刷り込みの用意周到さ・・・民放CMとTPP 
Friday, March 22, 2013, 11:52 PM
3/22 晴 11時 浅草での空間線量は164ベクレル/立法メートル

あまりテレビを観ませんが、CMの刷り込みには辟易しています。

頭皮の汚れはシャンプーでの洗浄が足りないとか、風呂の残り湯には細菌がうようよ〜と自分の身体がまるで四六時中ばい菌の固まりのようなCMが流れています。

トイレにもばい菌が繁殖していると毎日繰り返しCMが流れています。
かつてJRが駅のトイレの細菌検査を実施したところ、家庭のトイレと変わらず、公衆便所だから不潔であるという風評を流すのはけしからんと反論したことがありました。

洗剤会社を景品表示法・特定商取引法で取り締まれよ



TPP報道もそうですが、人間は馬鹿ですから同じ文言を繰り返し耳にすると嘘でも信じてしまいます。

一部の都合が良い点を繰り返し報道して、さらに大きい問題は報道しないもしくは、ちょっとだけ報道するという手法で、TPPへの反対論を封じ込めるように洗脳を繰り返しているようです。

テレビを観ると馬鹿になる



本当にそう感じています。テレビを観ない若者達が報道されていましたが、あたりまえです。

広くまんべんなく洗脳できたテレビに若者達がそっぽを向いていることには私は少し希望を持ちます。
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現代の戦争はコンピュータに使われている方が負け決定 
Thursday, March 21, 2013, 01:08 PM
3/21 晴 10時 浅草での空間線量は171ベクレル/立法メートル

昨日20日の午後に韓国の金融機関や放送局のコンピュータが一斉にシステムダウンをおこしたというニュースが流れていました。
北朝鮮のサイバー攻撃だ、ヨーロッパのハッカーの仕業だ、いやいや主要システムでMicrosoftのOSの違法コピーが原因だといろいろな憶測が流れています。

現代の戦争は愉快犯とかわらないじゃない



事実、関係ない私にとっては愉快な話です。
もし北朝鮮からの攻撃であれば、みごとなものです。なぜなら北朝鮮にはハッキングされるようなコンピュータシステムは存在するかも疑問だからです。
一応政府中枢にはインターネットが使える環境があるそうですけども。もし逆にハッキングされてもコンセントを引っこ抜いたらおしまい(笑)

いまだに軍隊の連絡は伝令が走ったり、暗号表をつかった無線を使っていそうです。
方やコンピュータを連結した最新情報伝達システム。

利便性ではコンピュータシステムですが、実際に近代戦を行う場合はどちらが強いのかというと、旧来の伝達網の方が強いのでしょう。

楽(らく)に流れた仕組みは脆弱


という事実をあからさまにした事件なのでしょう。

先日タクシーに乗りましたが、今やカーナビを搭載していないタクシーは都内では見かけることはありません。運転手さん曰く「後部座席に乗ったら自分のスマホでルートを確認するお客さんが多く、その対策でカーナビを設置している」のだそうです。

つまりGoogleのルート検索結果と実際のコースと違うと烈火の如く怒るお客がけっこういるのだとこぼされていました。

「私のような何十年も都内と走っているプロドライバーの意見よりもスマホを信じておられて、右いけ!左いけ!と言われるのです。細い路地を抜けたりしても走行距離は数十mしか違わないのにですよ」

特に相乗りされて経由地を巡っていく際にはトラブルになりやすく、スマホのルートよりも多く走ったという文句が多いのだそうです。コンピュータのロジックが常に正しいと信じ込んでいるのです。

私は一番最初のカーナビのルート検索のプログラミングに少し関わっておりました。クリティカル・パスというオペレーションズ・リサーチの手法がカーナビには使われています。

本来はアメリカで数学的に複雑な生産工程を最短で無駄なく稼動させるために考えられた物で、やがて軍隊組織の運用などに応用されていった数学的技法です。問題は理論上であることと、正確さを求めれば条件をより多く投入しなければなりません。つまり融通が利かないのです。

タクシードライバーさんは長年の経験で最短経路を導き出しているのですが、最近では道を覚えることを最初から放棄している新入りもいるとのこと。そのようなタクシー運転手は自動運転が実用化されたら失業するしかないでしょう。

破壊強度が強いシステムはモールス信号や手旗信号といった原始的な仕組みで、もし北朝鮮が韓国にハッキングで攻撃を行ったのであれば、なかなかやるものだと感心します。

弾の一発、砲弾やミサイルを飛ばすこともなく、戦死者もいない現代の戦争はコンピュータに支配されている方のハンディキャップが大きいということがわかります。



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ロバート・キャパを私は赦(ゆる)します。 
Wednesday, March 20, 2013, 11:09 AM
3/20 晴 10時 浅草での空間線量は152ベクレル/立法メートル

昨日は天気がよいので横浜まで足を延ばし、横浜美術館で開催されているロバート・キャパ展を観てきました。
横浜のみなとみらい地区は石畳ばかりで照り返しがきついきつい。土がないところは苦手です。

沢木耕太郎による有名な「崩れ落ちる兵士」が本人の写真ではないという検証を題材としたドキュメンタリーを観たことで興味を持ったからです。「キャパの十字架」という題名で書籍となりました。

ロバート・キャパとはハンガリー出身のユダヤ人カメラマン、アンドレ・フリードマンとドイツ出身のユダヤ人カメラ(ウー)マン、ゲルダ・ポポリレという恋人同士が雑誌社へ投稿した際に使った、映画監督フランク・キャプラを模した共同名義です。

横浜美術館は現代美術でも過去の報道写真を展示している美術館です。その一環でアンドレ・フリードマンの実弟が保有するプリントを公開したキャパの特別展が行われました。

ゲルダ・ポポリレは、当時パリで人気のあった岡本太郎の名前をとってゲルダ・タローという名義でスペイン内戦を報道し、実績が認められていきます。しかし26歳で前線からの退却時に戦車でひかれて死亡します。

前後してゲルダが撮ったであろう「崩れ落ちる兵士」が雑誌LIFEに掲載され、ロバート・キャパという名前は一気に著名になります。

大切なパートナーを失ったアンドレ・フリードマンという若者がロバート・キャパという名前を独りで担いでいくしかなくなったのです。

私は一つ一つをじっくり見ると言うよりも、ざっと眺めてゲルダ亡き後アンドレの撮影構図がどうかわったのかということだけを主眼に見てきました。

戦前ですから白黒フィルムなのですが、当時はブローニー版といって現在の35mmフィルムよりもずっときめ細かく階調が高いフィルムが使われています。ブローニーで撮った写真と35mmで撮った写真とではあきらかに違うということです。

