ヤバ筋のソフトバンク 
Sunday, December 23, 2018, 12:48 PM
三連休のなか日は小雨なので暇つぶしにがせネタを書きます。

先日知人らとの雑談で、ソフトバンクのIPOの話題がありました。

平成最後の大型上場といわれたものの公募価格を下回った状況で、さて今後はどうなるでしょうか。

株価自体に興味はありません。ただ共通の意見は

幹事会社の野村證券が放置するとは思えない



国内で一番のワル会社がズルズルと値下がりをさせないだろうという意見です。

それじゃあ上がるのか?というととある方は「強引に1600円ぐらいまで吊り上げるだろう」とのこと。

出資者には売り逃げの場を必ずつくるのです。

元々株による錬金術に長けた会社ですから。

18兆円の有利子負債の出どこはどこ?



有価証券報告書には記載義務がないのでわかりません。

表向きはクリーンでも迂回されていたり、通信設備を担保に某ITバブル企業などからもあるという憶測もあります。

ソフトバンクグループの投資事業にサウジアラビアが5兆円投資しています。

これも噂の類ですが、孫正義はサウジ皇太子に高利回りを約束しているそうです。

まあ言いかねませんね。

アメリカから警戒されているソフトバンクG



スプリントをTモバイルに売却して実質撤退という形になりましたが、こちらも米国当局によう通信漏洩への警戒感が強いのですんなり決まるかわからないです。

スプリントのつまづきで孫正義は携帯電話事業に興味を失ったと言われています。

そうじゃなかったら道義的におかしな親子上場などしません。

IPO後は下がろうが上がろうが、孫正義は2.6兆円せしめたのですから大成功です。

たまにリップサービスで高配当を謳っていればよいのですから、これぐらいはおやすい御用でしょう。

検索ワード:ソフトバンク
親子上場というペテンを許す株式市場こそ問題だ
ソフトバンクのインターネット回線の二重契約
ソフトバンクの正式名称はたぶんSoftBankruptcy(軟らかい破産)
本能を抑圧した結果、若者は繁殖しなくなったのは当然の結果なのだ
「のれん代」はダイナマイトにつながった導火線である
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カルロス・ゴーンは東京港区の嫌われ者 
Friday, December 21, 2018, 09:21 PM
カルロスゴーンの保釈が一変して、有価証券違反から特別背任で再逮捕となりました。

ざまあみろ嫌われ者のゴーン



じつは税務関係者や港区の役人からはずいぶん昔からは嫌われてます。

なんたって実質収入数十億円でありながらも、都民税もまともに払っていないから。

こういう話を聞いていたのは、それも10年以上前の話です。

なんたって港区の税務職員がぼやいていたぐらいですから。

ちなみに六城ラヂウムは10数年前は港区だったので、確定申告は港区税務署だったのです。

港区の税理士はゴーンが大嫌い!



当時笑っちゃうぐらい、税理士と都税関係者は納税相談の場で愚痴ってました。

もっとでかい山があるのに、当時でもゴーンは節税対策で高額納税者とならない。というかこっちからは取れないという愚痴。

税理士さんはほとんど税金は取れていない(収入がすべて外国になっている)制度的におかしいと言ってました。15年前の話です。

ある事案で港区の議会に区民として参加したことがありますが、カルロス・ゴーンの区議からの嫌われかたもすごいですよ。

なんたって当時でも港区ではぶっちぎりの高所得者でありながらも
だってたいした税金(区民税)を払っていないのですからw

どれだけケチな野郎だよ!と当時から思ってました。日産社員もゴーンが来てからめちゃめちゃになったそうです。

私は毛唐のこんなケチ(吝嗇家)は大嫌いですから、小菅で再来年ぐらいまでぶち込んでいたらいいと思ってます。


元港区民ですが、まともに税金を払っていないという噂が絶えなかったカルロス・ゴーンの長期拘留に誰もかわいそうだなんて思ってないです。

意外と快適化もよ小菅拘置所はw


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100年経ってやっと日本の空を飛ぶ純国産?小型飛行機 
Friday, December 21, 2018, 12:49 PM

ホンダジェットの国内納入1号機がニュースになっていました。
このニュースを観て驚きました。
すでに国内ではホンダジェットは何機も飛んでいると思っていたからです。

ホンダジェットは3年前に発売され今はセスナを抜いて販売数1位です。
年間50機が販売されているそうですが、今後も増えるでしょう。

やっと一機導入されたホンダジェット



つまりは日本での型式認定が3年もかかったので、発売から3年も経って日本に輸入されたというわけ。

一機5億円ぐらいですから個人では高いと思いますが、建築現場の重機でも一機数億円なんてざらにあります。
重機会社を経営している知人がいますが、5000万円から7000万円ぐらいのを数十機稼動させています。
大型観光バスだって3000万程度だそうで、それに12台分と思えばけっして高いわけではない。

