WHOフェーズ4発令でタミフル馬鹿売れ 
Tuesday, April 28, 2009, 12:37 PM
豚インフルエンザに関して本日WHO(世界保健機関)がフェーズ4という警告を出したというニュースがありました。
今までの「豚や鳥から人への感染に注意」から「人から人への感染に注意」という警告に一段階引き上げられたというものです。
この上のフェーズ5は「集団感染の可能性」であり、フェーズ6「世界的な感染(パンデミック)」まであるそうです。

インフルエンザと聞いてもあまり怖さを感じないのは私だけでしょうか?
何十年前かに流行ったソ連型の亜流だと言います。しかし高熱の出る風邪であることには変わりません。

幼児や体の弱い老人などはこじらせれば命を落とすこともあるでしょう。ただ健常者がいきなりばたりばたりと倒れるような猛毒ではありません。(映画ではまるで毒ガスのように扱われていることは、まさに印象操作です。

メキシコで死者が150人・・・って言ってもメキシコはラテンアメリカではブラジルに次いで二番目の一億を超す人口です。日本と同じ程度ですが、途上国ですから人口ピラミッドは若年層が多く、死亡率も高いと思われます。水の少ない乾燥した気候で、衛生環境は日本とは比べものになりません。

結局ニュースでも「人から人へ感染するからこわいこわい」としか報道しません。

一億人の人口で150名(性別年齢不詳)が亡くなったのであれば、それじゃあタミフルの副作用で飛び降りなどの衝動行為で死んだ青少年は世界中に何人いるんだろう。

豚や鳥の飼育現場では抗菌剤(抗生物質)がたくさん使われています。おそらく新型インフルエンザウィルスはこの飼育環境の中、耐性を持ったものが変性して生まれたものだと私は思っています。壮大なマッチポンプに思えて仕方ありません。

スイスの製薬企業ロッシュはそろばん弾いてほくそ笑んでいるでしょう。
製薬会社に勤務した経験から言わせていただくと、国内外問わず製薬関係者はいまから冬のボーナスが楽しみでしょう。

十数年後にはまた新型インフルエンザが発生するといういたちごっこにつきあう必要はありません。


このブログをお読みの方は、タミフルや効果がわからないワクチン接種などに頼らずに

調子が悪くなればビタミン豊富なお茶でプチ断食


で良くなります。お試しください。

店主
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報道の裏側は面子の奪い合い 
Monday, April 27, 2009, 10:40 AM
最近ほとんどテレビを見る機会が少なく、他人よりもワンテンポ遅れている店主です。
先日たまにテレビを点けたら、NHKの7時のニュースの最初の報道が「草なぎ剛記者会見」でしたし、ヒステリックな報道は何かと言えば「豚インフルエンザの感染」です。

SMAPの草なぎ剛の報道ではなぜNHKがゴールデンタイムのニュースで冒頭で流したのかというと、テレビ局関係者と飲んでた折に教えてもらいました。

単にNHKの嫌がらせ

だそうです。

もともと記者会見はNHKが生中継として仕切っていたらしいのですが、所属レコード会社のビクターが生中継を拒んだそうです。生中継には機材や人の手配で膨大な手間とコストがかかるそうで、そこまでやっていたNHKが土壇場でビクターから締め出しを喰った形になったので、意趣返しで話をことさら大きくしてやった・・・というのがその方の見方です。

ゴシップ誌程度の話が先週の最大のニュースですから、ますます辟易です。

食物汚染の次はインフルエンザですね、わかります。
豚インフルエンザ報道も筋書きを書いているのがいるのでは?
・NHK特集のパンデミック
・今年の正月映画映画「感染列島」

映画や特集番組には資料を集め、シナリオを作るにせよ長期の時間が必要でしょう。
ここ数日の報道を見ていると、湧いて出たように新発見が繰り返されます。

私の見方は、

恐怖をあおって本題から目をそらす

ために誰かがやっているのでは?