「スペイン内戦 崩れ落ちる兵士」と「Dデイ、オマハ・ビーチ、ノルマンディー海岸」ではコントラストや画質がまるで違います。

ブローニーは真四角な写真となり、画角が大きいのでトリミングの自由度は高いために商業写真では長い間スタンダードな地位をもっていました。一方、35mmは元々映画用フィルムですから、人間の視野に近い横長な画角です。しかし面積は1/4以下なので引き伸ばして拡大すると粒子の粗さが目立ってしまいます。

これではトリミングの自由度はあまりないという欠点があります。また当時の35mmフィルムでは白は飛びやすく、黒は潰れやすいので、印画紙にプリントする際には被写体を覆ったり、逆に一部分の露出を強めたりと浮世絵の刷り師のように濃淡を一枚一枚職人技で再現することで商業印刷用になんとかなるかという程度です。

キャパはブローニーをゲルダ亡き後も主に使い続けていた



これが私が展覧会を見て気付いた点です。ベトナム戦争にカメラマンとして活動していた頃は35mmを主に使っているようです。「ちょっとピンぼけ (原題:Slightly Out of Foucus)」中でもそれまで使っていたライカM(もしくはコンタックス)が泥だらけになるのが惜しいので、ニコンSを予備で使い始めたら、予想外でいいので、以降はニコンSが主力になったと本人が記述しています。

つまり通常の報道向け写真はブローニ版でとり続け、日常での持ち歩きには35mmで記録程度にスナップ写真を撮っていたのが、地雷で死ぬあたりでは35mmの粒子のざらざらしたコントラストの悪い写真ばかりになっているので推し量ることが出来ます。

そしてベトナムではたいした写真は残していない



最後の一枚は平原を行軍する米軍兵士といった誰でも撮れるような凡庸な構図です。

ロバート・キャパ(アンドレ・フリードマン)はポートレイト(人物像)専門の希代の写真家だったのだなと思います。彼の戦場や日常問わず人物撮影は不安・怯え・安堵・喜びといった表情を切り抜くことだけに注力して、それが写真の魅力を引き出しています。

35mmではトリミングは制約されてしまうので、できるだけ被写体に近づくしかないのです。それでもカメラの威圧感をなくして自然な表情を撮る術はさすがロバート・キャパと思わずにはいられません。(一方ゲルダはローアングルで構えたローライに望遠系のレンズをつけて距離をおいて撮影してます。)

ゲルダが撮った写真で有名になり、一人でその後ロバート・キャパという著名カメラマンとして存在するしかなかったカメラマンには誹謗中傷も多かったようです。

ゲルダの撮影を自作品としていたロバート・キャパには少し失望感があったのです。
しかし展示会を見て感じたことは、ゲルダが撮ったのであれ、撮影した写真もキャパ自身の人物像も魅力的であることに変わりはないということを確認しました。

近づいて表情と撮るという技法はキャパから始まったのだと思います。そのころ写真撮影といえば写真館で全身像を硬い表情で撮るものといった概念が変わるきっかけはキャパが残した大きな実績なのでしょう。
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3000人×40年 36兆円の壮大な無駄は電気料金でまかないます  
Tuesday, March 19, 2013, 10:34 AM
3/19 晴 10時 浅草での空間線量は138ベクレル/立法メートル

昨晩のNHKの爆笑問題の番組を見ました。工事本部のJビレッジを紹介していました。
それ以外に見るところはなく、いつものように爆笑問題は茶化すことも出来ずダラダラとつまらない番組でした。

一日3000人が作業しているとのこと。一人当たり年間300万円程度とすると40年で36兆円という費用が発生します。
防塵服や手袋といった使い捨ての作業着のゴミでさえすごい量になります。

作業員で歯抜けのおっさんが新潟の仮屋から来たと答えていましたが、各地の原発下請け企業がこぞって福島に派遣させているのです。

ナレーションで「過酷な作業現場、危険な作業」と連呼していましたが、あほかと。

普通のビル工事や解体工事とかわらないです。

もうひとついうと、原発の作業はおいしい仕事です。

休憩時間が多い、作業者が多い、基本的に一人が一つの作業と割り振られるので単純作業、厚生施設が充実などなど

原発工事の作業者といっても普通の作業者にすぎないことを、過酷とか危険な作業と紹介する姿勢はあきれます。
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福島県内の放射線量(2013.3.17) 除染なんて馬鹿な作業を止めろ! 
Monday, March 18, 2013, 12:35 PM
3/18 晴 10時 浅草での空間線量は142ベクレル/立法メートル

朝からすごい強風です。まさに春の嵐。これから翌朝にかけて暴風雨となるそうです。
本日の朝日新聞に最新の福島県内の放射線量が掲載されていたので転載します。

浪江という地名が見えますが、常磐線の浪江駅はたしか6kmほどしか離れていないのではないかな。
(追記:浪江町赤宇木という場所は山の中で人なんて住んでません。この図は20km以上の地点サンプルです。いやらしい意図を感じますね。)

あとは東京都内と変わらない数値。都心だとコンクリに石張りの建物が多いので毎時0.1マイクロシーベルトぐらいあります。

早く避難区域を解除して、常磐線を復興して欲しいです。
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梅は咲いたか桜はまだかいなあ (旧万世橋駅が覗けた) 
Sunday, March 17, 2013, 10:58 PM
3/17 晴 10時 浅草での空間線量は148ベクレル/立法メートル

今日は天気がよいので、上野公園で桜と湯島天神の梅はどうだろうかと散歩してきました。
上野公園はさすがに人混みで、パンダが公開されたことで動物園も入口には人だかりです。
来週には満開でしょう。
ついでに近くの湯島天神にも寄ってみました。合格祈願とお礼で賑わっています。梅は残りが僅かに咲いているだけでした。
火事で焼けた神田の藪そばを見て、近くの鉄道博物館の跡はどうなったのかなと思ったら・・・

JR東日本所有の高層ビルがもうすでに建っています。手前に見えるのは中央線ですが、元々ここは万世橋駅という中央線の始発駅だったのです。

万世橋駅はお茶の水駅と神田駅の中間にありましたが、秋葉原駅ができ、中央線が東京駅まで延伸されたことで廃止となりました。中央線・総武線で通るときに注意してみると、いまでもホーム跡がわかります。