てっきり5億円ぐらいなら40機ぐらいは日本からオーダーが入っていると思っていたら
しょぼいことに数機だけが日本からの注文だそうです。

ホンダでさえ自社機として導入していないのです


浜松と埼玉の狭山や和光との連絡便に二、三機飛んでいるものだと思っていました。

ましてやホンダは自社の飛行場を桶川の荒川河川敷に持っています。

導入第1号はスマホゲームで当たった成金さんだそうです。それに堀江貴史らも加わって共同所有なんだとか。

ご本人の千葉功太郎氏もまさか自分が初の購入者だとは思ってもいなかったそうです。

いやがらせのような日本の規制と既得権益



べつに大空だけではありません。海に船一艘浮かべるだけでも地元の漁業関係者、国交省の運輸局で船体に対する検査やら規制だらけです。

ニュージーランド人が日本とは同じ島国なのに、自由が一切無いと憤慨して帰国しました。
あちらではレジャーとして小さな船で遊ぶのが普通なのに、日本では小型ボートさえも持てないこと、そして懲罰的な税金や経費がかかるのです。

ホンダジェットではなく、一人乗りの小型飛行機(ウルトラライトプレーン、数百万円)なんかは海外では農業などでも使われていますが、日本は北海道でさえも飛んでません。

利根川の河川敷の狭い空域だけで遊んでいるのを見たことがあります。

ヘリコプター所有者が、自機で都内の遊休地と地方の遊休地を繋ぐ運行をしようとしたら、膨大な申請書類であきらめたという話を聞きました。日本では個人所有機は同じ処に戻る遊覧飛行しか認められないそうです。

ホンダジェットといっても結局はアメリカ製です。アジアからの注文も多いそうです。

日本では空飛ぶタクシーだとかドローンでの宅配だとか安倍内閣は幼稚な妄想を垂れ流していますが

足元見てからモノを言えと思っちまいます。
飛行機の免許も国内では取れない、飛行場もない、飛行機の所有も許さない、自由に飛ばさないとナイナイずくしで
日本の空は国交省の持ち物なんです。(正確には米軍が仕切っている)
空飛ぶタクシーなんて日本ではまず実現しません。くだらない。

過去ログ:エンジニアが育たない日本の現状 エンジニアは絶滅種
電気自動車からさらに電気飛行機の時代となるか
20年間で自作飛行機122機目のナウシカのメーヴェ、零戦は110機目
こんな時代だから宮崎駿・吾郎親子はすばらしいなあと思う
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むずかしいドーピング問題 
Thursday, December 20, 2018, 05:46 PM
 陸上競技者に対する鉄剤注射が常態化していることで、その健康被害が問題になっています。
過剰投与で肝臓に負担がかかり、後遺症が残ってしまうのです。

貧血治療以外での鉄剤注射を陸連は禁止することになったそうです。
でもこれで一件落着とはなりません。

ドーピングの線引きはむずかしく、鉄分は必須栄養素であり、激しいスポーツでは鉄分を大量に消費するからです。
昔読んだ自転車の世界的レース、ツールドフランスの実録では赤血球が壊れて輩出されてしまうので、選手はすぐに点滴で鉄分やビタミンを補給して翌日のレースに臨んだそうです。
こうして翌日も超人的な体力を維持するのです。
現代のプロスポーツでは医者が帯同するのは普通のことです。

ドーピングが知られていない昔は興奮剤(気付け薬)や覚醒剤成分だったそうで、それによる依存症や中毒も問題視はされていたそうです。集中力を高めるためにカフェインなども定番でした。

面白いことにたばこ(ニコチン)とアルコールもヨーロッパでは競技能力を向上させるものと思われていたそうです。
かつてアメリカではレース前はそこらじゅうハッパ臭かったという話もあります。

アルコールはいまでもアーチェリーでは向上効果があるため禁止すべきという意見があるそうです。
酔っ払っては的に当たらんのとちゃうの?と思うのですが、アーチェリーでは逆。

身体に存在する成分まで規制するのは無理がある



体内にあるアミノ酸やタンパク質、ミネラル分の補給目的のサプリメントはさまざまなものがあるそうです。
おまじないとして摂取したり、依存も根深いようです。
にんにく注射(B1注射)などもいまだに人気があるようです。

とにかく過剰摂取はよくないとはわかっていてもドーピングとして監視するのは無理があります。
なんてたって栄養素ですから。

微量な放射線も肉体を癒す効果があることをお忘れ無く・・・


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護衛艦いずもへのF35B搭載は非常に有効な戦術となる 
Tuesday, December 18, 2018, 05:22 PM
 閣議決定された防衛大綱で現在保有する護衛艦いずも型2隻にF35Bの搭載を決定しました。

F35Bの導入は日本の防衛にとっては奇貨だ



つまり現代においては最強の防衛体制となるわけです。その理由はステルス機F35のネットワークリンク機能にあります。

敵から探知される前に敵を発見し、それを後方のイージス艦や陸上に送ることができることです。

イージス艦のレーダー探知範囲は半径800劼畔垢い燭海箸あります。レーダーの種類によってはもっと遠くも感知できるかも知れません。

さらに遠方は早期警戒管制機という背中に巨大なレーダーを背負った軍用機が偵察しています。

あとはミサイル艦から攻撃をして貰うだけなのです。

ところが早期警戒管制機は巨大で遅いので敵からも見えやすく攻撃も受けやすい。
そのため敵地深くには飛ぶことができない。

F35Bは早期警戒管制機の代りになる



遠くまで探知できる高性能なレーダーとデータリンク機能があるために、攻撃は後方部隊で良いのです。

F35Bの運用を護衛艦で行えるのであれば、地上の基地と違い領海内ならどこにもいけます。
いわば出張レーダーサイトがどこにも出没できることになるということ。

コンピュータ網とミサイル技術が金食い虫の空母を時代遅れとしています。

あと数十年でもっと小さな艦艇で無人機を搭載するようになるでしょう。

イギリスも紆余曲折で造った小型空母にF35Bを搭載することになったようです。

(参考URL)
https://www.sankei.com/premium/news/170401/prm1704010017-n1.html
新鋭ステルス戦闘機「F−35B」の配備と軽空母時代の幕開け
 かわぐちかいじ氏の人気漫画『空母いぶき』のリアリティー 元海将補・岩崎洋一