予算主導権を握りたい厚生労働省の官僚
支持率向上を目指す与党と内閣
財政破綻から国民の目をそらしたい各国中央銀行
金融危機による景気減退からの脱却の糸口としたい経済界
・・・

戦争という公共事業の代わりにパンデミック(感染爆発)を渇望している層がいるように思えて仕方ありません。

店主




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微生物製品を試しています(カームF2) 
Saturday, April 25, 2009, 01:24 PM

今月から来月にかけて不在がちです。ある目的のため集中的に動いております。お電話していただいても出られないことが多いので申し訳ありません。
お待たせしているセラミックボール(高線量粉末の焼成品)の試作を続けているのですが、なかなか満足いくものができません。天然物ゆえの原料の品質のばらつきに悩まされております。
健康博覧会でラジウムの焼成物を出品している大手がありましたが、やはりあれを越えたものでなければ六城ラヂウムの名が廃る。(よく野球選手やマラソン選手が首にかけているネックレスのあの会社です)

試作品をならべてあーでもないこれじゃだめだの商社と打ち合わせをしていた折に、話の種に写真の微生物消臭洗浄剤をいただきました。

私はこういう自然志向の商品が大好きです(^o^)



EM菌(嫌気性と好気性バクテリアの混合液)や納豆菌のトイレ消臭剤は以前から興味がありました。
ひどい油汚れは重曹を使っています。風呂場や台所のパイプの悪臭は重曹を振りかけておけばきれいになります。
(関連サイト)http://www.jyuusoupower.com/knowledge/what.html

これから暑くなるにしたがい、部屋の匂いが気になるので、外出の前に台所やトイレにスプレーして試用してみます。効果があるようなら当サイトでも販売することになるでしょう。日本製です。

店主拝

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4月20〜24日 
Monday, April 20, 2009, 04:42 AM
お客様各位

20(月)〜24日(金)の期間は客先訪問のため不在がちです。お電話でご連絡はお受けできない可能性があります。またFAXでのご連絡に返事が遅れます。メールでのご質問はお受けできます。
商品の発送は通常通りおこないます。(ご注文から2〜3日)

店主拝
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だめ石 
Wednesday, April 15, 2009, 02:29 AM
久しぶりの更新です。まるまる2週間が過ぎてしまいました。

この更新用PCが調子悪く、再インストールをしたら、こんどはこのブログに書き込みができなくなってしまったからです。

当方はYahooさんのビジネスサービスを使っておりますが、サポートに連絡したところ、次のような予想もしない回答でした。

『ブログシステムは自社開発ではないのでご質問ご相談一切お答えできません。今後のブログ更新はあきらめてください。』

こんなサポートだったら猿でもできまんがな・・・(泣)

あきらめられません。自分で自分のサーバーをハッキングする羽目になりました。どうやらパスワードを管理しているデータが壊れていることが判明。書き直してFTPでアップし、ふたたびブログを書き続けることができるようになりました。

それにしても10分もかからない作業なのですから、サポートで教えてくれればいいのになぜもったいぶっているのでしょうか?

自分でインストールしたアプリケーションやプログラムならば納得しますが、利用をYahooが推奨しているソフトウェアです。少なくてもこれぐらいの簡単な質問(ログインできない)ぐらいの回答は用意してしかるべきでしょう。

六本木ヒルズに陣取るYahooの社員の多くは、実はコンピュータ知識レベルが低いのではないかと常々思っていましたが、このような対応を繰り返されると確信になっています。かつてのエクセレントカンパニーという匂いは全く感じられません。(過去なんどか訪問したことがあるのですが、役所的な対応で好きにはなれませんでした)

上の写真は、不適とした石の数々です。


発送はごみが混ざっていないか、大きさは揃っているかという点を注意しているのですが、ほかにも種類の違う石や、成分が偏っている石は取り除きます。それらが上の写真です。

当方のラヂウム鉱石は石の種類いうと花崗岩(御影石)なのですが、那智黒のようなものやざらついているもの、白っぽいものなどがときどき混ざっていることがあります。それらをよく見て取り除きます。

とくに白い筋は石英(水晶)なのでラジウムなどの希土類元素は含まれておりません。ですから真っ先に除外します。

石ころ一つ一つを見つめながら私は発送しているのです。

YahooというガリバーIT企業にとっては、私のトラブルなど小さな小さな雑音に過ぎないのでしょう。Yahooの対応を他山の石として小さな声や疑問は絶対に無視しないぞと心に誓いました。

店主拝

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隅田川は桜満開です 
Saturday, April 4, 2009, 01:46 PM

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新入社員訓辞「社会人は新聞を読め」←正気ですかね 
Friday, April 3, 2009, 03:44 PM
この時期になると着慣れないスーツ姿の新入社員がワラワラと町中で見かけます。
夜は新人歓迎会、親睦会で繁華街ではしゃぐ姿を、昼は営業の練習なのか、電話やら飛び込み訪問が多くなる時期です。