高架がレンガ造で趣が違うでしょ。
工事用の囲いが張られていて、どうやら中央線高架下も新築のビルに合わせてお化粧と連絡通路を造っているようです。

鉄道博物館が撤去されて、ビルが建ったのでなんと昔のホームへの階段があらわになっていました。
旧鉄道博物館をご存じの方はわかりますが、新幹線0系の先頭車両があったところです。
背伸びして工事囲いの上から覗いてみると、「しばいせんま」という駅名の銘板がありました。関東大震災で再建された頃の駅の様子を拝むことができました。写真を撮った場所が改札だったようです。その改札口は旧鉄道博物館内に開かずの間として現存していたのですが、どうやら一緒に取り壊されたようです。



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なぜ自殺はいけないのですか?(相談者 女性18歳) 
Saturday, March 16, 2013, 11:46 AM
3/16 晴 10時 浅草での空間線量は168ベクレル/立法メートル

朝日新聞の土曜日別紙に悩みのるつぼという欄があり、18歳女性の質問です。
なぜ死んではいけないのか?という単純で素朴な疑問に評論家の岡田斗司夫氏の答えが秀逸なのでこちらでも紹介しておきます。

店主の交通事故に遭った経験から想像するところ、死ぬのは簡単です。
痛みも苦しみもなく、ちょうど視界が昔(真空管時代)のテレビのスイッチを切ると、ひゅ〜んと画面が小さくなって最後は輝点ひとつとなり真っ暗になるようになりました。
骨折と全身打撲で痛いはずなのに、なにも感じません。あれっ?と思う間もなく静寂な世界でした。数時間後に救急病院で目が覚めたので今があるのですけども。

また、まだ乳児の頃、風呂場で昏倒していたそうです。原因は風呂場掃除で使った塩素系洗剤の塩素が浴室内にまだ充満しており、子供三人で水遊びをしているうちに三人とも中毒で気を失っていたそうです。このときは子供たちが静かなので両親が覗いたから助かったわけです。「気付くの遅かったらあんどきはやばかったなあ〜」といまでも両親の笑い話になっております。もし私たち兄弟が揃ってお陀仏になっていたら今では新聞沙汰だったでしょう。

ただ、我々1960年代生まれのベビーブーマー世代では、当時そんな事故死ではそれほど騒ぎ立てられることもなかったと思います。病死、転落、水死、交通事故、踏切事故、火事と様々な原因で今よりも多くの子供たちが亡くなっていたと思います。一学年12も14も教室のある学校へ行くと机に花瓶がぽつんと置かれている風景を何度か見た記憶があります。それでも新学期になって席替えすると何もなかったような日常が戻るだけです。

石油化学工場の工事をされている方の話では、修繕で開いているマンホールにちょっと首を突っ込んだだけで酸欠で倒れたとか、ちょっと欲張って足元のくぼみに顔を近づけたとたん気を失ったといった武勇伝というか作業の危険性をよく聞きました。送風機で通風していても硫化水素や一酸化炭素といった毒ガスがは窪みや枝分かれした配管にたまに溜まっているので勝手な行動は厳禁であることを再三注意されます。ついでに言うと、倒れたら二次災害となるので救援が来るまで放っておかれるとのこと(笑)

このように本来「死」はとても身近であるし、「あっ死ぬな」と思う間もなく死ぬのだろうというのが私の実感です。

テレビで身寄りがない高齢の生活保護者が入院している病院で死ぬのが怖いからと延命治療を求めている姿が放映されていましたが、正直嫌だなあと思います。
命の価値は年齢と共に償却されていくので、役目を終えたら自然の摂理に従えよと画面に向かって毒づきたい気分になりました。

かつて福田赳夫総理大臣がハイジャックした日本赤軍の要求を呑み「人一人の命は地球よりも重い」と述べましたが、この迷言だけが一人歩きして合理的選択を誤らせ、悪影響を後世まで残したのです。

たとえば救急車による搬送で、受け入れられなかった病院を非難する意見や救急体制をもっと厚く備えろという意見です。しかし病院のシステムが糞詰まりな状況下で非難は的外れで非合理な意見です。

合理的選択ができない理由は1970年(昭和45年)のよど号ハイジャック、1972年(昭和47年)のあさま山荘事件、1977年(昭和52年)の日航機ダッカ機ハイジャック事件などをメディアに対して当時の国家元首が過敏なまでに人命優先を強調してしまったことが、現在まで呪縛として広く日本国民の思考にこびりついてしまったのでしょう。

さて新聞の悩み相談に戻ります。

きっと学校で「自分の命は大切に」といった陳腐なスローガンを質問者は何度も聞いたのでしょう。18歳ではまだ赤ちゃんを産んでいませんし、死ぬ実感などあるわけはないです。なぜ死んじゃいけないのという疑問は当然だと思います。

岡田斗司夫氏の回答は、自殺は本人としては満足であろうが、残された周囲に呪縛が残るからだめだという意見です。私もそう思います。

(一部抜粋)
生き残った側の人はすっごく迷惑です。「いや、この世は生きる価値があるんだ」と反論したくても、相手はもう死んじゃっているのですから、とんでもなく気まずい気分がいつまでも晴れません。
 自分とは縁もゆかりもない人が自殺したときに感じる不安や不快の本質は、この「究極のノーサイン」です。自殺とは、残された人全員にとっては「呪い」なのです。(中略)
 これが私の答えです。「死にたい」と真剣に悩んだことのない私には、以上のような「論理的な回答」が限度です。
(以下省略)


冒頭で自分がいなくなれば多くの人や若者が助かるという場面での「犠牲死」という概念を岡田氏は披露されています。こちらは死んだ人間やその家族・関係者以外はみんなハッピーになれる、「ベストじゃないけど、ベターな回答」として、犠牲死の対極が自殺死と定義していることも注目すべきです。

社会的コストを増加させる病院占領者(痴呆や精神病)にはそろそろ国家として「犠牲死」を求める時期にきているのではないでしょうか。
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財政赤字は債務の伸びが経済成長を越えなければ持続可能で問題ないのよ 
Friday, March 15, 2013, 11:01 AM
3/15 晴 10時 浅草での空間線量は158ベクレル/立法メートル

昨日の朝日新聞(2013年3月14日朝刊)にはクルーグマン教授のコラムが掲載されています。
タイトルは

米国の財政赤字 「危機」を吹聴する人たち



米国内で繰り広げられている財政危機に対する警戒は間違いであるとポール・クルーグマンが指摘しています。金利上昇がどこにあるのだとたたみかけ、さらに赤字減少の幅は過去最速で改善されており、経済情勢が上向けば政府の財政は問題ないレベルにまで改善されると強気の持論を述べています。

その赤字を埋めているのは日本を含む属国たちなんだよ!