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51341
日本は兵器開発の最前線にいなければダメ〜戦争漫画家が語る国防論
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東京でまともなメシは期待するな 
Monday, December 17, 2018, 11:33 AM
ここ数日、忘年会と称して外食を連チャンでしましたけど、良い思い出とはなりません。

一昨日は駅裏の人気のない道の居酒屋に入ってみました。
そこは数年前にも来たことがあって、値段の割にまあまあだったことを思い出したのです。

ところが店名と看板が変わっています。
どうやら撤退していたらしく、居抜きで経営者が代わったようです。

入店してみてびっくり、店内の和風の雰囲気は変わっていませんが接客係はすべて中国人。
たどたどしい日本語で注文を受け付けてくれます。

料理は海鮮でまあいいのですが、たぶんマニュアルがあるのかな。
ところが接客すべてがやはりマニュアルなのでしょう。融通がまったく効かない。

そんなところだからお客は我々ぐらいしか見あたらない。
接客係の方が多いぐらいです。

時間が二時間と決められているので、時間が来たら追い出されてしまいました。
何喰ったか呑んだかも覚えてません。刺身を数切れ口に入れただけだな。

寒いから客をしばらくのさばらせておけば、二次会に行くのも面倒なのでまだまだ追加で注文をとれただろうに、雇われ店長とマニュアルアルバイト(中国人)ばかりですから無理なんでしょうね。

年末に空き室ばかりなら、また潰れるだろうねと言い合いながら解散しました。

翌日もちょっといいアナバがあるからと誘われて、付いていきました。

たまにマグロが入荷していると、うまい刺身が食えるからとの事前情報。
そこは大田区の公営体育館に併設されているレストランなのでした。

社員食堂みたいなところで、野球やサッカーユニフォームの人たちが結構います。
まあ場所柄こんなとこだろうと思って、紹介者お勧めのお刺身を頼みました。

ただ寒いから周囲はラーメンやフライ定食を頼んでます。
注文から30分以上たってやっと刺身が出てきました。たしかにトロで美味しい。

周りを見渡すと、食べ残したラーメン鉢が・・・感想を聞くと、いままでこんなに不味いラーメンを喰ったことがないという散々の意見。出汁の味もなく色の付いたお湯に麺が浸かっているという風情だとのこと。

ご飯ものを頼んだ私たちも、ご飯が硬くてパサパサ・・・、ちぎっただけのサラダ。

これが値段が安けりゃ文句も言わないのですが、どれも1000円という公共施設にあるとは思えない強気な価格。

二日連続で激マズの店に入ってしまったわけです。大阪だったら打ち壊されてしまうかもなあ。

馴染みの店も厨房にはタイとか中国系の人が入って、あきらかに味が変わってしまいました。まあ駅裏のサラリーマンと大学生御用達の気どらない大衆居酒屋なので、もともと味には期待してません。

今はそこで呑むと翌日は体調がすぐれないことがあるので、行かなくなりました。

中華食材輸入会社が激安中華店を増やしている



東京には似たような看板の中華料理店があちこちで見かけますが、あれは食材輸入会社が僻地の中国人を日本に連れてきてやっている店です。料理経験のない中国人を即席で指導して小汚い店をあてがっているのです。

看板もメニューもほぼ同じなのですぐにわかります。システムは餃子の王将みたいなものかな。

小籠包(ショーロンポー)とか餃子、チャーハンはすべて冷凍で圓いらというものです。ハナマサ(業務用食材店)で見てみればその値段はわかります。

飲み放題3000円ぽっきりなんて宴会プランを安さを強調して集客していますが、中国製冷凍食品ばかりですからね。
まともな料理人などいません。

見渡せば東京の場末にはこの手のチェーン店か?と思うほど中華料理屋が濫立するようになりました。

ああ日本は貧乏になったなあ



こんなところで喰うぐらいなら家で鍋をしたほうがよほど良いです。




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医学部入試とは系列病院まで含めた採用試験なのである 
Saturday, December 15, 2018, 01:57 PM
大学医学部の入試は不公平な加点減点がなされていることが明るみに出て、文科省は是正を求めているそうです。

入試の得点で合否が決まると思っていた受験生は戸惑っているということ。

『依怙贔屓』を明文化すればよいだけの話



地元出身者優先だとか、性別の定員があるとか、寄付金の多さだとか、体力があるかとか、そういうパラメーター(要素)を加味した上での合否だとすれば良いのです。

また医学部を出たところで医者になる以外にも、山中教授のような研究者になったり、一部ですが官僚になる方だっているでしょう。

向き不向きがあるのですから、それを一律ペーパーテストだけで篩(ふるい)に掛けていた事のほうが現実にそぐわない方式であったわけです。

以前、某私学系医大病院では診てもらったのはチャラい兄ちゃんで、白衣の下は派手なTシャツ、机には高級外車の鍵束が置かれ髪は潮焼けした茶髪で足元はビーチサンダルでした。