はしゃいでいられるのも今の時期だけですから、生暖かい眼で見ております。

数年前に新入社員研修を請け負うコンサルタント業の手伝いをしたことがあります。どの会社でも年配の「先生」と呼ばれる方に話をしてもらうのです。

人事部が招くのですが、毎年同じ人、同じ内容、同じ料金だから呼ぶ方も呼ばれる方も馴れ合ってるわけです。「また来年も同額でお願いします」なんていう商談が、「また来年も同じ話を聞かなきゃいけないのか」とげんなりしている私を他所において行われている実態などはピカピカの新入社員君らには関係のない話です。

講師といっても身なりがよくて偉そうに見えれば、真っ白な聴衆(新入社員君ら)は会社が招いたのだからそれ相当に偉い人なのだと勘違いしてます。
(実際は講師業という零細会社の社長に過ぎないのですが・・・)

ですから、冒頭でいきなりこんな出だしから始まるのです。

司会   「それでは○○先生がお越しなのでお話をしていただきます。一同起立、礼」
○○先生 「・・・やりなおし!」

一同きょとんとした中で、端にいる幼気(いたいけ)な生け贄(いけにえ)君を指さして、壇上で彼に礼をさせます。いきなりのダメだしで新人君らの顔色が一斉に変るわけですね(笑)

次は持ち物チェック。「はとがまめくってぱ」(ハンカチ・時計・がま口(財布)・万年筆・眼鏡・櫛・手帳・パス(定期))なんていう小話を折込ながら、手帳を持たない社会人はダメ社員だの、名刺入れの使い方などを一つ一つ講釈していくわけです。

893と同じ話芸ですな。まあ古典落語のような伝統芸とも言えます。
息子より若い携帯世代に今どき「鳩が豆喰って・・・」ですから。

おどして・けなして・従わす


相手の思うつぼのような反応を子羊ちゃんはしてくれるわけです。講義の終わりの感想文は反省文みたいな文字が並んでいます。

「お辞儀一つできていない自分にふがいない」とか「社会人の身なりの注意に身が引き締まった」「手帳をすぐに買いに行きます!」「○○先生の教えを守っていきます!」などなど裏方の私には(笑いすぎて)涙無くして読めないものばかりです。

お辞儀の角度、名刺の受け渡しなどは新人教育でよくある話ですが、こんなつまらないサラリーマンの「型」を熱心に聴く場が新入社員研修なのだから仕方がないでしょうが・・・

滅私奉公のサラリーマンという己のイメージを刷込まれているのです。



壇上で大先生(?)は洗脳が芳(かんば)しいのでご満悦にさらに話が続きます。

「新聞は社会人はかならず読まなくてはなりません」
「大手四紙取れればいいけれども、一紙だけ読むのなら中立な日経を読みなさい」

私は横で目が点になりました。
日刊経団連と揶揄されるほど政府とアメリカ寄りの経団連から垂れ流される記事の

どこが中立なんでしょうね(爆笑)



どの新聞もその背後にはなんらかの思惑があるのは仕方がないことで、それを読み解く大切さを話すならわかりますが・・・
日経は中立と言い切ってしまうこの講師(いちおう先生)は馬鹿なのか惚けてるのか日経のまわし者かと疑っちゃいました。

もっと気の毒なことに、翌日は新入社員全員が日経を小脇に抱えて出社していたこと。
初任給もらう前から230円(?)も散材させて気の毒です。

だいたい戦後から高度経済成長時代を一線で過ごしてきた現在60代〜80代の人達というのは、大なり小なりどなたも同じです。

アメリカが<標準>であり、<目標>であり、<正義>である



だからいまでも新聞の論調が心地よいのです。
「アメリカが原爆を落としてくれたから日本の繁栄があった」とでも言いそうなほどのアナトミー手術でも受けたような経営者もいまだにいるようです。こんなトップの会社は寝首を掻かれてあっというまに凋落するか乗っ取られるのでしょうが・・・。

研修を行った会社のいくつかは偽装表示・政治家への裏金・不正会計などの不祥事発覚で紙面を賑わすことになりました。

新聞を読めと勧めた自分の会社が新聞紙面で叩かれるなんて、当時の希望に燃える新人君らには夢にも思っていなかったでしょう。あの(迷)先生はいまでも新聞を読めと講釈してるのでしょうかね。