とツッコミながら記事を眺めます。

副島隆彦先生は安倍晋三は訪米で日銀の貸出支援制度と米国債ファンドの創設を約束させられたと3月11日の学問道場HPで暴露しています。その背後にはゴールドマンサックスを追いやり政権中枢で実権を奪還したシティーグループの人脈があります。シティーの総帥はデヴィッド・ロックフェラーです。
日銀から貸出支援と称してノンバンク(投資銀行やヘッジファンド)に金を回せという命令に安倍晋三らは従ったにすぎないのです。

グルーグマンは戦後30年で倍増した債務は、対GDP比でいえば30年で1/4にまで下がっているとしています。現在持続可能なアメリカ国の債務は4600億ドル(414兆円)であるが、景気が上向き完全雇用となればその金額あたりが妥当な持続可能な債務上限であるというのです。

このような(まだ恵まれている)状況下でメディケア(高齢者医療制度)やメディエイド(低所得者向け医療制度)といった社会保障制度を解体する動きは間違いであり、声高に訴える者はやがて赤字額が小さくなる現実に直面して恥を書くだろうと述べています。

小泉純一郎政権での竹中平蔵らの緊縮財政策はとんでもない愚策であることをクルーグマンは示しています。


かつてケインズはこう明言した。「緊縮財政を行うべきは、不況ではなく好況の時」と。彼は正しい。不況時に緊縮財政をとれば、どれだけ悲惨な影響をもたらすか、欧州を見てみればいい。ここはまだ、公共にはほど遠い。
(中略)
財政危機は存在しないのだ。実際に赤字は減少している。財政赤字を政策課題の中心に据えようという主張は、借入れコストが低く失業率も高かったため、非常に大きな説得力を持ったことは一度たりともない。そして今や、完全に消え去ったのだ。(NYタイムズ・3月11日付)


日本維新の会や安倍政権に取り入っている竹中平蔵はガンだね。売国奴の連合政権ですから安倍晋三は切ることができないのでしょうけど。
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維新・西田議員の「避難者をすぐ帰せ」の提案に全面的に同意する 
Thursday, March 14, 2013, 12:13 PM
3/14 晴 10時 浅草での空間線量は159ベクレル/立法メートル

「低線量セシウムは人体に無害」 維新・西田議員が質問
朝日新聞デジタル 3月13日(水)21時32分配信

 日本維新の会の西田譲衆院議員は13日の衆院予算委員会で、福島第一原発事故の放射能汚染について「低線量セシウムは人体に無害。医学を無視し、科学を否定する野蛮な『セシウム強制避難』を全面解除すべきだ」などと質問した。

 西田氏の質問に対し、党所属議員の事務所などに抗議があったため、小沢鋭仁国会対策委員長らが対応を協議した。党執行部は西田氏の質問内容を詳細に把握していなかったという。

 西田氏は原発事故で飛散したセシウムは「線量は微量だ。個人の外部被曝(ひばく)線量は年間実績でわずか数ミリシーベルト。しかし、これまで進められてきた政策を振り返ると、あたかも日本経済の発展を阻害すべく、反原発を宣伝する手段として、反医学的な福島セシウム避難を考案し、実行したように思われる」とし、被曝の影響は「問題にならない」と主張。安倍晋三首相に避難者の即時帰宅を認めるよう求めた。

 除染についても「セシウムしかない福島県でなぜ除染が必要だと考えるのか。住民を排除して民間業者に委託する。何らかの政治的意図から採用したとんでもないやり方だ」と持論を展開。民間業者による農地の除染について「田畑を破壊する。農作物、特に稲にとってセシウムの被害はほとんど考慮に入れる必要はない」と問題点を指摘した。

朝日新聞社



維新・西田譲(にしだゆずる)衆議院議員の意見はとても真っ当で、六城ラヂウムはとても高く評価します。

「医学を無視し、科学を否定する野蛮な『セシウム強制避難』を全面解除すべきだ」

まさしく強制「移住」など野蛮な行為である!



西田謙議員よ、よくぞ言ってくれたと思います。


除染では「田畑を破壊する行為」と糾弾もしています。おまけに癒着企業の不透明な国税のばらまきなどぶちまけてくれています。


これ以上野蛮な破壊行為を原発周囲の住民達に加えるな!



民主党のアホ菅とドジョウクラブ野田の空手形を引き継ぐ必要はないと私も思います。

除染は破壊行為であり、強制移住は住民の分断行為であるという認識に福島県民を含めて全国民には目を覚まして欲しいものです。

もちろん気付いて行動されている団体もいらっしゃいます。

「日月神示」というご託宣(たくせん)の研究家・中矢伸一(なかやしんいち)氏が率いる「日本弥栄の会(にほんいやさかのかい)」では福島県田村町にて独自の有機農法による稲作を実践されています。弾力が強く甘みのあるおいしいお米を作られています。

もし10キロ圏内が避難解除されたら、日本弥栄の会が真っ先に耕作されるでしょうね。もちろん除染などしていない田畑に。
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大量生産の工業製品は無価値になりつつある 
Wednesday, March 13, 2013, 01:21 PM
3/13 晴 10時 浅草での空間線量は184ベクレル/立法メートル
昨日は206ベクレルでしたから、刻々と下がっています。

本日は吹き飛ばされそうな強風(25m/s)が吹いております。ここ数日の新聞は読むところがありません。忙しくて昨日の新聞を今朝開きましたが、そのままゴミ箱行きです。そろそろ朝日新聞さんさようならしようかなあ。

昨晩のNHKで3Dプリンターという機械が紹介されていました。特殊な装置なのかとおもいきや、いまでは製造現場での試作品、デザイナー、少量生産品でじわじわ利用が広がっているそうです。

小さな部品を一品物でつくるための機械かなと思っていたらそうでもなく、アメリカでは旋盤やフライス盤、熔接機材などを使うことなく、3Dプリンターだけで自動車を一台造り上げてしまったのです。