べつに医者らしい風貌を期待はしてません。医者といってもレントゲン画像を観ながらパソコンの入力をするだけです。
あーどっかの開業医のボンボンなんやろうなあと思いながら眺めていました。

むしろ医学部では滅私奉公、不規則な勤務と絡み合う人間関係と気力体力の世界でしょう。

医学部の入試とは採用試験なのである



こう言い切る医大関係者の言葉が如実に表わしています。
今の医療現場に当てはまる人材を供給するのが、医学部の役目だと思っているのですから、多少の得点調整はやむを得ないと割り切っているのです。

ましてや一説には医者一人育てる経費はウン千万円の経費といわれています。

一般の大学入試制度と人材供給を目的とする医学部では目的の乖離が甚だしいと一般に知れ渡っただけ。

太平洋戦争で医学生で従軍した叔父は生前、前線では半人前も一人前も関係なかったと言ってました。修羅場が度胸をつけたし、経験となったと語っていました。

高齢者が押し寄せている医療現場では、とにかく頭の良し悪しなどよりも場数を踏めるタフな人手が必要なのです。

大学関係者の本音は点数一律の入試制度には懐疑的



これは私の出身大学(地方公立大)の話なのですが、教授も学長もずっと事ある毎に言ってます。
共通一次、センター試験制度は本来入学して欲しい学生を排除しているのではないかという不満というか不安です。

地元の中小企業の子息やもっと多彩な学生を集めるべきだと。
過激な意見では、試験なんて止めてしまえという教授もいました。

受験をしたことがないという人もいることを東京に来て知りました。

慶応や早稲田などの私大では中学や高校からエスカレーターで進学する人たちも多い割合です。医者とか経営者の息子といったボンボンばかりですが、その人たちは無能でアホかというとそうでもない。

むしろ長い長い学校生活では、じっくり好きなことに取り組んでいます。

たとえばテニスやゴルフがプロ並みに上手い、楽器の演奏が巧みでバンドを組んでいる、年中海外旅行や留学をしているので語学が達者、演劇に詳しい等々実に多種多彩なんです。

金もあり、遊び慣れているからやることすべてスマートです。

こういう人はサラリーマン社会では人当たりが良いという理由無き理由で案外出世するんです。
かねてから思ってますが

宮仕えはボンボンじゃなきゃ勤まりませんわ



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あしたのジョーの力石徹は実在のモデルがいた 
Thursday, December 13, 2018, 10:39 AM
読売新聞の東京地域面では『あしたのジョー』連載50年を記念した連載があります。
東京以外で読めるのかな?

ちばてつやの山谷での取材の思い出からはじまり、二回目はライバル力石にはモデルがいたという話です。

それにしても似ている。

似ているからではなく原作者梶原一騎もこの空手家をモデルとして力石というキャラクターを作ったと語っています。

山崎輝朝(やまざきてるとも)氏71歳、初代極真空手王者

格闘漫画では定番の空手とボクシングですが、子供の頃読んだ徒手空拳で倒すカタルシスは強烈です。

日曜日のドラマ下町ロケットは楽しみにしていますが、続編はあまり評判がよろしくないそうです。

前シリーズはロケットエンジンのバルブ、今回は農機具のトランスミッションという世界です。

たぶん悪役に深みがないからかもしれません。登場場面は水戸黄門の越後屋と悪代官そのものです。

しらけるのは前回では帝国重工の会長杉良太郎が今回は社長神田正樹を叱責する側だということ。

『あしたのジョー』のライバルたちも自らの信念で闘うヒーローなのです。

どちらも正義であるからこそ、その行方にハラハラして読むわけです。

梶原一騎については専用のWebがご子息(高森城)により立ち上がっています。
http://kajiwara-ikki.com/


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消費税は日本の自動車産業保護政策だと噛みつく米国 
Tuesday, December 11, 2018, 11:36 AM
参考URL https://news.nifty.com/article/domestic/government/12176-140473/
最大の障壁は国内の反対勢力ではなくトランプ政権?
アメリカが日本の「消費税引き上げ」を許さない理由


(上記記事抜粋)
日本の自動車メーカーが国内から部品を調達していれば、そのメーカーは国内の下請け企業に「部品代+消費税」を支払っていると見なされ、そのクルマを輸出して海外で販売した場合は、国内で払った消費税分が全額還付されるのだ。これは消費税制度のないアメリカに輸出する場合も例外ではない。

「そのアメリカはこの還付金を、政府が輸出企業に与える『実質的なリベート』だと見なしていて、強い不満を訴えています。消費税制度のある国からアメリカに輸出する企業は消費税免除により『輸出還付金』の形でリベートを受け取るのに対し、アメリカ国内の企業にそうした制度はなく、輸出先の相手国の消費税を課税されている。これがアメリカからすると『不公正だ』という主張です」(岩本氏)

ではアメリカにとって日本の消費税引き上げはどんな意味を持つのだろう?