疫病神のようなコンサルタント(講談師)の思い出話でした。

店主
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ニュースはいつも隣り合わせ 
Thursday, April 2, 2009, 02:06 PM
先月ラジウムメッシュシートを携えて、某大手寝具メーカーを訪ねたところ、面会していただいたお偉方がなんと「おくりびと」の滝田監督とはゴルフ仲間だそうで、日活ロマンポルノ時代からの理解者・支援者であったことを雑談で知りました。

大阪の田舎高校の時は大人気コメディアンの従兄弟や阪神タイガース出身の先生などがおり、OBには高校野球で流れている宇宙戦艦ヤマトの作曲家や人気ポップ歌手がいました。
東京では近所に大学の先輩で人気小説家が住んでおり、飲んでいる店の女の子と話をすれば、その映画に端役で出ていたり、さらには隣にテレビ人気番組のプロデューサーだったりと、耳にするもの目にするものは身近にあるものだと思ったものです。

いまでは浅草という場所柄か有名人を直接見かけたり、知人だという人によく出くわします。

「アメリカ大統領でも最大6人ほど人を介せばたどり着く」と言われるほど人のコネクションの不思議を感じます。もっとも師匠の副島隆彦氏を通じれば、そのまま麻生太郎首相に2ステップでたどり着くのでしょうけどね(^o^)

今日の東京は朝から風が強いです。

前置きが長くなりましたが、輸入をお願いしている商社へ連絡しました。
先月航空貨物で輸入した運賃の確認だったのですが、私の荷物は無事に届いていたので先月の成田の貨物機事故に遭うことはなかったと早合点してました。

ところがその会社の主要輸入品が事故のフェデックスに積まれていて、成田で大半が燃えてしまったそうです。

手の届くような近いところでニュースは起きているのだな。


そんな感慨を持っています。

店主拝

(追伸)
忘れてた。ダルビッシュはご近所の人だったらしい。といっても彼が生まれた年はこちらは高校生ですから会うわけないですorz でもWBCはイチローよりも彼の活躍を見ていたのは確かです。



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禅とは仏教の一派ですが、なにか? 
Wednesday, April 1, 2009, 03:40 PM
「おくりびと」を観てから、日本人の死生観というものを考えております。
本来なら小室直樹博士の著作へ向かわなくてはならないのでしょうが、そのまえに予備知識として東工大教授である橋爪大三郎の宗教社会学入門を読みました。社会学の授業をそのまま本にしてあるので簡潔で読みやすい本です。世界の宗教の成り立ちを知るにはうってつけの入門書でしょう。

この書籍によるとインド仏教は輪廻転生を説いているので、インドでは人は死んだらまたどっかで生まれてくるという考えが支配的です。だから墓もないし、先祖を偲ぶという行為もないそうです。
ゾロアスターの一派としてインドで生まれた仏教に対し、奈良時代に随/唐経由で日本に伝えられた仏教は本来の釈迦の教えからだいぶ逸脱していることが本文中で説明されています。

一方座禅で知られている禅宗はインド仏教(釈迦の説法)を中国で独自解釈して生まれた宗教です。道教のオカルトチックな不合理さも加え、肉食の禁止や世俗は修行である((出家しなくてもよい)という独特の解釈で、平安時代から鎌倉時代の武士に支持されたということです。

その後天国(極楽浄土)と地獄という現世のパラレルワールド、密教系の曼荼羅を取り入れて日本の仏教は経典の独自解釈も加わり百花繚乱の宗派が誕生します。その後は江戸幕府により入り乱れる宗派による反乱を恐れ、檀家制度による葬式仏教へと堕落させられていったのはご存じの通りです。

映画「おくりびと」は禅宗特有の「死は世俗から解放」という心の奥底の認識を美しく映像化したものと思えます。この点はキリスト教にも近い考えであるから欧米人でも理解できたのかもしれません。

店主
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映画「おくりびと」は作法・所作の大切さを気付かせてくれた映画だ 
Tuesday, March 24, 2009, 01:43 AM
「おくりびと」を観てきました。

主演の本木雅弘、脇として固める山崎努、余貴美子、広末涼子などの配役もいい。
知れ渡っているのでくどい説明は不要でしょう。葬式での納棺師という「すき間産業」に焦点を当てた映画です。主演の本木が10年間暖めてきた企画というだけあり、心安らぐ映画でした。