アメリカのオートバイメーカーでは顧客の注文で一台一台オリジナルな部品を作って世界で一台を売りとしています。

また弾丸を実際に発射できるピストルでさえも3Dプリンターで作られたことがニュースになりました。

国内では東大病院が欠損した部分へ埋める人工の骨を3Dプリンターで作っている例が紹介されていました。
もうすでにゴルフクラブのヘッドやジェットエンジンの部品といった強度が必要なものまで作られるようになったそうです。

このように設計図さえあれば、あとはプリンターが自動的に部品を作ってくれるのです。まるで未来のような話です。

六城ラヂウムでも製品を作る場合はラフスケッチ、設計図起こし、試作、デザイン修正、生産方法の考慮、二次試作・・・と一回二回と試作があります。相手は金型ですからそのたびに出費がかさみます。

ところが3Dプリンターはコンピュータデザイン=製品化と直結させてしまうこれまでの過程を一挙に縮めてしまうのです。

それもコンピュータのデータをインターネットで送れば、瞬時に世界中のどこでも作ることができます。

番組中では3Dスキャナーと組合わせたらコピー品がいくつでもすぐに出来てしまうことを憂慮していました。蝋(ろう)人形館なんて昭和の遺物となりつつあります。本人をそのまま作ることができるのですから。

機械だけではなく、培養した細胞を3次元で印刷して臓器を一つ作ってやろうという研究も始まっています。

アメリカでは工業系大学を志望する高校生達に3Dプリンターの実習授業がさっそく行われており、そこで作られた無重力下の実験装置は実際に宇宙ステーションで使用されるまでなっているそうです。

インターネットが当たり前の時代に生まれた子供たちは、大量生産されたものはどんどん無価値にしていくことに驚かざろうえません。

かつてはレコードやCDを友達から借りてテープなどにコピーさせてもらいましたが、いまやアクセサリーを借りて自分用にコピーしてしまうということも可能になりました。

インターネットにより多品種少量生産時代が再び訪れ、コンピュータ上のデータに価値がある時代へと急速に変革しつつあります。20年後には私たちはどのような価値観でどのような暮らしとなっているのでしょうね。
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野焼きしたらダイオキシン、沖縄へ移住したらPM2.5 
Monday, March 11, 2013, 01:44 PM
3/11 晴 10時 浅草での空間線量は208ベクレル/立法メートル

まだ岩手、宮城、福島県湾岸部には大量の廃棄物が山積みされているそうです。来年3月には焼却・埋め立てが完了するとのこと。その大部分は家屋の廃材のようです。

まだ東北は寒いので、暖房で燃やしてしまえばいいのにと思います。暖炉や薪ストーブがありましたが、もうそのようなお宅は東北でもないのでしょうか。

東北新幹線が走る前には多賀城に住んでおりましたが、小学校は石炭ストーブ、ローカル線でも車内にも石炭ストーブがありました。その頃は祖母の家でもまだ風呂は薪で沸かしていました。たった35年ほど前のことです。
夏には芋煮会と称して河原で大鍋を沸かして芋煮を地域のたくさんの人たちで囲みました。

ここ浅草でも、20年ほど前は浮浪者の町で馬券売り場前にはドラム缶がいくつもあり、そこに廃材が放り込まれて夜通しあぶれた日雇い人夫が所在なさそうに暖を取っていました。

一家に一斗缶ひとつふたつあれば家族で十分煮炊きから暖房に使えるにも関わらず、なぜ木材処理に困るのか疑問に思います。広範囲の津波被害は繰り返しありましたが、廃木材は問題になったでしょうか?木材は燃料や再利用されて自然に消費されていってしまったと思います。

エネルギー問題と斜め上目線から申しても、目の前の廃材一つ使うことができないじゃないかと思います。

放射線に対する誤解もそうですが、廃材を燃やすとダイオキシンが発生するから禁止という実に馬鹿げた規制が、せっかくの目の前の燃料をやっかいものにしてしまったのです。

炭素と酸素に塩水に含まれる塩素がくっつくとダイオキシン類という化合物になります。
これは海藻などを燃やしても、魚の焼け焦げにもごく微量に発生するごく自然なありふれた物質です。

ところがベトナム戦争での枯葉剤で大量に撒かれたダイオキシンによる奇形児のイメージが強すぎるのです。

実際は身の回りではダイオキシンは常に存在しており、実験で大量に摂取されると健康被害はあるとされていますが、その実、微量な摂取による害は確認されていません。もし強力な毒性があるのであれば、古代から沿岸の人たちが食べてきた藻塩(もしお:海藻を焼いて作った天然塩)で死んでしまったでしょう。焦げたメザシしななければなりません。

ダイオキシンと放射線は無知蒙昧(むちもうまい)の民に悪者とされた!



ここ50年で進められたエネルギー政策とは巨大石油企業による自前エネルギーの放棄政策でしかありません。とうとう自分で柴や薪で火をおこすことも出来なくなってしまったのです。ご飯は炊飯器で炊く物と信じ込んでしまった智恵遅れのようなものです。

あ〜あ、ここまでバカににさせられっちまったんだ


瓦礫処理の報道番組で感じたことです。

関東では放射能コワイといって沖縄に移住した家族がけっこういたそうです。いまでは中国からの汚染物質がコワイ、オスプレイが落ちてくる〜となってるようです。

自分でマッチも擦れないバカ親はいつまでも放浪してください。

参考:環境省によるダイオキシン類の説明http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph/2009.pdf
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塩分は微生物にも必須である 
Sunday, March 10, 2013, 08:32 PM
3/10 晴 10時 浅草での空間線量は202ベクレル/立法メートル

今日も暖かいのでパンを焼きます。ついでにぶどうジュースにも酵母菌を入れて即席ぶどう酒にしておきます。
パンが膨らむのは生地に混ぜた砂糖をイースト菌が食べて炭酸ガスが発生するからです。ところが今日は膨らみません。時間をおくと膨れるのですがいつもと様子が違います。

塩を小さじ一杯加えることを忘れていました。牛乳とバター、そして砂糖をいれて、最後に肝心の塩を入れることを忘れていました。イーストをよく溶かすことにばかり気をとられていたからです。

それでもなんとかぶよぶよと膨れたパンを焼いてみましたが硬くておいしくない。大失敗です。酵母菌の活性化には塩分は必要不可欠なのです。塩分の極端な節制はかえって体内細菌が働かなくなるので体調不良を招く結果になることが、パン作りの失敗からも納得です。


