来ないのは自然の理。

珈琲に注いだ牛乳をふたたび戻せと言っているようなこと。吐いた二酸化炭素をふたたび集めて地中に埋めよというようなこと。

世界平和実現は自衛の核保有を認めることが一番安上がり



核兵器は実際は使えないし、維持コストがかかり、戦略的には国家のシンボル的な一面でしかない。

核兵器による致死は主にその熱によるものですから、遮蔽物や地下が発達した都市への攻撃では核という選択肢はあまりない。

だから核兵器はシンボルのいみぐらいしか存在理由がないのです。

日本も核を保有せよと言う人もいますが、いまや核兵器はどんな国家でも持てるものです。

なぜかというと核実験をしなくてもコンピュータにより精密なシミュレーションができるから。

もっとも核弾頭の大まかな構造は今やネットで転がってます。

数圓離廛襯肇縫Ε爐筌Ε薀235があればいっちょあがりなんでしょう。

そんなことよりも国連(国際連盟:第二次大戦の戦勝国連合)という存在がいまや幻想です。

ノスタルジーでしかない国連に今やなんの意味はない



といいつつも、表向きは国連主導のようなフリをしなければならないのは外交の鉄則です。
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真の保守主義こそが日本と日本人を守り、平和をもたらすのだ 
Monday, June 18, 2018, 08:47 PM


数ヶ月前に読んだ適菜収著「ミシマの警告」(講談社新書 2015年11月)の書評をしようしようと思っている間に月日が流れてしまいました。

適菜収は三島由紀夫の発言を丁寧に取り上げて、真の保守とはなにかを明らかにしています。

保守とは総ての変化に対して懐疑的であれ!



これが自決をしてみせてまで三島由紀夫が伝えたかったことなのです。

流されるな!しっかり各自の足元を見つめよというのが「保守の真髄」です。

ところが戦後は捻れまくって、米国追従を近代的ともてはやしたり、全体主義を良しとする「日本人の精神の荒廃」がなぜか保守的だと思われてしまった。

安倍晋三なんて保守政治家ではまったくありませんよ。むしろ極左思想です。

適菜が指摘する日本国民のB層が踊らされているのが今の政治舞台であり、アメリカによる属国統治の現状です。

それを三島由紀夫は見透かしていた。さらには

同様の危惧は福沢諭吉もすでに警告していた



日本は保守政党も保守主義者もいないのです。その結果「骨抜きされたふにゃふにゃの日本人ばかりになった」(副島隆彦談)

繰り返しますが、保守とは「良い、良かれ」という甘言に鋭く批判する精神です。

保守思想=右翼主義という単純なレッテルでしか見ていない人はすべからく踊らされる愚民(B層)なのです。

フランス革命を冷徹に批判出来る者が保守主義者なのです



今日の読売新聞に65年前のラッセル・カーク「保守主義の精神」(The conservative mind, from Burke to Santayana)が翻訳がでたという記事です。

65年前ですよ!昭和28年のアメリカのベストセラーがやっと日本で翻訳されたのです。
その記事です。

人間の理性により世界が良くなるというリベラリズムに警告をしていることは、保守の根源ですが、この記事はあまり良くない。

権威化するリベラリズムに警告をするという姿勢も正しい。

しかしラッセルカークのいう保守主義を解説した三牧聖子という高崎経済大准教授の解釈が間違っている。

市場を万能視するのはリバータリアン思想ではないです。自分たち(地域)で管理するという思想です。ネオコンの説明はまあまあですが、その背景はキリスト教原理主義です。過激派なのにネオコンという名称でダマされているだけ。

だからコンサバティブの定義ひとつでも、キリスト教宗派により解釈はいくらでもある。

リバータリアン思想は米国独立の精神であって反英国国教会(カソリック)でもあるのです。

こういう記事が全国紙で載るとやっぱり保守思想が誤解されていくのでしょう。



過去ログ:「ニーチェに学ぶ」を読む
国立競技場建設で新入社員の過労自殺について思う
キリスト教は邪教です!現代語訳「アンチクリスト」
人類の最終兵器(ultimate weapon)は殉教精神(martyrdom)であることを知る
居酒屋「和民」とマクドナルドは潰れろ、クロネコヤマトは支持する
社会主義が持続しない理由 (「資本論」では労働者も資本の一部である)
文化の日だから哲学者を格付けしてみた
ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒 適菜収著
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大阪圏ひとりまけの惨状 
Saturday, June 16, 2018, 10:05 AM
6/16 曇 10時 浅草での空間線量は56ベクレル/立法メートル