物語は単純です。オーケストラのチェロ弾きが無職となり、新妻とともに山形の庄内へ帰郷して、勘違いから納棺という仕事を行うこととなる。ストーリーは盛り上がりもなく、淡々と進んでいきます。遺体との対面での驚き、職業としての不安、妻の反対、知り合いの死、エンディングでの生き別れた父との対面。

物語は簡潔すぎて、先が読める展開ですが、鳥海山の美しい背景に主人公の真摯(しんし)な納棺の作業に全編通してじーんと感動します。映画監督の手腕と俳優の名演がそうさせているのでしょう。

このすがすがしい感動はなんだろうと、見終わった後に考えました。

海外でも死化粧や防腐処理を行うエンバーミング【embalming】、エンバーマー【embalmer】という職業があります。古くはピラミッドのミイラも同じようなものでしょうか。もしハリウッドで「おくりびと」が作られたらどうなっていたでしょう?
おそらくエンバーマーのドタバタコメディーになっていたと思います。もしくはちょっと霊魂を交えたファンタジーのようになっていただろうと想像します。

たぶんつまんないB級映画でとどまっていたでしょう。

ではなぜアカデミー外国賞をとるほどの名作と褒め称えられたのか?

ここからが本筋です。

私の結論は

企画をした本木雅弘は

作法をテーマ

にしたかったのではないか?
葬式の納棺の所作にお茶の世界と通じるものを見いだし、それを映像化したかったのだと思います。

戦国武将が茶の湯を愛したのはなぜなのか?



心の奥深くにある贖罪の意識というか仏教でいう業(カルマ)を群雄割拠の戦国時代の武将は感じていたのでしょう。現代にも通じる意識です。そこで茶道の来賓への分け隔てない所作・作法に、おそらく「赦(ゆる)し」の世界を見たのでしょう。

遺体を死装束に着替えさせるだけの淡々とした作業に「赦し」があることを世界に知らしめた功績は大きいです。仏教は輪廻転生(死んだら生まれ変わる)、キリスト教では死んだら消えて無くなるという教え。でも日本人の死生観というのはどちらでもないのです。
死んだら「赦される」という日本人のメンタリティーがこれほど美しく胸を揺さぶるものなのだということを知らしめたこの映画の功績は大きいと思うのです。


この映画全編を通じて生きている者・死んでいる者がありがとうと言っているような癒しの映画です。

ああ穏やかに死ぬのもいいなあ


と思うこと請け合いです。

店主
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副島隆彦講演会『日米金融振り込め詐欺構造を暴く』(DVD) 
Saturday, March 21, 2009, 12:16 AM

2月21日副島隆彦先生の大阪講演会のDVDが一昨日から発売されました。
http://soejima.to/cgi-bin/video/video/V-22.htm

一番関心の高いこれからの

経済情勢はどのようになるのかを副島隆彦氏が明確

に推測し、そしてその理由も理路整然と語っております。
副島隆彦の弟子で現在有数のブロガーでジャパンハンドラーズ 主催、財界展望(ZAITEN)などへの経済誌の執筆で注目を集める中田安彦氏により

オバマ政権で暗躍する人脈の解説

も入っております。

大阪講演会では今までのホワイトボードによる解説ではなく、初のプロジェクターによるプレゼン形式となりました。そのため、今回のDVDは図表や写真がふんだんに挿入されており資料価値がとても高いものです。永久保存版級です。

今世界を揺るがしている元凶の金融工学とは何か?そして我々は操作されているニュースの裏の真実を知っておかなければいけないことを副島隆彦・中田安彦両氏が異なるアプローチで説明しております。

この濃厚な180分の内容で6,000円は安い。(学問道場会員は4,000円)

発売当日から注文が殺到してまして、SNSI事務要員では不眠不休でも一連の作業が間に合わず、私も微力ながらSNSI事務所で連日DVDの発送にかり出されております。

送り状の手書きの汚い字があれば、それは私です。ごめんなさい<(_ _)>
連日DVDの発送作業でへろへろですが、今回のDVDはそれだけ反響があることは勇気づけられます。

真実はざわざわと静かに広がるものなのだ 副島隆彦


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アクアリウムの金魚が甦った(お客様からのご報告) 
Tuesday, March 17, 2009, 11:30 AM
ラジウム鉱石をアクアリウムに入れたところ、瀕死の金魚が甦ったとの興味あるご連絡をいただきました。写真の説明もそのままご紹介したいと思います。Nさんご報告ありがとうございました。