本日は昼過ぎに所要で出かけたのですが、強風に加え、細かい砂が顔に吹き付けられてしかめ面でやり過ごそうとしましたが、上野を過ぎて秋葉原であきらめました。とてもじゃないですがこんな状況下で荷物の受け渡しはできそうにもありません。本日は断念しました。

ところで東京都内の埃っぽい風景はおもわず黄砂かと勘違いしましたが、強風で舞い上がった近隣の土煙なのだそうです。それにしても視界が悪く、北京もこんな感じなんだろうなあと思いました。気象用語で「煙霧(えんむ)」という現象なのだそうです。

過去ログ:大切なことなので繰り返します。高血圧の原因は塩ではありません。
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さあダウンを押し入れにしまおう 
Saturday, March 9, 2013, 11:55 AM
3/9 晴 10時 浅草での空間線量は180ベクレル/立法メートル

暖かくてちょっと身体を動かすと汗がでます。さすがにこの冬とても重宝したユニクロのダウンはもはや押し入れ行きです。
暖かくなると花粉症に苦しむ方も多くなるでしょう。中国からの黄砂と汚染物質PM2.5との相乗効果で今年は症状がひどいようです。
私もかつては花粉症で長年苦しんできましたが、ぜんぜん兆候さえありません。ぴったりなくなっちゃいました。都市圏でのディーゼル排ガス規制のためでしょうか。思い当たるふしと言えばラジウム効果としか思えないのです。

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NYダウも日経平均も連日高値を更新しています。日経平均もつぎは1万4千円という節目を目指す展開で日本国債も米国債も二年間ずっとあがりっぱなし(金利は低下)です。

株価も国債価格も高値でめでたい・・・なわけない。

ソシエテジェネラル(フランスの大手金融機関)のCEOが新興国投資には日本円のキャリートレードを推奨しているという記事がありました。低金利の通貨を使って高金利の通貨との利鞘を稼いでいるのです。だから自国の通貨安政策を棚に上げて日本の通貨安政策には不満を言っているのです。

教科書的には株式の平均利回りと国債利回りはシーソーの関係(逆相関)です。株式と国債が同時に買い進められることは従来はありえないことです。それだけ今は異常ということです。

参議院選挙まで株価維持はしていくという官製相場の感がします。また相場の主体はコンピュータで運用する金融先物会社です。百万分の一秒で買いと売りを繰り返す高頻度取引によるものです。株式市場と直結したコンピュータで行われて自動的に価格がつり上がる構造なのです。

学問道場の松尾雄治研究員のフラッシュ・クラッシュの危険性を訴えています。それも100%必ず起ると。

ポーカーの格言
「テーブルについて誰がカモかがわからなければあなたがカモなのである

次ぎに来るのは暴落の連鎖です。



増税で企業業績が向上した試しなぞありませんから。

過去ログ:導火線の端で火遊びしている世界経済(連鎖する大暴落のメカニズム)
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毎年3月は偽善臭あふれた報道のオンパレード 
Friday, March 8, 2013, 10:49 AM
3/8 晴 10時 浅草での空間線量は178ベクレル/立法メートル

津波の被害に対しては哀悼を国民が捧げることは今後の教訓としてとても大事だと思います。しかし同列で原発事故を語り、無理やり健康な避難民をさもかわいそうな被害者として報道する姿勢に

偽善臭くて反吐がでます



重要なことは津波被害地域であり、津波で流された港湾を復旧させることはそこで暮らす住民を守るために国家として迅速にやらねばならないです。

一方で原発事故は避難した方々への東電からの所得賠償で片づく問題です。これを一緒くたにする報道には心底怒りを覚えます。

それを報道では子供や孫が心配だから帰らない、除染されてないから帰らないと言いたい放題。原発の町である大熊町の商工会議所ではは医療費一切無料の被曝手帳をよこせと避難者という被差別階級を自ら公言までしている始末。

風邪引いたから放射能の影響だ、ストレスが溜まるから放射能の影響だ、酒が弱くなったから放射能の影響だ、夫婦間で喧嘩ばかりなのは放射能のせいだ・・・。

左翼勢力、自称インテリ活動家達の妄言に踊らされてるだけじゃないの。
不満分子の煽動に乗っかっていることを自覚しない人は哀れです。どうせその勢力から捨てられる末路なのですから。

20km圏の川内村や田村市、葛尾村など歩いてみると気持ちよい場所です。どうってことはないとさっさと帰って本来の日常を過ごしている方も多いのです。のどかな山村が広がって何も変わってはいません。

何が怖くて帰れないだよ・・・故郷を捨てた言い訳を取り上げるな



聞くところによると服部禎男氏はわずかばかりの放射能を怖がる風潮、風説に心を痛めて黙り込んでいるのだそうです。ありもしない健康被害ばかりが一人歩きしている状況を半ば諦観(ていかん)するしかないと語っていたとのこと。

私も副島隆彦先生も、ここまで国民は洗脳されており救いようがないのだなあと呆れるしかありません。頭に付ける薬はないのですから。

福島の第一原発は近代産業遺跡として観光地化したほうが良いと思っています。そういうアピールが全世界への明るいメッセージとなるのですが、現実は逆に進んでいます。

放射能が汚い・危険と思いこんでいるから「除染」などという馬鹿げた無駄を行政に強いて、我々の税金の垂れ流しをしていることにも我慢なりません。

電力料金が上がったのも、実害ないことを無理に騒いで賠償額をつり上げる輩がいるからだ・・・このような感情を持つ者も多くなってくるでしょう。

NHKの番組で知りましたが、俳優・平幹二郎の母はカナダ移民で、広島市内で爆心地から600mという距離で被曝しています。それでも80歳で亡くなった。

原子力発電を核兵器のように信じ込み、すぐにでかくなる子供や孫を言い訳に自ら生活を放棄している人たちに同情する気にはなれません。

福島県浜通りの人たちのシヌシヌ詐欺はもう飽きた


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デジタル化でソフトウェアがただになると大学という箱物が消えました 
Thursday, March 7, 2013, 11:51 AM
3/7 晴 10時 浅草での空間線量は178ベクレル/立法メートル

朝日新聞に興味ある連載があります。教育面の「教育をタダにする オンライン授業の衝撃」
http://www.asahi.com/shimen/articles/OSK201303050177.html
http://www.asahi.com/shimen/articles/OSK201303060136.html

米国の名門大学では授業をインターネットで無料公開する動きが加速しているそうです。マサチューセッツ工科大学(MIT)のオンライン教育機関「エデックス」が先駆けとなり、世界中の教育機関が続々と参入し、世界中から人材発掘をしかけている様子が3回シリーズの特集記事となっています。教育機関を兼ねた人材仲介業というビジネスモデルも成立しているのです。