一ヶ月ぶりの新聞記事です。配達所の勘違いで配達が滞っていたのです。大丈夫かいな。

三大都市圏では大阪圏の出生率が極端に低いそうです。

福岡や広島よりも低く、奈良県にいたっては夕張なみだとのこと。

人口推移では2045年には北陸三県(石川、富山、福井)と同等になるそうです。

つまり大都市の看板が外れるのは確実。

日本の大都市は東京と名古屋の2都市のみになるということ



あ〜あ、そうですか、関西出身の私もなんとなくそんな気がします。

つぎつぎ立ち並ぶマンションは今やどこにでもある風景です。

しかし公共機関が古くて貧弱、都市景観が最悪、大企業がつぐつぎに縮小撤退してるなどなど。

道路事情も悪くインフラに金が回っていないのはあきらかなんです。

大阪のGDPはたぶん肌感覚ですが東京の感覚では川崎と横浜を足したぐらいじゃないかな。

中心部も華やかであるかのように思われてますが、景気では仙台や大宮のほうがずっと良いし、景観もよく活気あふれてます。

かなしいかな大阪は地方都市のひとつでしかないのです。

政治行政が最悪だからこうなったにすぎません



関西の人が思っているほど、日本全体では興味をもっていないし関心もない。

歴史や文化では京都奈良でしょうが、それさえも軽視した結果がいまの大阪です。

いってみりゃ出涸らしの街ですかないというのが東京から見た大阪への感情です。
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「お客様は神さまです!」では良い仕事はできない 
Wednesday, June 13, 2018, 11:47 PM
仕事である呆れることがありました。