「もちろん、こうしたアメリカ側の主張については、さまざまな異論もあると思います。しかし、あくまでアメリカ側の立場で見れば、日本の消費税の8%から10%への引き上げは、『日本の輸出企業へのリベートの引き上げ』と『日本向けアメリカ輸出企業への実質的な課税強化』ととらえることになる。当然、アメリカが強く反発するのは避けられないでしょう。
(抜粋終わり)


つまり消費税とはかつてから言われていますが

政府による輸出企業へのあからさまなリベートである



輸出を占める企業にとっては、輸出すればするほど資材や部品の購入で支払った消費税がふところに入る。

ただ自動車という巨大産業では単純なものではなく、その下請、孫請けも何重にも消費税を支払っているのです。

ところが下請や孫請けといった傘下の企業には還付の恩恵はなく、あくまでも完成した輸出品にのみ輸出した企業に還付されるのです。

すなわち完成車メーカーはいままでも輸出価格の8%を受取っていたわけ。

頂点の企業にはどんどん還付金が入り、支える国内企業は消費税で疲弊する。

消費を減退させて日本の輸出企業には”リベート”を与えるのが果たして公正な競争かと米国が睨んでいるのは当然です。

ただトヨタだけでもすべてあわせれば国内GDPの1割となるほど、影響力が大きいので消費税還付金の問題は政府はほおかむりです。

トランプにとっては日本の税制は貿易障壁だ



全米自動車労働組合(UAW)が噛みつくのももっともです。

日本自動車工業会(自工会:豊田章男会長)が一転して消費税引き上げに一転して懸念を表わしたのは、このアメリカの先鋭化する態度を理解したからです。

しかしもう手遅れです。

日仏間では日産問題、日米間では貿易摩擦へと発展していくでしょう。

日本の内需は良くなる見込みは皆無です。八方ふさがりで平成は終わろうとしています。

(追記)今週発売の週刊エコノミストの特集は「税務調査が狙っている」というタイトルです。



その中で輸出による消費税分還付制度を悪用して、仕入れ値の水増しや架空取引で還付金を狙う詐欺が横行しているそうです。輸出する企業は税務署から睨まれたら、まず永遠にブラックリストでしょうね。一度のペナルティは永遠に担当税務署に残るそうです。

そういく企業は取引先まで捜査対象になるので、注意すべきでしょう。

あと記事中ではマイナンバーは金融取引と社会保険すべてに2021年にはなるとのこと。
お金のやりとりがすべてガラス張りになります。


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真の犯人はドーパミンだった 
Thursday, December 6, 2018, 11:43 AM
ニュースでは「狂暴なあおり運転」や「渋谷の馬鹿騒ぎで逮捕」が流れていました。

また元日本代表の有名マラソン選手の「窃盗症」も取り上げられていました。

安部譲二か誰かの小説で、服役したヤクザの親分はすっかりムショの飯が健康的で、闘争心が湧かなくなってしまったという一説が記憶にあります。
野菜中心の少食だと穏やかになるのだとか。

だから朝からステーキやトンカツをガツガツ喰うのだという話でした。

またギャンブル(パチンコやゲーム)依存症も精神疾患であることは広く認知されています。

しかし、なぜそのような状況に自ら堕ちていくのかは謎でした。

その答えが新聞にありました。
どれもドーパミンの過剰分泌によるものだと推測されています。

ドーパミンを補充する「レボドパ製剤」や感受性を高める「ドーパミンアゴニスト」を飲むと衝動が抑えられなくなるとのこと。

たとえば性欲や射幸心、衝動買いだそうです。他にも食欲や感情の抑制、万引き(窃盗症)も当てはまるでしょう。

ああやっぱりなあ。

モンゴル力士貴ノ岩が付け人に暴力を振ったという報道もありました。殴られた側がこんどは殴る側になったので呆れてしまいます。

でもよくよく考えると、常に闘争心を掻き立てている力士やスポーツ選手が衝動的な行動するのは当然なんですね。

もともと自制が効かない脳みそなのですから。

勝利至上主義で育ったスポーツ選手はたいてい馬鹿というのはあながち間違っていないです。

話は戻して、パーキンソン病の治療薬による副作用で借金漬けになったり犯罪者になる可能性が高くなると言うのは重要な指摘です。


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たのむから客にうっぷんをはらすのは止めてくれ 
Wednesday, December 5, 2018, 09:50 PM
本日着で発送した荷物が行方不明になっております。

10年前にもお客様から荷物がひどく破損しているという怒りのクレームがありました。

すぐに送り返してもらい確認すると、雨でぐちゃぐちゃになった段ボールには傘で突き刺した跡がいくつも段ボールに残っていました。

配達係がなんかの腹いせに荷物に当たったとしか考えられません。

明日は紛失荷物の捜索です。

このように肉体労働業界はすでに崩壊しているのです



代替品を送りなおすのも手間がかかるのです。

(12/10追記)

行方不明の荷物が厚木配送センターにて見つかりました。しかし先方に届いたのは中身だけ。

佐川急便の言い訳は「梱包が不十分だから中身と分離してしまった」と繰り返すのみ。

それじゃあ分離した梱包の段ボールはどこへ行ったのか?