教える講師側の教育の場という面も持ち合わせています。大学の権威やブランドではないため講師もエンジニアや企業家、卒業したばかりの学生など多岐にわたり教えるプロフェッショナルを育てているのです。

現在は一年間の受講生が450万人を突破。日本の全学生の2倍という規模にまでなっているのです。

方や日本でも23大学が3千科目をオンラインで配信していますが、動画の一方通行配信に過ぎず伸び悩みしている状況です。予備校の方が充実しているのではないかな。

先頭を走る京都大学でも276科目をオンラインで公開していますが、わずか全体の数パーセントに過ぎず、公開されると間違いを指摘されたり、他大学との比較が嫌がられて授業改善の気運が盛り上がらないのだそうです。

アメリカではオンライン教育は公教育として政府から後押しされています。

文部科学省はじめ旧態依然の大学にはいい気味だ



副島隆彦先生曰く、詐欺商売の代表格は霊感幸運商法・コンサルタント・大学教授(大笑)(注:当時は常葉大学教授)と自嘲されておりました。
やさしいことと小難しく話すしかできない人たちが日本の教育の権威者です。その権威といっても論文数といった身内の評価基準でしかありません。

私がこのブログでつぶやいていることと何が違うんだい。

金城湯池の教育市場にやがてニコニコ動画やGoogleも絶対参入してくるでしょうね。すでに現役大学生企業家が始めてますし、リクルートも参入しているようです。

レコードからCD、そしてオンライン化により音楽市場が壊滅したように、次は教育業界の崩壊です。いや現状の高等教育機関は一度無くなった方がよいでしょう。

教える側も教えられる側も競争原理の働かない日本の大学を卒業したところでなんの役に立ちませんわな。
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放射線医学研究所と日本原子力研究開発機構の推計値 
Wednesday, March 6, 2013, 12:58 PM
3/6 晴 10時 浅草での空間線量は160ベクレル/立法メートル

2013年3月4日の朝日新聞の記事です。
福島第一原発から風下側の住民とそれ以外の住民の被曝量の推計値です。
だいたいWHO(世界保健機関)の推計に近い値を参考に最大値としたものと思われます。国連科学委員会(UNSCEAR)の推計値は半分です。

この記事で避難ルートの始点が副島隆彦・学問道場福島復興事務所があります。ちょうど20匏内が葛尾村です。
その下の川上村なども内陸ですから地震の被害はほとんどなく、せいぜい瓦が落ちた程度の被害です。

年間の積算値で1〜100ミリということは一時間あたり0.1〜11マイクロシーベルトとなります。たとえ毎時11マイクロシーベルトの被曝量といっても、自然に受ける放射線の10倍程度でしかありません。

もうひとつ付け加えれば海に面した地区以外は山間部の農村なので、爺婆ばかりです。1歳児がどれほどいるのか?
乳幼児の被曝量は、もし一歳児がいたらという仮定にしかすぎないと思います。もしいたとしても一人か二人程度でしょう。

あくまでも学術的な資料の価値しかないですね。
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天上から降り注ぐ宇宙線はどこからくるのか? 
Tuesday, March 5, 2013, 11:58 AM
3/5 晴 10時 浅草での空間線量は145ベクレル/立法メートル

本日は啓蟄(けいちつ)です。でも旧暦では1月25日ですから春本番はあと2週間弱です。3月17日は初午(はつうま)という祭事が行われ、豊作祈願を行い今年の農作業の開始となるそうです。



宇宙線とは地表に降り注ぐ高エネルギーの荷電粒子で、放射線の発見時に、何もない部屋でも放射線が確認されたことで存在は知られていました。

その正体運動エネルギーを持つ陽子や素粒子で、大気圏の元素と衝突して電子やγ線も発生します。そのため高度が上がるほど放射線量が高くなるのです。

東京大学の博物館で宇宙線観測用の機械(スパークチャンバー)が展示されており、見学したことがあります。
写真は高エネルギー加速研究所機構のHPからお借りしています。
http://legacy.kek.jp/newskek/2003/sepoct/sparkchamber.html

たった数分間眺めているだけでも、結構な数のバチッ、バチッと火花が飛び宇宙線の軌跡を見ることが出来ます。インテリアにしたら面白いのだけれどもなあ。

地球の回りには磁場があるため、宇宙線でも重量がある陽子や磁場の影響がない素粒子しか降り注ぎませんが、もしも地球には磁場がなければ、ベータ線(高速の電子)も地表に降り注ぐことになったでしょう。

太古の地球では宇宙線によりスパークチャンバーのような放電現象が頻繁に起って、生物の発生に必要不可欠なアミノ酸が大気中で合成されたという説があります。

我々生物の誕生は超新星爆発がきっかけである



今回の新聞記事を読んで、思ったことは大宇宙の始まりである超新星にまで我々は繋がっているのだなあと感じました。
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TPPの真の目的は国家をも従わせる「契約という神の力」をアジア圏に示すこと 
Tuesday, March 5, 2013, 02:24 AM
副島隆彦先生の講演会で述べられた大事な点を一つ覚えているうちに載せます。

副島隆彦先生の解説によると、アメリカが唱えるTPPとはユダヤ流契約概念をアジア地域、特に中国にまで拡げることが目的であるとのこと。

アジア、日本にいまだ根強い口約束や人脈による商習慣を、契約こそ最上級の執行力であるという白人の思い上がりとも思える契約至上主義(=ユダヤ主義)が原型なのだそうです。

そのような外圧によりすでに「連帯保証人制度」の廃止を日本政府は発表しています。

TPPにあるISD条項とは簡潔に言えば、<国を訴える手段を民間企業に与えること>です。一方では国家同士の経済紛争はWTO(世界貿易機関)があります。しかしWTOでは二国間の経済問題の解決は加盟国の合議制のため強い効力があるわけでもなく、当事国同士の解決には有効ではなかったのです。

そこでアメリカとしては合議制ではなく、国家を従わせるだけの強制力がある取り決めを早急に作らなければならないと考えているのです。

国家をも超越する力とは何か?