神戸製鋼や日産自動車などで品質管理の報道があったせいでしょうか。
発注者が事細かな確認を要求してくるのです。

まあそれはいいのですが、あまりにも常識を逸脱しているような仕様を平然と押しつけてくる。

たとえば要求事項に「生産工程すべてを記録せよ」とあれば、
これが受注した企業(大企業ですよ)に降りると、どういう指示になるかというと

「生産物すべての製造工程の写真を添付しろ」と脳内変換される・・・

たとえば1000個納入するのであれば、1000枚×製造工程(枚)を製品と一緒にどかっと渡せばよい。

しかしたいていのモノは一人が工芸品のように手作りで完結することはない。
下請や孫請け、さらに購入したりして組合わせて要求を満たします。

もし自動車一台に関して製造工程すべてを記録して添付しろと言われたら、自動車を納品するためにトラック一台も付けなければなりません。

やれといわれればやれますが、果たしてそれは何の意味があるでしょう。

ところがそれを真に受けて、下請にも強要する大企業があるんですよ・・・

発注先を辿ると・・・東京都でした。あ〜あ

私も経験がありますが、インフラ系の企業、たとえば東電や関電、国や自治体からの発注はだいたいろくなモンじゃない。

発注側も受注側もド素人のアホだから



とくにゼネコン系はひどいね。公共事業べったりだから。

内幕を言っちゃいますが、ゼネコン系や重電系(三菱や東芝など)がいう「お客様」とはたいていは国か自治体です。

んでもって「お客様の指示で・・・」とか「お客様の指導で・・・」とかいかにもお客様は神さまですを地でいくような話をタラタラされてました。

国か自治体からの受注は建前だらけで無駄の極み



たとえ1万枚写真を撮ったところで一瞥すらしません。私は経験済みです。

上からの命令は孫請け曾孫請けだろうが、すべからず臣民が実行すると信じて疑わない人種だからでしょうか。

私はかわいそうだなあと思うのは、下請企業(大企業ですよ!)や孫請け(これも上場企業です)の若者がきまじめに「役所の保身」に自覚無しに付き合っていることですね。

孫請け企業(ここも上場企業)でデジカメの画像を取捨選択して印刷するだけで土日もなく出社しているという若者がいました。

その上司が馬鹿で「お客様の指定は絶対だ」と思っているフシがあるのです。

いうまでもなく、その管理職の言うお客様とは「国か自治体」です。

自分はどうでもいいのではっきり言いますが、「お客様」という言葉を使っている時点でその会社も若者(新入社員)も伸びることはないだろうねと突き放します。

お客様が絶対的だという奴はそこで考えを放棄した奴隷です



そしてその下にぶら下がる下請企業群は、上からの指示は絶対命令だといわんばかりにさらに配下企業に命令していくのです。

それを盲目的に従っていると誰が損をするのかというと
前途有望な若者達へすべてしわ寄せされているというのが、最近の私の見立てです。

労働者の効率化を阻むのは「役人体質」と「服従気質」なのだ



私はまともな神経と判断力を有しているので、たぶんそんな指示が有れば、あほらしくて無視します。

だけど「お客様は神さまです」と思っている社畜というか知恵遅れのようなサラリーマンは自覚することは永遠にないでしょう。

ひいては革新的な製品が生み出されることもない。これが大部分の産業構造なんだなあと思った次第です。

(追記)海外で仕事をされている方と昨晩お話をしました。欧米やアジアでは日本の労働者の勤勉さはよく知られているそうです。しかしそれは誉めているのではなく、日本の労働者=ロボットというように捉えられている。

過労死という言葉はまったく理解できない。

労働者保護で規制や法律がありますが、役人や企業の保身のためにあるものです。だから日本で働いてみるとへんてこな法律や不文律が多くてあきれてしまうのだとか。
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浅草は三社祭だけではありません 
Sunday, June 10, 2018, 11:08 AM


今日は町内のお祭りです。ここ葛飾北斎が眠る元浅草地区は鳥越神社の氏子ですから、鳥越祭が行われています。

今日は車両進入禁止となり道路を神輿が練り歩きます。

鳥越神社に置かれている神輿は重量では日本一だという説明板がありました。ミニバン一台分ぐらいの重量です。
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山田化学株式会社の製品(ボトルカバー)はすばらしい 
Sunday, June 10, 2018, 10:55 AM
6/10 小雨 10時 浅草での空間線量は72ベクレル/立法メートル

これから外出にはステンレスボトルを持ち歩くことが多くなります。象印の真空ステンレスボトルが私のお気に入りです。

ロック機構があるので鞄に放り込んでも不意に蓋が開くこともないので乱暴に扱っても安心です。

ステンレスボトルは昔から愛用しているのですが、重くて容量が少ないというのが不満でした。
ところがこれは細身で軽い、飲みやすいと三拍子揃っています。

サーモスと形・値段は同じですが私は象印のデザインやカラーが良いと思います。

ただこのボトルの欠点は何かというと、せっかくの塗装がすぐに傷だらけで禿げてしまうのですよね。

無塗装のステン地肌のみの製品が欲しいのですが、あいにくそのようなものは売られていません。

それでたいていの方は100円ショップのボトルカバーに入れてますね。


先週ボトルごと無くしてしまい、同じ製品をずっと探していたのです。100円ショップを何軒回っても同じものがない。
所詮は100均、どうしようもない安物感が漂っていて気に入るモノがありません。

しかたなくダイソーで似たようなモノを買いましたが、ブカブカな上に呑口を邪魔して使い物にならない。しかも縫製も悪い粗悪品でボトルを入れても形が歪んでます。

以前と同じ形のものを別の小さな100円ショップの棚にひとつだけあったのを見つけてすかさず買い直しました。
細身のボトルでもピタッとしていて呑口を邪魔をしないのでさっと飲めます。

ネオプレンゴム(ウェットスーツの生地)のボトルカバーは見事ぴったり。



山田化学のボトルカバーは品質も最高だ



たぶん3倍の値段でも買いますよ。いちど山田化学のボトルカバーを使うと、これ以外の選択はないです。

問題は人気商品なので人気色はすぐに売り切れちゃう。あったらすぐに買っておかないと翌日には品切れになってます。

(参照)山田化学株式会社のHP
http://yamadakagaku.co.jp/

山田化学さんは他にも魅力的な製品があるようです。
100円ショップ向けでも手抜きのないことから、私は山田化学さんが大好きになりました。

100円ショップで運良く見かけたら買っておいて損はないです。

(6/13 追記)

山田化学さんからの返信がありました。
製品は主に100円ショップ・キャンドゥーで扱われているそうです。嘘かホンマかとあるキャンドゥーに行ってみたら、ちゃんとありました。色違いも揃えて買うことができました。

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