以下原文のママ転載


【写真1】ラジウム石をおいてから藻がサンゴ岩よりはがれてきています。

【写真2】元気な時の金魚と藻がいっぱいのサンゴ岩

【写真3】金魚の岩盤浴:なぜか石の上が好きです。おながに血がにじんでいたのがとれたところ

【写真4】水ガエルの岩盤浴

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健康博2009に行ってきました 
Friday, March 13, 2009, 09:58 PM
東京ビッグサイトで行われていた健康博2009に行ってきました。お付き合いのある会社も出展されている以外、特にみるべきものは無かったというのが正直な感想です。
このような大規模なショーに出展できるのは大手の会社ですし、そもそもコンセプト「○○○を摂れば健康になる」というテーマ自体が私は大嫌いなのです。

摂ることで健康になるなんて嘘

ですからね(笑)スーツ姿の若造が説明している限り説得力がない(笑)説明要員で一生懸命やっているのは認めるんですが・・・なんかねぇ。

最初に立ち寄った同じ台東区の足裏マッサージを取り入れた靴メーカーのブースは良かった。足の癖を知ることができて、かつ適した靴を選べるというシステムはいいなと感心しました。でも他の食品系のブースは毎年代わり映えしないというのが感想です。一回りまわったら試食試飲でお腹がだぶだぶです(笑)

何度も申し上げますが
腸内造血理論(血液は腸で造られ、赤血球と体細胞は同質である)という千島理論を支持しております。その的確な理論にサプリメント(栄養補助食品)や栄養素という概念はないのです。ブースの看板には「メタボ対策」の文字が躍っています。
青汁もいいです。発芽玄米も身体にいいです。でも今の日本に必要なのは

イスラム教のラマダン(断食月)

なんじゃないかな(笑)と本気で思う今日この頃です。

店主
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これはイイ!ダチョウ抗体マスク (インフルエンザ対策) 
Thursday, March 12, 2009, 11:40 AM
産経新聞 平成20年12月1日記事

ダチョウの卵からつくられたインフルエンザ抗体を塗布したマスクを神戸のお客様よりいただきました。朝の通勤で混み合う電車にたまに乗るときなどに使ってみました。この手の使い捨てマスクはいろいろ使っておりますが、とびきりイイ!のでお勧めです。

まず何が良いかというと、平面ではないのでずれることがないこと。そして眼鏡をしていても鼻当てに薄いスポンジが付いているので曇らないこと。また長時間着用していても幅広のゴム紐なので痛くならないことです。

同型の使い捨て防塵マスクの代表で3M社製と比べると、着用感がとても良いのです。柔らかめなので口の周り、特に顎が擦れて痛くなるのですが、この製品はそのような事がありません。あと寒い屋外などでは眼鏡が曇る、耳の後ろが細いゴムで痛くなる等あまり具合が良くありませんでした。

これはすべて改善されている上に抗菌作用を付加したもので、最強のマスクと思えます。福岡の会社が製品化しております。

CRROSEED(株)のHPへ

※このブログを書いている時点で、購入殺到で注文は予約となっているようです。

私はひどい花粉症で長年悩んでいたのですが、ここ数年は全く症状が出ません。このようなマスクが当時あったなら良かったのになあとしみじみ思います。

店主

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計測値新記録!春の蝉の音 
Tuesday, March 10, 2009, 07:16 PM
手持ちの鉱石で一番強いものはどれくらいあるのだろうと、コレクションを適当にすりつぶしてみました。

天然物なので、外見などからは一切わかりません。

割ったかけらによって放射線の計測値は大きく左右されます。

石全体では微弱でも、細かく割ってみると強い値の小片があったり、比較的高い値でも砕いてみればぜんぜんたいしたことのない並の鉱石だったということがあります。

ここが目利きの難しいところ。

なんとなくこれは強いだろうという勘でつまみ上げた小石を計測してみました。結果は・・・

なんと!

過去にも大きな値がでたものはあったのですが、いままでの記録を二倍も更新しています。しかも親指の先程度の大きさで!