それはゴッド(GOD)です。契約とはゴッドへの宣言であります。

キリスト教原理主義的な思想(そのままユダヤ思想)をアジア地域にそのまま押しつけて、アジアの土人国家に「契約」という概念をしみこませて、自分たち(アメリカ人)の流儀で商売できるようにしようという行為がTPPという概念なのです。

TPPはワン・ワールド/世界政府構想のさきがけ



一民間企業が他国の法律や規則により不利益を被ったと訴えることを認めるということは、国家の上の権力を作ることであり、それが最大の目的であり、我々属国にとっては問題なのです。

そのような考えを見抜いている中国政府はTPP構想をいち早く反対しています。

さてアメリカ政府はなぜTPPを進めたいのでしょうか。それは

中国に進出した米国企業の経営者達を人質に取られたからです。



副島隆彦はこのように指摘しています。

アメリカ・オバマ政権はこれで震え上がった。軍隊ではなく民間人、それもビジネスマン(日本的に言うと企業経営者)が中国政府により出国させられなくなるとオバマ政府は瓦解してしまいます。

民主党政権下で中国大使に任命された丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)元伊藤忠商事会長のあの中国政府に媚びるような言動から推し量れます。

中国大陸へ進出した日本企業は中国共産党政権下では人質扱いされているのです。

これ以上尖閣諸島の問題を長引かせたら、中国に進出した企業・工場を管理職・役員・経営者達も含め、根こそぎ没収してやるぞと脅されているのです。

進出したアメリカ企業はわれさきに脱出している



進出した日系企業は中国に監禁されているという事実を日本政府は隠しているのです。

ですから今後は経済問題はそのまま

アジア流商習慣とアメリカ的契約社会という文明摩擦問題


へと発達していきます。すでに中国企業=中国共産党組織であることがアメリカ国内でも問題視されているようです。

TPPはアメリカ単独では中国に太刀打ちできないために導入された概念のように六城は思えます。それほどアメリカには残された国力はないのです。

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これぞ六城ラヂウムMagic!治ります、治します! 
Monday, March 4, 2013, 01:13 PM
3/4 曇 10時 浅草での空間線量は135ベクレル/立法メートル

昨日の副島隆彦学問道場定例講演会での心に留まったことはおいおい書こうかと思います。

金曜日にパン工場でお勤めの方から連絡がありました。製造設備のタッチパネルが表示しないとのこと。うん?うちは製造設備工事はやっていないのですが・・・。

2年前に愛知県知多市にある「うちでの湯」のボイラーを素人修理で直したというブログ記事を見て連絡していただいたとのこと。

メーカーに修理依頼したほうがいいのではと申し上げましたが、製造ラインは週明けには再稼動させないといけないため悠長なメーカー修理は間に合わないとのこと。そのため休日に修理できないといけないとのこと。

それならなおさらメーカーの技師に来てもらった方がいいのではとご提案申し上げましたが聞き入れてくれません。

とりあえず現品を拝見しました。液晶パネル面に重量物を不注意で載せてしまい、それから表示されなくなってしまったとのこと。おそらく液晶の破損でしょう。薄いガラスですからちょっと鋭角なものをぶつけてたら割れてしまいます。またタッチパネルセンサーは薄い伝導性プラスチックですから、これも裂けたり熱で溶けたらおしまいです。

しかもこのような産業用機器は家庭用電化製品と違い、中古品を買ってきて付け替えるということはできません。カスタマイズされていたり、部品自体も流通していないものが多いのです。

とりあえず分解して、交換できる部品を記録してみます。部品が入手不可能であればそこでおしまい。

恐る恐る開けます。分解にはちょっとコツがあり、「鉄則は絶対に無理にこじ開けない」ことです。
組み立て作業の簡素化で、ネジ留ではなく爪で固定されていることがよくあり、配線やコネクターが繋がっているので隙間から覗いて少しずつ慎重な作業です。

これも爪で裏蓋が固定されており、端子のコネクタがあるので何種類のドライバーや軟らかいヘラで裏蓋を外します。これだけでも20分ほど格闘しました。

アップル社のマッキントッシュ(Mac)も隠しネジや隠し爪なので、Macの修理経験がこのようなときに役立っています。修理で傷つけないこと・壊さないことが絶対条件です。
私が壊しちゃったら、この機器の新品価格20万円を弁償しなくちゃ行けません。

デジタルカメラで一つ作業する毎に記録をします。またフラットケーブルは息を止めて外します。折り曲げたりペンチで強くつまむのは厳禁です。古い製品だと折れて断線したら、それでお釈迦です。

フラットケーブルコネクターは様々で外し方が幾種類もあります。かならずカメラで外す前をマクロ撮影しておくことです。裏表や左右逆に差し込んで通電させたとたんに煙がでたり、ショートしてしまうこともあります。
ネジが一つ余ったり、どこに繋ぐのかわからないケーブルがあったりしたら、もう終りです。これがノートパソコンのような家電品であれば、中古のジャンク品を秋葉原で購入して部品取りやニコイチ(二台の部品を合わせて一台にすること。共食い修理とも言う)も可能ですが、産業用機器は基本的にマーケットで入手できることはありませんから作業ミスはそのままゴミ箱へ直行です。

一方でノートパソコンや液晶テレビ程度は鼻歌まじりで直しちゃいますけどね。

苦労して液晶モジュールを取り出しました。どこまで分解できるかの見極めですが、一体モジュールまででなんとなく修理可能な感触が得られたので、組み立て直してお返ししました。
あとは調べた部品の型番を懇意の電子部品商社に発注して、納期と価格の見積もりを得たら修理の準備は終了です。再び組立ててとりあえずはご依頼主にお返ししました。







ところが!!!
とつぜん夜間にパン工場から電話がありました。お返しした機器を製造ラインに取付直して稼動させたところ、嘘のように正常稼動しだしたとのこと。

ああ良かった。煙が出たとか火を噴いたとか言うかと思いましたよ。心臓に悪い。
どうやら内部での接触不良が原因だったようで、それを私が組み立て直したことにより復調したようです。
ブログネタのための一日無駄骨でした。しかし言わせて下さい。

これぞ六城ラヂウムのミラクルです


過去ログ:
液晶パネル(タッチパネル)の修理 (ボイラー制御盤)
液晶パネル(タッチパネル)の修理 (ボイラー制御盤)のつづき
現代の電子機器の問題点
家電の修理は人体とおなじだ(液晶モニターの修理)

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本日は副島隆彦定例講演会 
Sunday, March 3, 2013, 08:44 AM
3/3 晴 8時 浅草での空間線量は144ベクレル/立法メートル

田町の建築会館にて定例講演会があります。講演中に即売会をやっております。
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