わからないと繰り返すのみです。

こたえは簡単です。梱包が破れたり壊れたことを隠蔽するため紛失したことにする

そして我々顧客が到着しないと騒げば、おもむろにコレですか?と中身だけを差し出すということ。

ちなみに段ボールの上から何重にもテープで補強しているので、そう簡単にちぎれて無くなるわけはありません。

送り先も佐川急便には不審感を抱いています。よほど手荒に(わざとしないと)梱包は壊れないと。

ヤマト運輸もトラブルは過去ありました(遅配)

しかし佐川のトラブルはひどいです。そして過失は客にあるという態度はとても不愉快です。

配達のドライバーと一緒に荷積みをして、梱包はこれでよいか何度も確認しているからです。
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精神病は精神科医では治せませんし、治しません。 
Wednesday, December 5, 2018, 01:23 PM
昨日は野菜ソムリエ理事長の福井栄治氏の話を聞きました。
ひとことで言えば痛快な方です。話しぶりから感じる押しの強さは商社の典型です。

元々は商社日商岩井(現双日)の食品部門の方だったそうです。
スーパーチェーンのPB(プライベートブランド)を提案したのも彼で、出世頭だったとのこと。
ところが会社の巨額債務が発覚してから、上り調子は暗転します。

かまぼこ職人の息子で、小さいときから父親と早朝の市場に行っていたそうです。
だから食品産業とその流通・加工には強いこだわりがあるそうです。

そんなベンチャー社長の話にはそれほど興味があるわけではありません。

友人の精神科医は精神病を治さないと断言していた



日本は10人に一人、5人に一人と心が壊れた人が企業にいるそうです。しかし米国と違い精神病の対策は遅れているそうです。なんと日本はアメリカの5倍もの薬を処方しています。

もっとも皆保険制度があるから、このような処方が行われるのでしょうが、精神科医も長期的な投薬と治療で患者からどれだけの収益があがるかを計算しているそうです。

できるだけ通院させて大量に投薬できる患者を増やすことが「良い」精神科医だとのこと。
おかげで神戸の一等地にビルを建てたというお話でした。

『食』が精神を蝕むことを精神科医は知っている


この話は続きがあります。その金持ちの精神科医はビルを建てると最上階にレストランを造ったそうです。
普通なら飲食店は1階に招きますよね。

そこは自分たち関係者専用のレストランなのです。
オーガニックにこだわった素材を吟味した料理、調理までこだわる故の専用レストランなんだとか。

健康な精神は優良な食事からしか得られないと知っているからなのでした。

福井氏は健康オタクでもあり、幅広い食餌療法も試してみたそうです。たとえば糖質制限です。

おおむね70%は正しい。しかし30%はマチマチ



どんな健康や長寿の指南書も70%は共通で概ね正しいのです。ところがその他は提唱者によってバラバラなため混乱してしまうのです。

それはなぜかというと、個々の状況(状態)を考慮されていないからということ。

たとえば糖尿病の方、心臓病など循環器系の病気の方、痴呆や脳溢血などの脳疾患系、がん患者・・・それぞれで栄養や食のバランスが異なって当然であるのに、それが誰も答えていない。

福井氏は糖質制限で油っぽい肉ばかり食べたら、血中コレステロールが100倍になったとのこと。痩せる前に循環器(血管)障害を起こすぞと医者に言われたそうです。

野菜果実は良いとばかりに、それだけを食べ続けても腎臓に疾患がある人は逆効果です。

結局は加工食品ではなく良質な食餌を体調に合わせて摂取することが大切なのだと言われていました。

なぜ良質にこだわるかは、その福井氏の経歴にあります。
インドネシアから食材を輸入するする際、上司の言葉が耳に刺さったそうです。

「そんなもん、おれは喰わない」

食品を輸入する担当の上司とは思えない言葉です。それは日本のODAで建てられた工場で作られたものです。
汚染物質が流れた海で穫れた魚、廃液垂れ流しで不衛生な工場、周囲は悪臭が漂い環境破壊が進んでいました。

インドネシア人は表向きは日本企業に感謝しているようであっても、裏は日本人に憎悪をたぎらせていた。
搾取という言葉そのものが現実だった。

そんな食品を食べてはたして健康でいられるのか?というのが福井氏の結論だったのです。

よく貧困家庭がテレビで取り上げられていますが、そこに撮される食卓のひどさは目を覆うばかりです。

貧困の元凶はカロリーを摂れればよいというだけの加工食品や糖分たっぷりのペットボトル飲料なのです。

卵と鶏ですが、貧困だから偏った加工食品ばかりなのか、まともな料理じゃないから貧困になったのかはわかりません。でもどっちみち結果は同じです。
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天文学はかつては「星学」と言われていたのです 
Wednesday, December 5, 2018, 10:35 AM
12/5日 浅草の空間線量は49ベクレル/立方メーター

私が幼い頃は天文学者になりたいと思っていました。なぜなら格好良く見えたからです。
話は壮大ですし、遠い惑星を探査機で調査するのが未来的に感じたからです。
私の中学生の頃のヒーローはCOSMOSのカールセーガンです。

新聞記事によると、フェルメールの「天文学者」(1668)と「地理学者」(1669)では人物はどちらも着物を羽織っているそうです。
日蘭交易が為されていたことの証拠です。

この頃は江戸幕府が朝廷に代り、「暦」を作成することを目指していました。
冲方丁(うぶかたとう)の『天地明察』は渋川春海の奮闘を描いた小説です。

長い間、天文という言葉ではなく、オランダ語の訳として「星学」が使われていたそうです。
一方では中国由来の古典的な言葉「天文」も使われていた。

「星学」が廃れた理由は、中国では占星術を指すために学術用語としては不適との判断があったからと解説されています。

ちょっとこの記事が足らないのは

「天文」も権力者(皇帝)による星占いを指していた


ことに触れていないのです。

つまり星学も天文学もどちらも占星術が語源なんです。
暦作りと地図作りは権力者の特権でした。

そのためには太陽と月の運行を正確に測り予測する必要があり、時間の定義も固まってきた。
(1675年に機械式時計がオランダの天文学者、ホイヘンスによって発案された)