念のために金属缶に入れておきました。

ちなみにガイガーカウンターはピッピッピッと音がするのですが、この場合は断続音ではなくビィーンと鳴ります。ちょうど真夏のアブラゼミのような音です。

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【パワースポット】行ってみたいな分杭峠(ぶんぐいとうげ)  
Saturday, March 7, 2009, 09:06 PM
お客様とのお電話での話で日本有数のパワースポットという「分杭峠」という場所を教えていただきました。
長野県伊那市、南アルプスの西側を縦断する国道152号線にあります。最寄りの駅、自動車道は駒ヶ根です。伊那市の広報ページ にもしっかり載っております。

(広報ページから転載)
【断層断面図ゼロ零磁場(断層)の機能】

 分杭峠は中央構造線という大断層の上にあります。断層には地表面のズレとしての段差並びにゼロ零磁場があり、人間に例えると皮膚の経絡(けいらく)・経穴(つぼ)と同様に気の通る道並びに気の出口・入口であると考えることが出来ます。

 断層の両側から押し合う力によって、断層には全般的にエネルギーの蓄積があり、また局部の突出部にはエネルギーのないゼロに近い場所(零場)もあり得ると推定出来ます。零は文字どおり「なにも無い、零」でありますが、(+)回転と(-)回転が一対になった素粒子状のスピン対(気)は零にならず、逆に零場に次第に蓄積される傾向があると判断できます。

 断層付近には、放射線の強い場所や地磁気変化の著しい場所があります。実験によると、サイ(気)はラジウム等放射性物質原子の原子核内の不安定な中性子に直接働きかけて、y線などのエネルギーを放出して、より安定的なラドン等になる(ラジウム崩壊)性質があります。

 気は不安定な物質を安定化してバランスを取る性質があり、この崩壊の際のエネルギーを使って異常現象を起こしていると考えられています。ラドン温泉などとして知られる低線量放射線は、免疫の機能を高め、自然治癒力を増進させるもので、健康に良いと言われています。

☆☆ 分杭峠(ぶんぐいとうげ) ☆☆

日本最大の断層「中央構造線」が縦貫する分杭峠は、杭を分ける峠というように長谷と下伊那郡大鹿村の境に位置し、「従是北高遠領」と刻まれた石柱が建てられ、現在は郡境になっています。また古くから遠州秋葉神社へ至る秋葉街道の峠のひとつでした。
 中国湖北省蓮花山のゼロ磁場を発見した有名な気功師、張志祥氏により、この分杭峠のゼロ磁場が発見されました。蓮花山のゼロ磁場地帯は「人が幸せになれる場所」ともいわれ、多くの人々が癒しを求めて訪れています。その張志祥氏を日本に招いて、日本全国を対称にゼロ磁場を探してもらったところ、蓮花山に匹敵する素晴らしい場所が発見されました。それが分杭峠だったのです。
(転載終わり)

写真はたくさんウェブで掲載されていますが、著作権もあるので引用は避けておきます。ご興味ある方はご自分で検索してみて下さい。

分杭峠関連でリンクされていた大鹿村中央構造線博物館の解説ページ に興味を持ちました。
日本列島がなぜ弓状になっているのかわかります。小渋温泉という塩泉があるそうなので、機会があれば行ってみたいです。

店主

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待望のセラミックボールができました。驚愕の数値 
Friday, February 27, 2009, 04:34 PM

昨日依頼していた弊社高線量粉末を焼結したラジウムボールの試作品が届きました。
ラジウム粉末は身体に密着させるには具合がいいのですが、水に溶けてしまうので、水分は厳禁でした。

◆もっと高線量の鉱石をお風呂やポットに使いたい!
◆加湿器に入れて高濃度ラドン浴をしたい!
◆熱帯魚の水槽に入れて水質改善に役立てたい!

などなどの要望があり、製造を決断しました。
試作は少量ですが、ガイガーカウンターをあててびっくり!

このブログでは公表できない値です。
今回は原料を厳選したため、ホルミシスを謳う商品で有名な○○○ストーンを軽くぶっちぎる値です。

500g、1kg単位のパッケージでお届けできればいいなと思っています。

市販されているグッズは、トルマリンや麦飯石などの混ざり物が多く、純粋なラジウムボール100%の商品がほとんど見あたらないので不満に思っていました。

ならば俺がやらなくて誰がやる!という気合い(だけ)で作りました。
枕にしてもいいなあ。

重量で比べた場合、粉末の値段の1/5で提供できる見通しが立ちました。

完成までもうしばらくお待ちください。

店主
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「関守石(せきもりいし)」が高校教科書につづいて英字新聞でも 
Friday, February 20, 2009, 12:44 AM
以前このブログで「関守石(せきもりいし)を知ってますか?」 というタイトルで紹介した緑のまち工房の清水隆行氏が、こんどは英字新聞JapanTimesに大きく掲載されております。