こうして発展したのが「数学」です。
ニュートンとライプニッツによって考え出された「微分積分」が天体観測を発展させたのです。
1600年代から急激に数学(代数学:数式で表わす学問)が発展したのは天文観測の発達によるのでしょう。

現在の「天文学」は素粒子論と特異点の予想が主流



いまの天文学ではおそらく天体望遠鏡を覗くような世界ではなさそうです。
宇宙の始りは現代物理学となり、素粒子理論にはまり込んでしまいました。またブラックホールや銀河の重力波といった壮大な世界ではニュートン物理(古典物理)は役立ちません。

ひたすら机上での計算と想像力が問われる尖った学問です。

簡単に言えば時間空間以外の次元も加えた凡人にはわからない世界です。
パラレルワールドや仏教でいう「無」や「空」「宙」とは何かを問い続ける学問となりました。

ホーキンスの宇宙論では、偶然に宇宙は始まったとされますが、それならばどうしてその偶然が起きたのかは説明できない。
今の天文学は天体観測をする天文学者に純粋な数学者と素粒子物理学者が入り交じって混沌としているそうです。


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アンチ巨大IT産業の潮流と相反するG20の多国間(左翼)主義 
Monday, December 3, 2018, 07:02 PM
先週の新聞は国際経済面では巨大IT企業の税負担に関して後手後手に回っている各国の現状。

そして国際政治面では多国間主義の擁護を求めるパリ平和フォーラムとG20首脳会議が載っています。

相反するテーマが同時に載っている不思議



国(Nation)を超越したGAFAの問題を憂いつつ、次の記事は国家間の経済活動は自由であるべきとぶっているからです。

新聞を読んで気持ち悪くなります。

マクロン仏大統領とメルケル独首相は心中するつもりなのでしょうか。

EU全体主義を推し進める両者はいまや最低の支持率となっています。

錦の御旗のように「平和!自由!」と叫べば免罪符となると思うのでしょうか。


それでもポリティカル・コレクトネスを振りかざすメルケルとマクロン



もともと独は左翼政治家が票を集めやすい風土があるのですが、そのメルケルに加えて極左のマクロンとなれば

EU内では不満はさらに高まるでしょうね。

パリ平和フォーラムではメルケルが「力ずくの国益追求が世界で散見されます」と談話を出したそうですが

『力ずくの国益』を追求しているのは独仏二カ国じゃネエか!

イギリスはさすがにEUの本質を見透かして脱退したのは正解だと思います。

フランスは袋小路、さあドイツはどうなるか



極左なドイツとフランスに肩入れするマスメディア(特にNHK)が跋扈するとやっかいですね。
ドイツとフランスと同様に反作用でポピュリズムへと繋がるからです。

たとえば全体主義者の橋下徹(前大阪市長)が虎視眈々と国政を狙っていますから。

こういう事実に目をつぶって、メルケルやマクロンを賛美するような報道は止めて貰いたいです。


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魚の煮付けほど簡単で美味しい料理はないな 
Wednesday, November 28, 2018, 05:43 PM


魚のおいしい季節です。

今朝の新聞に「煮付け」の基本が紹介されていました。

醤油で味付けるにしろ、味噌で味付けるにしろ、基本は簡単

酒:醤油:味醂は2:1:1



この原則だけ知っていれば、まずは日本食らしくなります。

日本酒と醤油は一度沸騰(煮きると言います)させてから、素材を入れるだけ。

たったそれだけで煮付け料理となります。

生姜や梅干しを入れるとより本格的です。

生臭さを消すために湯をかけるとかは些細な工夫



自分はあく取りなんて面倒なんでやったことがない。青魚なんてどんどん入れて、適当な鍋ぶたかアルミ箔で落とし蓋として、いっちょあがり。

基本さえ知っておけば、あとはどうにでもなります。

料理が苦手という人は、料理本の些細な工夫ばかりに気が向いて、本質を理解できないのです。

醤油と酒は煮きってから使う



この原則だけ守れば、マグロのヅケなども簡単にできます。
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アイデアが生まれない企業は淘汰されるべきだ 
Monday, November 26, 2018, 11:30 AM
安倍晋三がごり押しする外国人労働者法案(入管法改正)には私は断固反対します。

なぜならば景気拡大には寄与し無いどころか、さらなる労働者賃金の低下を加速させるからです。
そしていろいろ不自由な低賃金労働者にたいする教育支援など多額の税金が投入されます。
社会保障の負担が一層高くなります。

もっとも重大な点は

アジア諸国の若者を機械(生産財)としか見ていないこと


奴隷売買のような感覚で経団連や農業団体がみていることが透けて見えます。
少なくとも人間を招くという態度がまったく見えない。

労働集約型の農業や建築業の要望の声が大きいと内閣と経団連は説明しています。

無駄で危険で長時間という「馬鹿は手を休めるな」と言わんばかりの仕事がたくさんあるのも事実。

でも、その不足を<人を大量に輸入して補おう>という手段がまず間違っています。

作業プロセスを見直すとか、危険作業は自動化するとかやることがある。
馬や牛を働かすのとは訳が違うのですが、目先の損得勘定しかしていません。



先日、本屋で目に付いた本があり、買ってみました。大阪の小さな町工場を49歳で継いだとあります。
そこからの躍進の物語であり、ビジネス書という見方もできます。

「ネジザウルス」の逆襲
累計250丁の大ヒット工具はなぜ売れ続けるのか
磔充弘 株式会社エンジニア代表取締役

たかがペンチと言う無かれ
ネジザウルスという工具は私の工具箱にも一丁入ってます。
その成功までのストーリーであり、中小企業が生き残る要素MPDP
(Markething/Patent/Design/Promotion)
に分解して興味深く丁寧に解説がなされています。

ヒットのきっかけが所ジョージだったとか、アメリカではプライヤーという名称が一般的なので
ヴァンプライヤー(バンパイヤ吸血鬼のもじり)としたりと知らない裏話もあります。

読売新聞の日曜版でも紹介されていましたので、記事を添付しておきます。
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日産の社外取締役ってなんじゃこりゃ!? 
Friday, November 23, 2018, 11:34 AM
 日産の社外取締役に豊田正和、井原慶子、ジャンバプティス・ドゥザン(Jean-Baptiste Duzan)という3名がいるそうです。

・豊田正和は天下りと社外取締役で流れ歩いている元経産省の役人
・井原慶子は女性レーシングドライバーで
・ジャンバプティス・ドゥザンは元ルノー役員

社外取締役にルノー出身を入れるのも、ゴーンのお手盛りな感じがします。
ルノー出身の取締役を増やすために急遽いれられたように見えます。

まして
井原慶子という女性はなんなんだ?自動車では知られている方なんでしょうか?

ゲスな見方ではゴーンのオンナじゃねえか・・・



レース界で日産の知名度を高めた方々は歴々たくさんいるでしょうに・・・星野一義とか近藤マッチだっている。

志賀俊之氏(前COO)は温厚でやさしく、若い社員とも気さくに話をするので社内ではとても人気がありました。少なくとも誰が社外取締役に推薦したかはわかりませんが、
日産の取締役にゴーンがルノーの部下二人に愛人を潜り込ませていると見られても仕方がないですね。

新潮や文藝春秋さん、ゲスな話待ってますよ。
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カルロス・ゴーンはフェニキア人である 
Tuesday, November 20, 2018, 10:42 PM
紀元前にフェニキアという地域がありました。地中海の東側の地域です。

古代オリエントの肥沃な三日月地帯という今のトルコからイラク、シリア、そして南はレバノン、イスラエル(パレスチナ)です。

海上貿易で栄えたカルタゴが中心地でした。

その末裔がレバノンで生まれたゴーンです。

強欲なのはフェニキア人だからなんだ・・・



ペルシャと地中海国家との中継交易だけで栄えた民族ですから強欲なのは血なのでした。

ルノーと日産双方のCEO(最高責任者)になった時点で

ルノーと日産はゴーンの所有物になった


そして三菱自動車も・・・自分のものだ!

ぜったいそう考えたわけです。だって強欲なフェニキア人なんだからさ。

ちなみにこのフェニキア人がユダヤ人の原型だとも考えられています。(副島隆彦論)

まあ今や獅子身中の虫となったフランス語がしゃべれるだけのレバノン人にすぎません。

日本にとってもフランスにとって、

過激なグローバリストは百害あって一利無し


です。

私はカルロスゴーンへの恨み節はたくさん聞きました。
それもけっこう日産本体の上流部や関連会社の上層からね。
ゴーンが吊されたらいい気味だと思う人はたくさんいます。

俺もその1人です。

下は副島隆彦先生の新著「日本人が知らない 真実の世界史」からの一ページです。

紀元前はこのフェニキア国が貿易の中心地だったのです。



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プラスチックと紙おむつは社会問題となっている 
Monday, November 19, 2018, 04:49 PM
今日の読売新聞の記事では

介護施設で65歳が1ヶ月に出すゴミは約43kgで半分が紙おむつだそうです。
介護が必要な人は2015年時点で約450万人
2017年には約145万トン(2007年の84万トンから倍増)

そのため自治体の焼却炉に負担がかかっています。

水分の多いおむつは重油を大量消費させる



塵芥車で回収するだけでも莫大なコストがかかりますし、相当臭うそうです。
水分を大量に含んでいるのだから。

地球にやさしくないねえ

紙おむつのリサイクルも模索されているようですが、そう簡単ではないでしょう。

マイクロプラスチックよりも日本では紙おむつのほうがより大きな問題です。

吸水ポリマーもプラスチック製品のひとつ



どうしたらよいでしょう。

専用設備を用意したところで、その高い処理費などをすべて下の代にツケとするのも限界があります。

一人あたり月に大型ポリ袋二つ三つぶんもの排泄物を含んだ紙おむつの方がずっと大きな社会問題なのです。
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『洒』は洗われてさっぱりしているという意味で「酒」ではありません 
Monday, November 19, 2018, 12:57 PM
この年で赤っ恥ということはそうそうあることではありません。

それでも

えっー、そうだったの!?


と思うこともたまにあります。

お洒落(おしゃれ)はお酒落と書いては恥をかきます。という新聞コラム

いままでずっと「酒で落ちる」のがおしゃれなんだろうと思っていました。

『洒』(シャ、サイ、そそぐ、あらう)は洗濯したものを指す漢字だったのです。

お洒落とは洗って滴る様子だったのですね。

一本横棒がはいったら意味がわからなくなります。

似たような漢字なのに、まったく意味が違うのでした。

いやー酒でお洒落が台無しになるのだけは御免です。


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