緑のまち工房はトップページからリンクされております。緑のまち工房へ
(開業の節はありがとうございました)

そこのホームページに掲載している「関守石」は昨年高校の国語の教科書に採用されています。
高校教科書の場合は出版社から文章の使用許可の連絡を受けただけだったそうですが、この英字新聞の場合は外人記者が訪れて本人から直接話を聞いて帰ったとのこと。

外人記者は何の変哲のない石にメッセージを託す茶の湯の世界観に感心していったそうです。
英語の教材にもうってつけですね。ともかく清水先輩掲載おめでとうございます。

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わんちゃんホルミシスプロジェクト試作品できました 
Thursday, February 19, 2009, 08:35 AM
お世話になっている板橋のからだ整骨院様から写真をいただきました。愛犬用に作られた特製の犬小屋です。
内部に弊社のシートを二重に貼り付けてあります。
測定機器が中に見えます。どのような測定値になるか気になるところですが、それよりも

わんちゃんは気に入るか?


ということが最大の気がかりです。

でも心配ご無用、からだ整骨院のホルミシスルームに夏場でも喜んで入っていたらしく、飼い主曰く、この新しい犬小屋も自分から入るだろうとのこと。

わんちゃんは基本的に薄暗いところが好きなので、窓がなくてもいいそうですが、飼い主が常に目をかけておきたいので、屋根と扉にアクリルの窓がはめ込まれる予定だそうです。

貼り付けたマットで内部は防音機能も望めます。静かな場所が好きなわんちゃんなら気に入ってくれるかな。

夏場になれば、分厚いラジウム鉱石のタイルを敷いてあげるつもりで居ります。
鉱石タイルはひんやりしているので、わんちゃんの寝床には最適です。

右写真のわんちゃんが犬体実験第一号です。すでにご主人特製のラジウムシート入りの服を着て、今では散歩もできるようになりました。老犬で目も悪くもう動けなかったそうです。

それにしてもなかなか立派な犬小屋です。
大工さんが片手間につくったものとは思えません。この切妻の屋根ではなくて、片流れのタイプも試作してみるとのこと。そのほうが室内に置きやすいそうです。

ペット愛好家の熱意には頭が上がりません。

店主拝
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「がん患者学機…拘生存患者達に学ぶ」 柳原和子著  
Wednesday, February 18, 2009, 03:12 AM
先日取り上げたジャーナリスト柳原和子の文庫版を読んでおります。10年前の単行本が刊行され、5年前に文庫化されたものです。

三巻の最初の一巻では子宮癌患者であった著者による身の回りの患者のインタビューです。
葛藤とあきらめ、治療の後悔、手術・抗ガン剤・放射線を強引に勧める医師への懐疑心など
なまなましく多くの患者を著者の代弁者として語らせています。
多くの患者が自分の身体なのにあきらかに無知無関心のように見えます。

いえ、逆に医療現場の真実を知らせないために、医者の権威を守りたいがために患者を洗脳状態へと誘導されているのです。

文中に記述されている「ガン細胞は誰の身体にも常にある細胞」と私も考えております。癌研究者であった伯父も生前同様のことをくり返し言っていました。

癌の発生メカニズムも、外科・化学療法の治癒効果もわからないまま、手当たり次第あてずっぽの治療と称した拷問が行われている医療現場の実態を晒した警告の書とも言えるでしょう。

この本は反面教師として読み進めるのがいいのです。

癌という病気はなにか?
私が答えましょう。

血液の排毒・浄化反応の一つです。
赤血球から細胞へ、細胞から赤血球へという形態変化による防衛反応です。

癌は疲弊した内臓のアラームなのです。
だから正しい生活習慣になれば、自然に消えていく性質のものです。

少食・咀嚼・草食の3Sさえ守れば、肺ガンでも30年以上存命している例が取り上げられていますが、それが普通なのです。

残念なのは、ジャーナリストである著者は、闘病中にたくさんの本を読んだという割には、現代医療の「癌は不治の病という洗脳」が解けていない。彼女の切り口が「同病相憐れむ」であり、癌に対する諦観が文全体から感じることでしょうか。

この文庫版は5年前に刊行されて、昨年6月に第5版となっております。
裏表紙の著者プロフィールに追加された記述があります。

2008年3月死去



合掌
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